桜が終わってしまったの後も、次はチューリップやつつじ、藤の花と、春はお花が次々咲くのでいいですよね
（これで花粉症さえなかったら・・・(￣_￣ i)
先日テレビのお天気のコーナーで、チューリップは気温に敏感なお花なんだけれど、それはなんでも花びらに温度を感知するセンサー部分があるのだそう。
なので気温に合わせて、閉じたり開いたりして、一度開いても、寒い日があったりすると、また閉じてしまうんだそうです
植物って面白い。生きていますね＾＾
都内では立川の昭和記念公園がたくさんのチューリップで有名ですが、今もチューリップの見ごろが継続中と、HPに書いてありました。
昭和記念公園のチューリップ、さまざまな色、種類があって、本当にきれいです。
以下今年の写真ではないですが、昭和記念公園のチューリップの写真です
赤紫色のチューリップ他の木々との対比もとてもきれいです。
花びらの先がピンクになっていて、縁取りしているみたいです
ピンクのチューリップはやはりとてもかわいい感じになります
鮮やかな色あいのところも。
ムスカリとチューリップ
花の色だけじゃなく、花びらの形もさまざまで、本当にさくさんのチューリップがあるんだなあと思います。
小川が流れ、森の中みたい。
チューリップ以外にもきれいなお花がたくさん。薄紫色のお花がとってもやわらかそうに見えます
アネモネ。
手入れが行き届いた園内は、絵を描いたかのように見えます
一年中いろいろなお花が楽しめる公園ですが、HPによると、今はチューリップのほかにもアイスランドポピーの見ごろも継続中だそうです＾＾
別の年に行ったときの写真↓
