上海・春秋航空のチェックイン | すみれ色の宝箱

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春秋航空の上海でのチェックインの列、以前は、行先ごとに列が別れていましたが、先日行ったときは、すべての行先が全部一緒のディズニーランドみたいな列になっていました。


ある意味、チェックインカウンターのスタッフの方の仕事の早い遅いにかかわらず平等なので、よくなったといえばよくなったわけですが、

以前は、仕事の早いおねえさんの列に並ぶようにしていたのと、

これからは香港行きなど搭乗客の多いチェックインも一緒のせいか、


今までよりチェックインに少し時間がかかるようになった印象です。


加えて、以前はバスで移動でしたが、今回はボーディングブリッジで飛行機へ搭乗で、春秋航空なので当然、搭乗口がとても遠いところでしたので、出国審査のあと、結構歩きます。


ですので、今までより少し時間に余裕をもたないとあぶないかなと思いました。



でもあの飛行機までのバス、狭い空間にたくさんの人で、つかまる場所もろくになくて揺れるので、すごく嫌だったので、搭乗口は遠くなったけど、バスにならずに済むのはうれしいです。



ちなみに、これは、上海にきた時、飛行機から空港までの移動で乗ったバスの中。あまりにつり革が高い場所についていましたので、

身長159センチの私の手がとどきませんでした。 


中国人は確かに日本人よりも背が高い人が多く、上海なども、平均して日本人よりも3~5センチくらい高い印象です。

先日も上海イケアでレジに並んでいるとき、背が高い人がおおいなーと思って、何気にしっかり自分の身長と比べたら、並んでいる10人くらいの中で、私が一番背が低かったw

日本では、私の身長は、ほぼ平均とでていることが多いですが、たいていもっと小柄が方も大勢います。ですが上海では、その場にいる中で一番自分が背が低い、ということがよくあります。


女性も男性も背が高い人が多いです。


いくら、背の高い中国人とはいえども、これは高すぎるでしょ、というつり革の位置でした、笑。

ものすごくバスが揺れるので、つかみたかったのですが、つかめないので、足で頑張ってふんばり、時どり前のお兄さんにぶつかったりしておりました。

こういうぶつかってしまう行為については、中国人は、慣れているのでしょう、とても寛容で、嫌そうにされたりしませんw おにいさん、よっかかってしまい、すみませんでしたm(__)m 


あのつり革、身長に合わせて高い位置につけたというよりも、適当につけたら、そうなったに違いない( ̄▽+ ̄*)


だって地下鉄ではちゃんと手に届くつり革なので、、、まあなるべく触らないようにはしていますが^^;







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