上海で、中国のトイレのというものの洗礼をうけてから、日本でも海外へ旅行へいっても、その国のトイレ事情がとてもきになる私、
日本のトイレの清潔さ、高機能さには感動すら覚えます。
ちなみに上海では、トイレが汚すぎてはいれずに我慢するという体に悪いことをよくする私ですが
私の中で仰天ナンバー3は
1位:地下鉄の駅のホームのごみ箱の上から、直接子供にお○っこをさせる
これを見たときの衝撃はとても大きかったのですが、ゴミ箱にするだけいいと聞いて、さらに仰天。
確かに、周囲に大勢人はいませんでしたが、誰も気に留めていませんでしたし、
電車の中でしてしまうことが問題になったりもするらしいですし)
2位:豫園の雑貨市場の通路で子供にお○っこをさせる
3位:にーはおトイレで、ご対面するのは、お尻ではなく、顔だったこと、お姉さんのお顔と、、、
(ちなみに、入る勇気がなく、またもや限界まで我慢しましたw)
そのほかいろいろありますが、上海のトイレは、デパートでもびたびたなところもあるので、
恐れおののいていますが、鍛えられたおかげで、海外旅行にいっても、トイレは余裕になりました。
上海のトイレが大丈夫なら、世界中たいていのトイレが大丈夫なんじゃないかと思ったほどです。
それくらい、もともときれいだったトイレもすぐ汚くしてしまう人たちというかなんというか。
そして本題、トイレにもかかわらず、つい深い呼吸していしまう、いい香りのトイレが銀座にあるのです。
トイレに入るとヒーリング音楽、そして、アロマオイルがたかれていて、いつもとてもいい香りなんです。
よくみたら、アットアロマという会社がやっているんですね。
私もアットアロマのエッセンシャルオイルをいくつか持っているのですが、オリジナルにブレンドした香りなど、とてもいい香りの商品が多いです。
この日の香りは、「メディテーションタイム」という香り。
柑橘系のとてもさわやかな香りで、トイレにもかかわらず、つい深く呼吸して空気の香りを嗅いでしまいました^^
もちろん、清掃も行き届いているので、トイレの嫌なにおいはしないので、安心してアロマ漂う空間の香りをかぐことができます
清潔にするばかりか、トイレ空間を癒しの空間にしてしまうという発想、さすが日本だなあと思いました。
これはトイレを清潔にする、という大前提がなかったら、成り立ちませんね。
日本のトイレは本当にすごいです(*^▽^*)
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