上海・小楊生煎 | すみれ色の宝箱

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道端の生煎は食べたことがありましたが、有名な小楊生煎、初めて食べましたわんわん



行ったのは午後3時くらいと、ごはん時ではない時間帯でしたが、お客さんはひっきりなしにきていました。

店内で食べていたひとたちは、生煎とスープの組み合わせで食べている人が多かったです。

へーと思いながら、私は持ち帰り。

大きな鉄板というか、フライパンみたいなので、一度にたくさん焼いています。

ちょうど前の鉄板分が売れたあとだったので、10分くらい待ちながら、作る様子を見ました目

ふたをして蒸したり、鉄板をくるくる回したり、油をまわしかけたりしながら、作られていきます。

おにいさんに、あと4分だよ、とかたぶん言われている間にも、私の後ろに行列ができていました。


打包してきました。

中はジューシーで(スープたっぷり)でとてもおいしかったです。

旦那は、かじったときにスープを服にとばしていましたw 気を付けて食べないと服をよごしますね。


とてもおいしかったので、またお店を見かけたら買いたいと思いますわんわん

このおいしさで4つで6元、いつまで続けてくれるだろう。気付くといろんなものが値上がりしている上海ですが、庶民の食べ物だからがんばってこの値段続けてほしいです。




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