やさしいピンクの色あいに、ラベンダーのかわいらしい絵に惹かれて買った午後の紅茶
私は基本的には、大のコーヒー好きなので、紅茶はそれほど飲まないのですが（おそらくイギリス好きの影響がなかったら、ほとんど飲まないかな、笑）
午後の紅茶は、私が大学生の頃、当時発売されたばかりだったか、流行っていたのかは覚えていないのですが、
午後ティーには、なんだかおしゃれなイメージがあって、
まろやかな甘さと、これに当時これまた流行っていた、というか女の子らしくて？かわいいと感じていた、「グリコの苺つぶつぶポッキー」の組み合わせが気に入っていて、
午後ティーと苺つぶつぶポッキーが、殺伐とした実験疲れの脳みそを癒してくれ、なんか女の子気分に戻れていました。
おそら一般的にく日本人の大部分の人が、大学時代は楽しいものと想像しますが、
これを言うとえー？うそーとか言われますが、
私の場合、大学4年間が今までの人生の中で一番苦しい時期だったので(勉強に脳みそがついていけなかったのと、毎日午後の終わるまで帰れない実験に疲労しｗ）ちょうどいった時期が、実験重視の時期だった＾＾；今はもっと楽なカリキュラムになっていると思われる？
でも大学時代が苦しかったお蔭で、その後の社会人生活で、そこまで苦痛に思ったことは一度もない、笑。多少の苦しさはあっても、大学時代の苦しさに比べたらはるかにまし、というか、笑。むしろ断然楽しくて幸せでした。
なので、午後ティーと苺つぶつぶポッキーは、しんどかった大学時代の中でも、少しだけ楽しかったほわったしか感じ、部分を思い出せる、いわば思い出のスイーツです＾＾
ちなみに読んでいる本は、アズガバ～ンです(*^▽^*)
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