お一人様サロン
alice-salon
美容師歴30年！
40代・50代・女性を
綺麗にプロデュースをする美容師
皮膚細胞活性学から基づいた
自然美を追求した
ホンモノの
スキンケアやヘアケア
ケアの専門
パーソナルカラー診断や
似合わせを意識した
ヘアデザインやメイクアップ
美容の集大成をお伝えしてます。
日々の仕事のことやプライベートのこと
発信したいことや、独り言を
綴ってます
大阪は梅雨入りしました。
この時期は、雨で紫外線もやわらぎますが
隙間に晴れの日にはきをつなないと
先日は息子の野球⚾️のため室外
曇り空で…雨も降りましが
そんな中でもやはりやけてました。
家に帰るなり シャワーして
日焼けによるケアに専念しました。
やっぱり この頃よく話する内容
紫外線が気になりなる
日焼け止めの話です。
今回は日焼け止めについての記事です。
日焼け止めとゆうものがどんなものなのかを、
中心にまとめてみました。
日焼け止めを塗らない選択の理由
皮膚細胞活性学を基に
皮膚は排泄器官だということ.
この仕組みを壊さないように
仕組みとは
ターンオーバーといわれたり
新陳代謝といわれたり
日焼け止め UVケアのクリームは
お肌の負担になると…………いうこと
負担になる＝くすみ などの原因の一つ
だと 考えられます。
あと、ベタっとする感じもあまり好きではない
そして、クレンジング&洗顔をしても
落ちなさすぎる 感じが
私にはとっても 不安感があるからです。
日焼け止めの一般的な基本
日焼け止め、紫外線を防ぐ成分は2種類あります
【紫外線吸収剤とは】
⚫︎科学変化を利用して紫外線を防ぐ
⚫︎SPF値が高いものが多い
⚫︎刺激が強い
⚫︎クリーム系のものが多い
【紫外線散乱剤とは】
⚫︎紫外線を反射させて防ぐ
⚫︎SPF値が低めなものが多い
⚫︎一般的に体刺激
⚫︎粒子系がもの
もう一つ！知っていて欲しいことは
SPE値の意味。
どれが、合っている情報で、
どれが、間違っている情報かが
伝わりにくいので、
SPFとは【効果の強弱】ではなくて、
紫外線を防ぐ強度は、
30も50も同じと一般的に言われています。
SPF 1は
約２０分の紫外線を防ぐという時間数値
紫外線を防ぐと、いうより
紫外線を吸収する……という言い方がいいのかな
防ぐ（吸収する）という方がわかりやすいかなと
⚫︎SPE１０ なら２００分で、３時間強
⚫︎SPE２０ なら４００分で、６時間強
の紫外線を防ぐと思われがちですが…
違う伝えて方で、いうとするなら
20分間の 紫外線の吸収率がエネルギーオーバー
すると、認識しています。
そのために、また洗い流しつて
再度 塗布するという事が 一番効果的だと
聞いてます。
なので、3時間もつのか、6時間もつとか
定かではないような
あくまでも、私の情報収入です。それからもう一つ
SPF 30あたりから効果はあまり変わらず
30も50も効果に大差は無いと聞いたこともあります
更にもう一つ
以前に、お客様として来ていただいた
男性のお客様の話ですが………
化学薬品 関係のお仕事をされて方が、
自分の彼女さんに、日焼け止めをつけない方が良い
と、アドバイスしてるんだけど
聞いてくれないんですよ〜
………と嘆いてました
この、何気ない会話をさせていただき
UVクリーム って❗️やっぱり
と思いました。
いまは、オーガニックのUVクリームも
あるみたいですが………
最後に………
もちろん！
お肌の老化のなかに
光老化という言葉もあるように………
紫外線対策は
しないといけません
UVクリームに頼りすぎない
ことや
紫外線、光老化による
活性酸素の排除も必要です。
素肌美は近道は
外側からのアプローチは スキンケア20%
内側からのアプローチは 栄養素80%
です。
しっかりとした
微量栄養素も 取り入れた
皮膚の新陳代謝を促して、
メラニン色素を排泄するお肌の仕組みです。
全てを踏まえて
私はUVクリームはつけません。
だけども
日焼けの後のスキンケアはしっかり行っています
その日の紫外線のケアは3日以内に
くすみ・シミの原因はメラニン色素ですが
メラニンはお肌を守るために活動してくれています
そのメラニンをお肌の層に、
残さないためには
皮膚細胞活性化させる
新陳代謝を促すスキンケアをすることが
根本だと思っています。
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