「ぼくを探しに」の畝 | Rakuenありす ~自然農園/農薬・化学肥料不使用

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孵卵器で孵ったペキンバンタムとポーリッシュの雛ダンテ。
生まれて初めて育児ノイローゼを体験したヒヨコ育て。
ダンテの娘アビーは神経質で、
乱暴者で大食いいたずら坊主の南部かしわ鶏。
棲息生物の方が運営者より強い「Rakuen」日誌です。

2022年4月29日

 

「ぼくを探しに」の畝

 

 南側の道路側に丸い畝をひとつ造った。

 丸い畝って整備が何気に大変だった。円を描きながら土をほぐすのって思ったより面倒だった。今日は午後から雨の予定だったので午前中で出来るところまで進みたかったのだが、とりあえず形はなんとか整った。風が強くなり、雨が降りそうではあったのだが、未だ降って来なかったので、畝を掘って堆肥の埋め込みまで出来た。

 その後、いつでも止められるように石拾い程度のことをやっていたのだが、気温が低くて風が強くてちょっと寒くなったので14時前に終了。