☆日常のサポートでも☆



light


先日、お子さんのサポートの為にということで、

インディゴエッセンスコンサル(TEL)をお受けくださった

レムリアのフェアリーサクラさんがブログにご感想を書いてくださいました虹


http://ameblo.jp/nijiironohananotane/entry-11942


「安心・安全にお子さんが歯の治療を受けられるように」

その為のサポートをご希望でしたコスモス


インディゴエッセンスで重要なことのひとつに

ご本人がご希望された場合というものがあります。


今回はお母様のサクラさんとお話をさせていただきましたが

ご本人にもお伝えいただいておりました。


歯の治療と伺った時に、「アラスカのロードライトガーネット」も良いかもチューリップ黄と思い浮かび、それも確認させていただきました。


アラスカ・ロードライトガーネット


「肉体レベルのエネルギーの回復と強化。肉体の各パーツと私たち自身がエネルギー的につながるように。傷ついたエネルギーの流れの回復」(出典:ネイチャーワールド株式会社)


インディゴエッセンスとアラスカンエッセンスは、同じ準備方法でエッセンス作りがされております黄色い花


エッセンス作り手であるお二人のエネルギーもとても似ているところがあるので、(穏やかさが似ている気がします)

この二つのブランドの組み合わせも

エネルギー的に相性が良いな~と感じています。


ありがとうございました虹


サクラさん&花さんコスモス


先ほどヨギティーを開けましたら、

先日の『いのちのメッセージカード』と連動していると思う言葉が現われました!


音譜Live light, travel light, spread the light, be the light音譜


軽やかに生き 身軽に旅をし その光を広げていく 光となって


サクラ☆ゆきのさんは、とっても優しくて朗らかなエネルギーをお持ちの方で、フェアリー&天使たちとお茶会をされていそうな方ですコスモス


ちなみに、以前インディゴエッセンスをお受けくださった時のこともブログに書いてくださっています。


「インディゴエッセンス」

http://ameblo.jp/nijiironohananotane/entry-11858

「クリエイティブパワー」

http://ameblo.jp/nijiironohananotane/entry-11873


ありがとうございます虹


Love and Harmony,



                 ☆創り出すちから☆


new paradigm



時の流れ


砂の城

崩れ去っていく


永遠ではない


塊は溶け去っていく

呪縛の効力はもうない



あなたが 「もうここにいたくない」 という時 今でもあなたは 

「もう生きていなくていい」という思いと結び付けてしまうけれど

でもそうではない 


「もうここにいたくない」

それは 今まであなたが見ようとしてきた世界にはいたくないということ

あなたが今まで 「現実」 だと思い込んでいた世界のこと


あなたはそれとは違う世界を見て そこで生きていくことができる

今まで見えていた景色とは違う世界を あなたの 「現実」 とすることができる


あなたが元々携えてきた 愛の世界

今までの現実から見れば 「新しい世界」 と呼べるところ

「怖れは現実ではない」


そう 「怖れは現実ではない」


あなたが抱えていると思っていたもの

それらはもう あなたの現実ではない

過去の記憶に主導権を握らせないで


あなたは 今 自分がなぜそれをしているのかの理由を知りたがった

だからこそ 多くのことを覚えている

それはひとつの 人類の記憶のようなもの

そして あなたが辿る その道も 人類の進化に繋がる道のひとつ


あなたは繋がっている 全てと繋がっている

全てが全てと繋がっているように あなたも繋がっている


あなたがあなたの人生を創っていく


もういいよ もういいよ


やりたいように やればいい

生きたいように 生きればいい


本当のあなたというものは その波動の中に 刻まれているのだから



Love and harmony,天使



Inspired by Ann (Indigo Essences)

☆一人じゃないよ☆



the sky

「あなたが感じているその闇は、あなたのものではない。あなたはその闇を突っ走って行きなさい」

「あなたはあなたのものではないものを、たくさん背負っているよう。だから疲れてしまう」


そのようなことを何度か言われたことがあります。


子どもは親のパターンを反映することがある…。

子どもの頃、私から見て親の行動や発言、考え方などで変えていってほしいと思っていたことがありました。どうしてそんな風に窮屈なんだろうと思ったような気がします。けれど、親はそのパターンに慣れ親しんで生きている為に、「でも現実はね、現実はこうなのよ」というような回答が返ってきていました。


そうするとどうするか。


子は自ら親のパターンを反映し、それがどういうものなのか(どのように不快に思っているのか)を親に気づいてほしいと思うことがあるようですね。


そうして自らの中に映し出したそのパターンは、人によってはそれを意識的に行っていることもあるので、当初は自分がなぜそれをしたのか自分ではわかっているのだけれど、一度そのパターンが自分にしみついてしまうと、あれれ??とそのパターンを自分から取り外すことが難しくなってしまった…となることが多々あるようです。


いつの間にかそれが、親のものだったのか、元々自分が持っていたものなのかの区別がつかなくなります。そのことと自分が一体化してしまいます。


このような体験を意識されたことがある方はいらっしゃいますか?


ここまで来たらもう、親にとやかく言えばすむという段階ではなくなります。


親が自らそれに気づき、自分を見つめなおす作業を行うか、それとも自分がそれを行うか。

それとも、そのパターンを次世代へと持ち越してしまうのか…。


場合によっては、そのパターンの引き継ぎは、目に見えてわかる、理解しやすい、今自分が生まれてきた家族との関係のみで起きていることではないこともあります。


例えば、蓄積された思い・感情は本人が亡くなっても地上に残り、魂・記憶によって他の人生まで持ち越されてしまうこともあるようです。


上の言葉のように、「あなたの中にあるその闇」とか、他の次元・人生のエネルギーが関わっている場合は、さらに、ちょっとばかりややこしくなります。


なぜかと言えば、まず、「その話や感覚は真実なのか。幻想ではないのか。頭がおかしくなったからではないのか」という視点からも検討しなければいけなくなることがあるからです。

長い旅が始まってしまいますね…!!



と、全体的に、今までは一つのプロセスを進む為に、長い時間や課程が必要なことが多かったという流れがありました。


しかし今は、その流れに変化が訪れています!!キラキラ


その変化を感じていらっしゃる方はいらっしゃいますか??

「あれ?なんだか最近軽いな~」とか、「現実化のスピードが早まっている~♪」など。


特に、10月頃からその流れが加速されているようです。


10月に来日されたインディゴエッセンス・アンさんも同じことをおしゃっておりましたチューリップ赤

(この親から子へのパターンの移転については、ワークショップでも話題になりました)


やった~虹♪♪♪虹


これからどこへ進んでいこうかな~♪♪コスモスという感じでしょうか。


それでもまだ、恐れから愛の世界への移行期にいる今この時代では、時々怖れに襲われそうな気分になる時もあります。


そんな時に重要なことブーケ1

アンさんのお言葉をお借りして。


①エッセンスをとる。

②自分で自分を律する。意識して、自分を高い波動に保てるように。

 例えば、「怖れは現実ではない」と自分に言い聞かせる。

③意識して呼吸をする。

④自然と繋がる。自然・地球ガイアは私たちをグラウンディングさせる力を持っている。

⑤自分と同じように感じている人との繋がりを作る。


などなど…☆


私が行っていることと言えば…常にアファメーション・単語を唱えること。

例えば、「愛、調和、平和、繁栄、幸福、理解、感謝、光」など。


そして、エッセンスと出会ってからは、エッセンスをお供にしています。

エッセンスはそれ自体が高い波動を維持しているので、自分に力が感じられない時、自分ではどうすることもできないように感じる時に、その「高い波動」や、「バランスのとれた波動」、「強い波動」を自分の中にあることを思い出させてくれるような感じがします。


エッセンスは それ自体が純粋な波動なので、私たちに条件付けをとなえてくることもありません。

例えば、「私はあなたにこれをしてあげるんだから、あなたも私にこれをしてね」などとは言いません。


なので安心して、今この時期のサポートに使用できるかと思います虹



Love and Harmonyカメ

                ☆あなたはだあれ☆


the beach

最近、アメリカのTVシリーズ『アグリーベティー』(Ugly Betty)に再びはまっています。シーズン1からシーズン4と続きますヒヨコ


ストーリーとしては、タイトル通り「醜いベティ―」と思われているメキシコ系アメリカ人の主人公が、ニューヨークにある大手出版社・ファッション業界で、編集長のアシスタントとして働くことになる…というところから始まります。


編集長は社長の息子の、遊び人として有名なお坊ちゃん。

ファッション業界という外見やイメージ重視の世界で、様々な偏見やイジメにもめげず、「自分の道を信じて進んでいく」ベティと、まわりを固めるとても個性的な他の登場人物が繰り広げるドタバタコメディーです。


このドラマの何が好きかと言えば…見ると、あっけらかんとして元気になれる感じがするからな気がします。

周りにどう思われようと、何を言われようと、自分で自分を見下すことがない主人公ベティと、そんなベティ―のポジティブさに和んでくるベティ―をいじめていた人々の変化や、友情や家族の間の関係が進展していく様子に、とても明るいものを感じるのかもしれません。


自分が求めている仕事をする為に前向きに頑張るベティ―の姿に、やる気をもらえたりもしますチューリップオレンジ


このドラマを見ていると、アメリカ(LA&SF)で出会った人々を思い出します。


初めてアメリカへ行った時の、高校留学時の1年間で受けた衝撃はその後の私の人生観を変えるほど、インパクトがありました黄色い花


例えば…


「私は良い子よ(私は素晴らしい)」と本気で思っているので、純粋に、堂々とそれを言えること。

例え誰かに「おまえおかしいよ…」と言われても、誤解されないように自己主張できること。

(これは家族やまわりの人がそのように褒めるので、それをそのまま素直に受け取っているように感じます)


これって、日本人にはあまりない感覚だと思ったのですが、いかがでしょう。


アメリカの映画やドラマで見るドタバタさが、本当に日常で起きていること。


ある子は、家にあるプールに突然服を来たまま飛び込んだことがありましたコスモス

これにはその子の母親もびっくり!

今ではその子も、2児の母になっています天使


そんな、アメリカ人のクレイジーさが大好きですチューリップ赤


そんな風に生きてもいいんだということを感じさせてくれ、世界は広いんだと教えてくれる気がします虹

            ☆”良い感じ”を選び続けること☆


rainbow


「大丈夫、全てはうまくいっている」これは私の口癖です。

依然紹介した、マーフィーさんの本から学び、それ以来、この言葉は私にとって魔法・ミラクルを運んできてくれるものになったと感じています。


全てはうまくいくってどんなかんじでしょうか?


色々なことがスムーズに進んでいき、どうしようかと思っていたことも、問題が起きることなく、さらりと次の場面まで流れていくことができるような感覚です。


そうなると、とても嬉しくて、様々なものに対して、感謝の思いが溢れてきます。


その出来事に、それに関わった人に、空に、天に、植物に、鳥に、電車に、車に、その流れに、そして自分自身に。


本日、「全てはうまくいっている」というメッセージが込められた、素敵な本を読み終えました。


『サラとソロモン 少女サラが賢いふくろうソロモンから学んだ幸せの秘訣』(エスター&ジェリー・ヒックス著、加藤美代子訳、ナチュラルスピリット社)


クラスメイトや家族と遊んだり、コミュニケーションを取ったりするよりも、自分だけの世界で生きている方が好きな小学生(?)の少女サラが、ある日ソロモンという大きなフクロウと出会い、「生きているってどういうことなのか」、「今を”良い感じ”と感じる為にはどうしたらいいのか」、「幸せでいる為にはどうしたらいいのか」ということについて語り合っていくという物語です。


この本は、インディゴチルドレンのトピックでご紹介したエイブラハムという高次元の存在をチャネリングし、 「引き寄せの法則」で有名なエスター&ジェリーさんが書いたものです。


この本の存在は気になってはいましたが、先週まで実際に、手に取ってみようと思ったことはありませんでした。最近お気に入りになった、エイブラハムをチャネリングしている方が書かれた本だということも知りませんでした。


いつも物事は完璧・最善なタイミングで起こると言いますが、私にとっても、今、この本を読んでみて、導かれたように感じました。

も一度読み返して、そこに書かれていることを、しっかりと自分にしみこませたいという感じがします。


!!!キラキラと思う場面が何か所もありましたが、その中からひとつ、私の中で新たな意識が生まれたと感じたことについて少し触れたいなと思います。


この本には、「死」、「肉体と魂」について語る場面があります。


「死なんてものは存在しない」


この言葉について、どのようなことが思い浮かびますか?何か心で感じるものはありますか?


本から一言だけ。ソロモンからサラへの言葉です黄色い花


「この体は、本当のソロモンが特定の見方でこの世の物事を見たり体験したりするための道具のようなものなんだ。もっと大きな存在が、その一つの見方を通して見ているだけなんだ。」(p157)


人生とはどういう意味があるのでしょう。


穏やかに、幸せに、満足して生きることができたら、成功した人生と呼ぶのでしょうか。

抑圧され、苦しみ、惨めな死を迎えた場合、その人生は敗北と呼ばれるのでしょうか。


人間としての思い、価値観、成功と呼ぶものと、魂としての思い、価値観、成功と呼ぶものは、必ずしも一致するとは限らないかもしれません。


人として大切に思うもの、守りたいと思うものと、魂が思うものとでは、違うかもしれません。


この本は、私の中で、人としての思いと、魂としての思いの間で折り合いをつけることが難しかったことについて、新鮮な風を通してくれたように感じました。


いつかの時代に起こった出来事、悲劇だと感じていたこと、恐れていたこと、誰かや何かを憎む気持ち、それと自分をもう同一視しなくていいんだということ、そして、私たちは大きな流れの中で、自分たちの魂の目的を達成する為に生きているのかもしれないということを、認めてもいいんだと奥の方から扉が開かれる感じがします。


「選び続けることの大切さ」や、「肉体を超えた、魂としての繋がり」を、”良い感じ”の中で受け入れていいんだということも。


Love & Harmony


ソロモン


サラとソロモン―少女サラが賢いふくろうソロモンから学んだ幸せの秘訣/エスター ヒックス
"Sara-and the Foreverness of Friends of a Feather"

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