つながっている | 続・阿蘇の国のアリス
アリスとは...

彼女とは
もう二度と会えない
(のかもしれない)ので、
それはとても悲しい。

でも、
会えたということは、
会えなかったのかもしれない
(それは言えない)のに
会えたということなのだから、

それは奇跡的なこと、
素晴らしいことだったんだ...
今では、そう思っています。

出会えた彼女と、
出会えた縁への
感謝に似た気持ちが
悲しみに代わるように
なっています。

同時に彼女は
死んだのだけれども

いなくなったわけじゃない...

という深い確信も
訪れています。

要するに
全部つながっているじゃないか
という感じです。

「そうだよね、アリス」

さて、
自分で言うのも何ですが、
ぼくは活字中毒者です。

書くのも、読むのも、大好きです。

書かないと、頭のなかが
活字で溢れてしまいます。

ですから、こうして
朝からでもブログを打ちます。

皆様のブログに
おじゃまするのも大好きです。

最近では、
お気に入りが多すぎて
一日の「いいね」が
オーバーしていました。

ご面倒をおかけいたしますが、

ここで一旦、
お気に入りをゼロにして、
ふたたびみなさまと巡り会いたいと
思っています。

(アリスがそうしたように)

読者申請を
どうぞよろしくお願いいたします。