なぜ、世界は苦しみに満ちているのか、
なぜ、戦争は無くならないのか、
なぜ、悪政が蔓延し、
豊かで幸せな世の中はいつまでたっても実現しないのか、
疑問に感じたことはありませんでしょうか
それは根本的には、
私たちの内面・意識状態に起因しているように思うのです
以下、自身の真実と世界を知る手がかりとして重要と思わる記事を見つけましたので、転載させていただきます
--------<以下、「新・ほんとうがいちばん」 さんより転載>--------
デイビッド・アイク~私たちは「人間」それとも「意識」?
物質的な肉体が死ぬと、意識はどこか天国のようなすばらしい世界に還っていくと信じる人々がいる。私個人は、こうしたことはもちろん起こらないと思っている。死は無知を救済するものではなく、肉体が死んでこの世界を去るときには、私たちは意識が集中している場所へ引き寄せられるのだ。私たちがどこへ行くことができるかは、私たちの振動の状態によって決まる。
言い換えれば、どこへ行くかを決めるのは私たちなのだ。もしも私たちが純粋な愛を体現しているなら、入れ子人形の外側の殻をむき、意識は純粋な愛のきらめきとなって、すべての存在に浸透する。大多数の人々がそうなのであるが、依然として幻影の中に留まっているなら、私たちの振動状態が私たちをアストラル界にとどめておくので、そこより上へは行くことができないだろう。
悪魔主義者が悪霊と取引を行い、誓約に血の署名をしているのは、振動の誓約をしているのだ。彼らに力を与える悪霊の操作やこの世界で望むものとの引き替えに、悪魔主義者は自分たちが物質界の領域を去ったときには悪霊たちの所有物となることを承諾する。悪魔主義者らがその肉体を離れると、振動のうえではわずかな距離しかないアストラル界、つまり低層四次元へと移動する。たったそれだけだ。
悪霊たちが自分たちの周波数帯に邪悪な性質を持つ魂(エネルギー)をたくさん詰め込むことができれば、三次元を包み込んで浸透し合う振動の監獄はますます強固になる。悪魔主義者ではないが、幻影に強く支配されている者は、物質界を離れて、アストラル界の周波数領域のもっと高いレベルに移動し、さらなる幻影を体験するだろう。おそらく、地球上のほとんどの人は、生まれ変わってはアストラル界の幻影と物質界の幻影の間を行ったり来たりする悪循環から抜け出せなくなっているのだと、私は確信している。
やがて、人々の振動は高い次元とはかけ離れたものとなり、実質的に完全に分離した断片、つまり「失われた魂」となる。低層四次元の存在がやっきになって作り出そうとしているのはこの状態である。より高い領域に生まれ変わった意識は、欺瞞やそれを補強する幻影を露わにしようとするが、こうした人の大部分も幻影に囚われ、なぜそういう行動をしているのかを忘れてしまう。ここで学ぶのは難しい。振動のスピードは遅く、エネルギーが濃いからだ。
しかし、たとえ物質的な肉体を持っていても、より高い領域にある意識と現実に焦点を合わすことができれば、この密度の中により高い次元の意識(エネルギー)をしっつかりと根づかせ、幻影や地球の振動場の周波数に対する認識を高めることができる。より高度な状態に達することができれば、この世界の中にいても、それに組み込まれてしまうことはなくなる。
さて、これらすべての意味するところは何だろうか? 私たちは低振動の牢獄「マトリックス」の中にいて、日々、幻影を生きている。幻影こそが、すべての事象を結びつけるものであり、イルミナティはメディア、科学、教育、宗教、製薬、金融、商業といった奇怪なシステムをでっちあげ、私たちの意識下あるいは無意識下の知覚にメッセージを浴びせかけ、この幻影がさらに深いところに入り込み、現実の感覚にまで達するように仕組んでいるのである。これを受け入れてしまったら、決して自由を手に入れることはできない。だが、ごく一部の人を除いて、これを信じてしまっている。
イルミナティの計画の本質は、人間の想像力そのものを操作することにある。それなしには、ほかの計画は不可能になるのだ。私は最後の二つの章で、この状態から脱却するための提案をするが、私たちが持つ選択肢は非常にはっきりしている。「大いなる幻想」の中にただ存在するか、「大いなる無限」の中に自ら生きるかである。言い換えれば、牢獄と天国のどちらがいいかということだ。天国を選ぶなら、あなたにはやるべきことがある。
(転載終了)
竜であり蛇であるわれらが神々
闇の権力を操る爬虫類人の地球支配/管理システム
~デーヴィッド・アイク著~初刷2007年8月 徳間書店より抜粋
世が創りだす争いのしくみ 感情は「外」が見せてくれる自分の「内面」
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-727.html
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上記記事は、陰謀論者のデイビッド・アイク氏の著書からの引用転載記事になりますが、
自身の真実と世界の仕組みを知る上で、
重要な手がかりを与えてくれる貴重な情報であると感じています
アイク氏のいう悪魔主義者、イルミナティとは、
ボヘミアン・グローブ等に集う世界寡頭勢力(NWOを標榜する人達)のこと。
輪廻とは、この地球・物質界ではまるで監獄ループのようなもので、
それは事実に近いと感じます
私たちは自分の真実を知らないために、物質界とアストラル界(死後世界)を行ったり来たりしているのが事実であり、自分が本当は何者なのかを悟るまでこのループから出れないシステムになっているのでしょう
私たちの真実は意識であり、
実際、私たちは認識でしか世界をとらえておらず、
この宇宙が思考と、知覚という錯覚の産物にすぎないということは、
ブッダ(覚者)でなくとも、平均的宇宙存在の誰もが認識している基本的な事実なのです。
そして、クリシュナムルティーがその生涯聴衆に問い続けた『狂った世界』の原因が地球外生物の管理の元に行われた可能性が非常に高く…、
この地球・物質世界という場所では、人々は集団マインドコントロール下に置かれ、狂気に満ちたマトリックスの中に捕らわれていることから、アイク氏のいう爬虫類人などに管理されてしまっているというのももしかすると、もしかするかもしれないのです
さらに、今、この地球・物質世界では二極化が急速に進んでいます
これは気づいている人には分かるはずです
すでに自然に選り分けが起こりはじめていて、
真実の光につながってる人たちは正しい場所に身を置きはじめているのです
この光が成長するにしたがい、
暗闇も濃く深くなる傾向にあるようです
そして、この暗闇があまりにも巨大になると、
地球全体が自浄作用を起こさざるを得なくなるようなのです
その日は刻一刻と近づいています
この地上は、あまりにも無意識の魂で溢れかえり過ぎてしまいました
今こそ目覚めるときであり、
内なる声に従い、
自身が正しいと感じる行動を起こしていくべきときなのでしょう
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