みなさんすみません

ホームレスを生みだす社会構造と
その先の未来 の続きを書く予定でしたが

予定変更しました


というのも
このブログを始めた理由の一つに

「身近な友達への真実拡散ツール」

を作る、というもので


結構記事もたまってきたから
そろそろかなと思い


身近な友達、昔のバイト先の友達へ

「週末は革命家してます」テヘぺロ

と伝えたところ


「長くて読めねーよ」
「2時間の動画見るほど暇じゃねーよ」
「難しい」
「興味無いんじゃ、この陰謀論者めが~」

などの感想をいただきました


確かに興味の無いことに集中できるのは
1~2分がいいところかもしれません

そこで1~2分で世界の構造と
問題点を理解できる記事を
一回まとめてみようと思い予定変更しました


また、興味を持っていただく為に
真偽の定かではない内容もあります


なにが真実で何がウソか?

はたまた全てが真実で
    全てがウソの可能性も・・・


真実へとたどり着き
      世界を変えるのだ~



では、よ~いスタート!!





《私たちは奴隷です》

世界は
「高利の金貸し」に支配されています

ロスチャイルド、ロックフェラーなどの
①「国際銀行家」が頂点で、
②その下に「世界銀行とIMF」
③その下に「国内中央銀行」
④ シティバンクやHSBCなどの
「グローバル銀行」

⑤ 製薬会社や石油会社やモンサントなどの
 「多国籍企業」
⑥「政府」

⑦ 一般市民

のピラミッド支配により

私たち一般市民は「生かさず殺さず」
生涯をお金の為に働かされます


彼らが作りあげた金融システムは
不完全なもので

「永遠に経済成長を続けない限り
 破綻してしまう」システムで

今、彼ら自身を締め付けだしました


しかし、そのしわ寄せは
弱い方、弱い方へと流され

結局、被害をこうむるのは
私たち一般市民です


その被害の最大たる
「戦争の足音」が近づいています






《ロスチャイルド財閥と
 ロックフェラー財閥による世界支配》

時代は遡り
18世紀ヨーロッパ

迫害され続け、忌み嫌われていた
ユダヤの「高利貸し」はやがて

王族に戦費を貸し付け
「王様のお抱えの銀行家」になり

莫大な財産と「貴族」の身分を手に入れる


その代表的な存在が
「ロスチャイルド家」





初代ロスチャイルドの3男
ネイサン・ロスチャイルドは

イギリス軍と仏ナポレオン軍の戦争に出資し

当時の財産300万ドルをさらに
2500倍の75億ドルに一気に増やした

現在のお金の価値に換算すると
およそ数百兆円を超える天文学的数字


これをもってヨーロッパの金融を支配し
19世紀末には
世界の富の半分を所有し、現在に至る



また、世界各国の中央銀行を支配し
「通貨発行権」を国から取り上げ

国を超えて世界を意のままに動かしてきた





また、金融業以外にも
世界中の多分野の巨大企業、軍需産業も所有






ロックフェラー家は
スペインでのし上がった金融ユダヤ人

ロスチャイルド家と婚姻関係を結び

現在は米国支配と
その巨大な軍事力で戦争ビジネスを担当


さらには国連も所有



このように
金と暴力を支配することにより世界を征服し

また、所有物である各種メディアを操り
私たち一般市民は
奴隷にされていることに気付けていない



映画マトリックスの人間電池


脳に電流を流し「甘い夢」見させられ
生涯、目覚めることなく
支配者(ロボ)の電池として終える



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さて、日本はというと
日本が日本人の国であったのは

「江戸時代まで」


明治維新とは
ロスチャイルド家の支援により

山口県、鹿児島県の朝鮮人集落「田布施」
出身の下級武士、被差別民に革命を起こさせ

国家転覆をはかった


その後は現在まで
朝鮮人による朝鮮人の為の
日本国政治が執り行われている



THINKER著
『マスコミとお金は
  人の幸せをこうして食べている』

より一部抜粋



(転載開始)


田布施村出身の最重要人物は
明治天皇である「大室寅之助」
(明治天皇替え玉説)

その他、田布施村出身政治家は
安倍晋三の祖父、岸信介、
その弟の佐藤栄作

小泉純一郎の父、小泉純也は
鹿児島県の田布施村出身



明治維新により、長州や薩摩の
下級武士と被差別地域出身者が

「旧幕府の人材と総入れ替え」で

日本の皇族や政治家、官僚を始めとする
国家公務員になった可能性について
言及されることはない


現在の日本が抱える問題の本質は

政治家、官僚、財界、
大企業の癒着や世襲に腐敗

各種構造改革や軍備増強、原発推進など
いずれも
「外国勢力の利益を最優先する」国家政策


国際銀行家の援助で権力の座に就き
その正体やスキャンダルを弱みとして握られ

彼らの要求を拒否できない
天皇や国家の上層部

問題の本質はここにある


(転載終了)





さらに戊辰戦争では

新政府軍には英ロスチャイルド家
旧幕府軍には仏ロスチャイルド家が

それぞれ、武器や戦費を支援し
両者を戦わせて、

どちらが勝っても支配権と利益を
ロスチャイルド財閥は手に入れた


世界中で
戦争を起こさせれば起こさせるほど

ロスチャイルド財閥は
大儲けをし、支配を拡大してきた





《太平洋戦争》

開戦当時、
ロスチャイルド・ロックフェラー・
モルガン一族などの国際金融権力者だけで

世界の富の80%を所有していたと推測されます


つまり、彼らはその膨大な富を使い、
政治家を操り、武器を売り、
世界中のどの国でも戦争をさせることが可能でした

事実イギリス・アメリカ連合国の
敵国であるドイツのナチス党に

裏側で資金を提供し、
支援して育て上げ、戦争を起こすことに成功


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とてもおおまかに
世界の構造を解説してみます。1~2分くらいで

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201308/article_89.html


(転載開始)

1.WW2戦前、
 大英帝国が世界の支配権を握っていた
 世界の富は英国の王族らが独占していた

2.ユダ金は、
 世界の中心を米国に移すことに決めて、
 まず、欧州で大戦を引き起こした。

 役者の
チャーチル、スターリン、ヒットラーの
すべてが隠れユダヤ人であった
 
後に加わった
米国のルーズベルトも同様である

3.世界大戦に発展させるために、
 米国を戦争に引き込む必要があった
 
 よって、
 日本に真珠湾不意打ち攻撃を敢行させ、
 欧州の戦争へ米国が関与する口実を作った

 米国の参戦による欧州の局地戦は
 世界戦争へと拡大した

4.戦後、世界最強の軍事大国として
 予定通りユダヤ米国が覇権を掌握し、
 世界経済を長く支配した。

5.昨今、中国が経済的に発展する一方で
 ユダヤ米国経済は疲弊し、
 世界の覇権を中国に奪われつつある。
 
 これを阻止して甘い汁を吸い続けるには、
 大きな戦争を引き起こして
 
 軍事大国としての米国の覇権を取り戻し、
 経済面でも主導権を回復したい。

6.よって、傀儡の安倍晋三が
 ユダヤ中枢の命令によって
 
対中戦争を行うための
様々な手口を行使している

 すべては金融ユダヤ人の
 金儲けと権力維持のためである。

 尖閣国営化、96条改正、9条改正、
 国防軍創設、集団的自衛権曲解、空母建造
 
 オスプレイ配備強行、徴兵制論議、
 消費増税、TPPのすべてが

 困窮した金融ユダヤ人のための
 売国政策である。


(転載終了)




《満州アヘン人脈と
巣鴨プリズンコネクション》

世界の真実の姿を求めて!ブログより
昭和を裏で動かしていたのは麻薬の帝王。

http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-669.html

戦前、三井、三菱といった大財閥に
資金を出資させた右翼の大物、

「里見甫(さとみはじめ)」は

中国大陸で
アヘン密売会社「昭和通商」をたちあげた


この昭和通商で、
里見甫の部下として「金儲け」のため
麻薬売買を担った人物達の中に、

右翼の大物、児玉誉士夫、
そして岸信介、佐藤栄作、池田勇人がいた。


満州帝国建設資金を調達していた
岸信介は、戦後、戦争犯罪人として
巣鴨拘置所に収監される。


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その後GHQとの裏取引により
釈放された

「岸、笹川、児玉」は

CIAエージェントとして
「属国日本」の礎を築きあげた


自民党は

里見機関の
「中国人をアヘン漬け」にして稼いだお金

と、児玉機関の
「中国で略奪した物資」を資金源に

作りあげられた政党


汚い金でできた、アメリカ隷属の政党

それが「自由民主党」






さらに「岸、笹川、児玉」は
CIAの命令で勝共連合を設立

勝共連合=統一教会

統一教会、文鮮明が自民党を支配


さらに、
公明党=創価学会

創価学会、池田大作
(本名ソンテジャク)が公明党を支配


統一教会は北朝鮮宗教
創価学会は南朝鮮宗教

現在日本の政治は
南北朝鮮人によって牛耳られている





《衰退を始めた大国》

力を失い始めたアメリカは
基軸通貨である「ドル防衛」の為に
テロ行為を世界各地で行う

9.11(自作自演)を機に
アフガン侵攻(ヘロイン利権奪還作戦)
イラク侵略(石油強奪とユーロ決済阻止)


日本に対しては

手下の自民党への「年次改革要望書」や
「日米欧三極委員会」で決められたとおり

構造改革による格差社会の悪化
緊縮財政と消費税増税によるデフレの悪化

をすすめ、日本の足を引っ張ってきた


それでも粘りを見せる日本に対し

「ドルもユーロも崩壊寸前、
 円が基軸通貨になってしまう」と

恐れたユダヤ金融資本は


2011.3.11に
人工地震による攻撃

3.14 福島原発3号機破壊

3.15 富士山噴火と東京湾大地震は失敗


経済的、精神的に
叩きのめされそうになったが

日本は再び立ち上がり、
今ではみんなすっかり忘れてる


2万人近くの命を奪われたことを…



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いよいよもって
ユダヤ金融資本の終焉は近づいてきた

崩壊寸前の国家を立て直すには

・戦争ビジネスか
・世界大戦で借金チャラ

にするしかもう手はない



私たちは一握りの権力者の為に

「罪の無い人たちを殺し」
「愛する家族を殺される」

戦争をさせられてはなりません


多くの人が真実を知り
「メディアによる煽動」に騙されず

助け合い、今後、訪れる人類の危機を
笑顔で乗り切りましょう





天下泰平ブログより

http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51887192.html


(転載開始)


今こそ「人間が生きていくのに
本当に必要なものは何か?」ということを

一人ひとりが真剣に考える時期であり、
現在の資本主義社会の中では、

それが「お金」であると
思い込まされていたかもしれませんが、

これから先に
お金の価値がなくなることを想定すると


今後は間違いなく
人間が生きていくのに本当に必要なものは

「資源」や「仲間」になると思います。


(転載終了)




は~い、ここまで!

1~2分で読み切れたでしょうか?
無理ですよね・・・

すみません



さて、話は変わりますが

世界を変える事ができる
「必殺技」は何か?

妄想しました


その答えは「元気玉」でした


魔人ブウ編の「元気玉」を超える
必殺技は考えられませんでした


世界中の人が一つの想いのもと

ほんの少しの「勇気」と
      「献身」によって

世界は変えられるのではないでしょうか?




ミスターサタンが
地球の救世主になった理由

http://d.hatena.ne.jp/tyokorata/20100516/1273994267


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最後に偉人の言葉で終わりたいと思います


「何かを変えることの
 できる人間がいるとすれば

 その人は きっと…
 大事なものを捨てることができる人だ


 何も捨てることができない人には
 何も変えることはできないだろう」


           byアルミン





今回参考にさせていただいた
その他のブログ
http://www.thinker-japan.com/thinkwar.html
http://cosmo-world.seesaa.net/article/141906646.html
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2014/03/002711.html



最低限押さえておきたい動画
























             おわり