与謝野氏、埋蔵金活用に理解
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081205-00000086-jij-pol
与謝野馨経済財政担当相は5日の閣議後記者会見で、基礎年金の国庫負担増について「税負担増で09年度に安定財源を確保するのはほとんど不可能な経済情勢」と述べ、「埋蔵金」と呼ばれる財政投融資特別会計の金利変動準備金の活用はやむを得ないとの認識を示した。
経財相は、麻生太郎首相が09年4月からの国庫負担引き上げにこだわらない意向を示したことに関しては「(4月でも年度中でも)いずれも正しい説だ」と指摘。一方、中川昭一財務・金融相は同日の会見で「党の議論を見守りたい」と述べるにとどめた。
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ホンダF1撤退発表、金融危機で
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081205-00000017-maiall-moto
ホンダは5日午後、東京都内の本社で記者会見を行い、国際的な自動車レースのフォーミュラワン世界選手権(F1)から、撤退することを発表した。来シーズンからレースへの参加を取りやめる。世界的な金融危機が続くなか、巨額の経費がかかるF1事業からの撤退を決めた。
【「厳しい道のりでした」「大変困難をともなう決断」 F1撤退リリース全文】
会見した福井威夫社長は「08年をもってF1レース活動から撤退することを決定した。サブプライムローンに端を発した金融危機、各国に広がった経済の後退で、ホンダを取り巻くビジネス環境が急速に悪化、回復にはしばらく時間がかかると予想され、経営資源の効率的な再配分が必要との認識から決めた」と語った。
ホンダは1964年から68年にかけてエンジンと車体の両方でF1に参加し2勝をあげ、83年から92年までエンジンの供給者として参加して69勝をあげた。2000年にエンジンを他チームに供給する形でF1に復帰し、06年からは車体も作る自社チームで参戦したが、ここ数年の戦績はふるわず、08年は11チーム中9位と低迷していた。【米田堅持】
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国立大の新生児ICU増設表明
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妊婦の救急搬送が病院に拒否される事態が相次いだ問題を受け、塩谷立文部科学相は5日、大学病院での周産期医療を強化する計画を表明した。新生児集中治療室(NICU)の稼働率が9割を超えることなどから、NICUがない国立大9校の付属病院に、2012年度までに最低6床ずつ新設するなどの施設整備を進める。
塩谷文科相は「周産期医療の体制構築は喫緊の課題。特に少ない国立大病院の病床数を高めていきたい」と語った。高度な医療を習得できる場を増やし、産科・小児科医の技能を向上させる狙いもある。
大学病院(本院)のNICUや母体・胎児集中治療管理室、継続保育室の病床数は、医学部のある国立42校で平均11.4床。公立の16.0床、私立の29.8床を下回る。計画では、4年間で国立大の半数にこれらを最低20床ずつ確保する。
NICUなどには専任医師を常駐させる必要があるため、公私立大を含め、人材確保・養成も支援する方針だ。
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