早大セクハラ相談リスト流出
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081201-00000055-yom-soci
早稲田大学は1日、セクハラなどの相談内容のリスト約390件分がファイル交換ソフトを介してインターネット上に流出したと発表した。
リストには、相談者の名前と所属、「ストーカー」「セクハラ」「パワハラ」など訴えの内容、相手の名前などが書かれていた。
同大によると、リストは1999~2005年に、学生らからの相談を受け付ける「ハラスメント防止委員会」の女性嘱託職員が作成した。今年7月、女性職員が受け付けた案件のデータを自宅に持ち帰り、データベース化の方法を尋ねるために知人の男性にメールで送信した際、男性のパソコンのファイル交換ソフトを介して流出したとみられる。
リストに載っていた相談内容は、その後の調査の結果、思い違いだと判明したケースもあるといい、必ずしも実際にセクハラなどがあったことを示すものではないという。同大広報室は「このような事態になり誠に遺憾。関係の皆様に深くおわびをしたい。再発防止を徹底し、信頼回復に努めたい」としている。今後、職員の処分を検討する。
車で追突し宝石1億円相当奪う
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081201-00000038-yom-soci
1日午後1時頃、大阪市中央区道頓堀の路上で、奈良県王寺町の宝石会社役員、木下隆司さん(45)が宝石約500点(約1億円相当)を入れたキャスターバッグを持って歩いていたところ、後方から来た車にはねられ、転倒した。
車の後部座席から降りた男がバッグを奪い、助手席から降りた別の男が消火剤をまいて逃走した。木下さんは肋骨(ろっこつ)を折るなど重傷を負った。
全国初 無料保育で裁判員支援
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081201-00000119-mai-soci
来年5月に始まる裁判員制度へ向け、東京都品川区は1日、子供を持つ区内の親が裁判員に選任されるなどした場合、乳幼児らを区立保育園で無料で預かる制度を創設すると発表した。最高裁広報課は「聞いたことがない」といい、司法参加へのハードルを下げる全国初の制度になりそうだ。
裁判員には1日1万円以内の日当が支払われるが、裁判所に託児所はなく、子供の一時保育費用も支給されない。区は小さな子供を抱える親も安心して参加できるようにと支援制度を発案。事前の裁判員の選任手続きと裁判当日、生後4カ月~就学前までを対象に、30カ所の区立保育園で無料で受け入れる。
普段は保育園を利用しない専業主婦などを主な利用者と想定。区保育課は「小さな子供はどこにでも預けられるわけではない。子育て施策の一環としてバックアップしたい」と話し、裁判員制度と同時にスタートさせる。【真野森作】
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