奨学金、10年度から延滞通報
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081205-00000153-jij-soci
大学生らに奨学金を貸与する日本学生支援機構は5日、信用情報機関への延滞者の通報を2010年4月から始めると発表した。新規に貸与を受ける学生だけでなく、継続して貸与を受ける在学生なども制度の対象となり、年間5万件程度の情報が登録される見込み。
支援機構は11月、銀行などが会員の全国銀行個人信用情報センターに加盟。センターの情報は消費者金融や信販会社も利用しており、通報された延滞者はローンを組んだり、クレジットカードを作ったりしづらくなる。
通報するのは滞納から3-6カ月後。金融機関からの借用状況を点検できるようになり、ほかでも滞納していれば督促や強制執行の申し立てを行う。所在不明の場合は住所確認に利用する。
【関連ニュース】
・ 改善なければ大学名公表=支援機構の奨学金延滞で
・ 奨学金募集期間延長=留学生に月15万貸与
・ 奨学金滞納者を通報へ=信用情報機関に
裁判員通知 拒否や返送の人も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081205-00000046-yom-soci
来年5月に始まる裁判員制度で、裁判員候補者名簿に登録された人が、先月末に最高裁から郵送されてきた通知を開封せず、送り返すケースがあることが分かった。
候補者が通知の受け取りを拒んでも、今後、裁判所からの呼び出しが免除されることはなく、最高裁刑事局は「通知には調査票が同封され、辞退を希望する月を2か月まで書き込める。まずは通知を開封してほしい」と呼びかけている。
裁判員候補者への通知は先月28日、普通郵便で全国の候補者約29万5000人に送られた。ただ、普通郵便は開封しないまま「受け取り拒絶」などと書いてポストに入れると、差出人に返送される。北海道在住の30代の男性は「自分には人を裁く資格などない」という考えから、未開封の通知を最高裁に返送したという。
最高裁は、受け取り拒絶で通知を返送した人については調査票への回答がなく、辞退を希望する時期がないものと見なすとしている。
小沢氏、臨戦態勢で新年会中止
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081205-00000015-yom-pol
民主党の小沢代表は4日、小沢氏を支持する元議員と衆院選新人候補で作る「一新会倶楽部」の会合で、毎年元日に都内の私邸で開催している新年会を来年は中止する意向を伝えた。
来年1月召集の通常国会冒頭で衆院解散もあり得るとの判断からだ。出席者によると、小沢氏は「麻生首相はもうもたない。年末年始も気を抜くな」とハッパをかけたという。