姉11号のNEWSブログ -29ページ目

田母神氏に退職金満額支給



画像の説明文










http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081202-00000027-yom-soci

 防衛省は2日、昭和戦争などに関して政府見解に反する論文を投稿して更迭された田母神(たもがみ)俊雄・前航空幕僚長(60)に対し、退職金約7000万円を支払った。

 前空幕長は11月3日に定年退職しており、国家公務員退職手当法では「(退職金は)職員が退職した日から一か月以内に支払う」と規定されているため。

 浜田防衛相は自主返納を求めているが、前空幕長は返納の意思がないことを防衛省側に伝えているという。

7病院たらい回し 未熟児死亡



画像の説明文










http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081202-00000080-jij-soci

 札幌市内の女性が昨年11月に自宅で出産した未熟児が、7病院に受け入れを拒否され、新生児集中治療室(NICU)のない病院に搬送された後に死亡していたことが2日、分かった。同市病院局の野崎清史経営管理部長は同日午前、記者団に「誠に残念だ。大変申し訳ない」と語った。
 札幌市などによると、女性は昨年11月15日深夜、自宅で、妊娠27週で未熟児を出産し、119番で母子とも救急車で運ばれた。女性は同市の掛かり付け病院に運ばれたが、医師が未熟児は治療できないと判断し、同市消防局指令情報センターが受け入れ先を探した。
 北大病院や市立札幌病院、道立子ども総合医療・療育センターなどNICUがある5カ所を含めた7病院に「満床」「当直医が治療中」などを理由に断られた。通報から約1時間半後、NICUを備えていない同市手稲区の手稲渓仁会病院に運ばれたが、未熟児は搬送中に心肺停止状態に陥った。
 市立札幌病院が16日、受け入れ可能な状態となり、容体を照会したが、手稲渓仁会病院側は「動かせる状態にない」と回答。未熟児はその後に死亡したという。 

【関連ニュース】
「七転八倒」尋常でない頭痛=産科医療の現状に理解を
柔道の井上氏と東原さんが挙式
市井監督「無防備」が最高賞=釜山映画祭

自民、相次ぐ首相批判に警戒感



画像の説明文










http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081202-00000004-maiall-pol

 ◇「総裁を守る気なくて、何で政治家をやってるのか」

 麻生太郎首相の政権運営を巡り、自民党の中堅・若手から批判が相次いでいることに対し、森喜朗元首相らベテラン議員が警戒感を強めている。延長国会で野党が政権批判を強める中、首相批判を容認し続けると、有権者の自民党離れを助長しかねない。党内の結束を求める各派閥領袖クラスと、次期衆院選への危機感を強める若手との間で、世代間対立も強まっている。

 「自分たちが選んで2カ月の総裁を守るという気持ちなくして、何で政治家をやっているのか。マスコミに受けたいのなら、お笑いタレントでもやればいい」

 森氏は11月30日、兵庫県洲本市の講演でこう語り、中堅・若手の動きを厳しく批判した。とりわけ、渡辺喜美元行政改革担当相や塩崎恭久元官房長官に対しては「テレビがくると、我先に麻生さんの悪口をぽんぽん。それなら、(自民党を)やめていけばいい」と不快感をあらわにした。

 自民党内では総裁選で首相を支援した町村信孝前官房長官や伊吹文明元幹事長、津島雄二元厚相ら各派領袖が首相への批判を強める中堅・若手らに直接注意するなど「沈静化」に奔走。森氏も先月30日、首相批判を展開した町村派の若手議員を電話で叱責(しっせき)し、首相擁護で歩調を合わせる。

 森氏らが中堅・若手グループの動きに神経をとがらせるのは、麻生首相の足元が揺らぎ、首相自身に批判を受け止めるだけの「余裕」がないからだ。古賀誠選対委員長は1日夜、東京都内の会合であいさつし、「政局が混迷し、厳しい時こそ挙党一致でやるのが、自民党の良き伝統だ」と強調した。

 ただ、党内では、中堅・若手とは別の動きも広がる。森氏と同じ町村派の中川秀直元幹事長は、週内にも社会保障に関する議員連盟を結成する予定。中川氏の周辺は「政権の足りないところを補う『補麻生』の役割を果たしたい」と説明するが、「反麻生」での連携の可能性もくすぶる。

 渡辺氏は1日のBS11の「インサイドアウト」の収録で、森氏の批判について「平時モードの発想で頭の中が非常時モードになっていない。ちょっと古すぎる」と逆に森氏を批判。収録後、記者団に対し「いろいろな集団が大同団結することもあり得る」と述べ、中川氏らの動きに関心を示した。

 森氏は30日の講演で「自民党が野党になったとき、ぞろぞろ党から出ていった。その傾向が今また表れている」と述べ、あえて93年の衆院選での野党転落当時にふれた。若手議員が政権交代におびえる中で、党内には「各省庁はもう麻生政権を見放して、民主党シフトを取っているのではないか」(参院自民党幹部)との疑心暗鬼まで広がっている。【高山祐、近藤大介】

【関連ニュース】
<最近の若手の動き>自民党:中堅・若手議員、首相への提言継続
<最近の若手の動き>自民党:すわ倒閣、肩すかし 補正要求の若手・中堅、早くも温度差
政治の“いろは”:「森現象」化する麻生首相
近聞遠見:「寸止め」になっていない=岩見隆夫
麻生政権:「三重苦」の2カ月 いつかの風景、弱体化の道?(1) ねじれ国会、福田政権と同じ