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アイスホッケー観戦したい!

いよいよ地域限定化が進むアイスホッケーを、身近でも観戦できるよう盛り上げていきたいと思います。

細々ではありますがアイスホッケーの話題を掘り起こしていきます。

みなさん、こんにちは!

 

前々回の記事で触れました、石田 龍之進 選手が正式契約となったとの発表がスターズ神戸からなされました。


先のスターズ神戸ファーストゲームでは好セーブ連発のみならず、派手なプレーでホッケー初観戦の方が多い観客席を大いに盛り上げてくれました。

関西大学卒業後、2022~2024まで横浜グリッツでプレーした石田選手、ファーストゲームの会場でもグリッツのファンと思われる方々からの声援に応えていました。その後オーストラリアや北米のプロリーグでかなり苦労した模様がご本人のSNSでも見ることができます。

現在は季節逆転のオーストラリアでメルボルン アイスというチームに所属しリーグ優勝間違いなし、なのは前の記事のとおり。今月末のプレーオフに臨み、その後神戸にやってくる段取のようです。

 

背番号は横浜グリッツ時代につけていた32番。

石田選手でスターズの今季のゴーリーは三人目となりこの中でポジション争いになると思われますが、現時点ではアジアリーガーとしてはルーキーとなる他2選手より実績・経験の上で何歩か前に抜け出ている状況です。

オーストラリアのリーグでは大きな成果を上げていますが、リーグの技術レベルとしてはおそらくアジアリーグより格下。グリッツ時代には個人としてはそこそこの出場試合数で好成績を上げていますが、このままいくと正ゴールキーパーとしてほとんどの試合を任されることになる今シーズン、真価が問われるところです。

大丈夫そうですけどね。

技術より大事な部分での強さも感じますし。

 

あまりプレッシャーをかけたらだめなんですが(まあ、誰も見てないんやけど)、正直DFもそんなに強くないと思われる中、試合がぶち壊しにならないためにはゴーリーの3人に頑張ってもらわないと仕方ないのではないかと。

期待しつつも広い心で観戦しようと思います。

 

みなさん、こんにちは!

 

スターズ神戸の所属選手について情報を集めるこの企画、今回は中国代表選手のお二人を深堀りしてみたいと思います。

 

#91 ワン ジン(王 京) 選手

#77 ホウ ユアン(侯 宇阳) 選手

 

昨夏、関東圏と名古屋、滋賀県で開催されたアイスホッケーの独立プロリーグ”IJリーグ”で、リーグ中断までの間、中国から参戦した北京ライオンズ(北京京獅)のファーストセットでコンビを組んでいた両選手がスターズに加入することになりました。

自分は昨年はほとんどホッケー活動ができていなかったため、IJリーグの情報は終わってから知るという、まさかの状況で、滋賀だったら全然応援行ったのに!と後悔したものですが、滋賀、愛知とホッケー不毛地帯を開拓してそれなりの観客動員を達成し人々にホッケーの面白さを広めてくれていたのでした。

その中でも中国リーグで圧倒的な強さを発揮し外国にも積極的に武者修行に出ている北京ライオンズが、中国代表選手中心の布陣で8戦5勝2分けとリーグを牽引、元日本製紙クレインズの選手主体の東京ワイルズと互角以上の戦いを演じて日本のマニアにも鮮烈な印象を残しました。

後追いで集めた情報によるとライオンズの選手たちは厳しいチェックが持ち味でじわじわダメージを与えつつスキルも確か、IJリーグでは独走しそうな勢いだったようです。なかでもファーストセットのワン・ホウ コンビの連携プレーに、アジアリーグの直下、国内実業団のトップレベル(全日本選手権A・Bグループの間ぐらい)と同等かそれ以上にあると思われる日本の2チームは非常に手を焼いたようです。

 

IJリーグは日本アイスホッケー連盟の介入?で中断となったらしく、個人成績やシーズン戦績の発表などもなく非公式な試合になってしまった模様で、北京ライオンズは日本からひとまず撤退しました。が、スターズの関係者は昨年この様子を見ていたのでしょうか?新チームがアイスホッケー界を変えるムーブメントの中、関係者間でシンパシーがあっても不思議ではないでしょう。

二人のスターズ加盟はアジアのアイスホッケー変革の第二章かもしれません。

ちなみに北京ライオンズは本日、明日(8/16、17)と日光霧降アイスアリーナで日光アイスバックスと25-26シーズンに向けてのプレシーズンマッチを戦う予定、関東圏で興味のある方は観戦に出かけてはどうでしょうか。

 

さて、肝心な選手のデータですが、中国選手の経歴を調べるのはなかなか難しくオリンピック予選以前の動向はあまりわかりませんでした。eurohockey.comに辛うじて、中国から北米のジュニアリーグ、USPHLに参戦していた北京ソウガン イーグルスというチームからホウユアン選手が高校生ぐらいのときに33試合に出場、上から2番目のディビジョンでポイントランキング4位に入っていたとのデータがありました。

直近では二人そろって代表としてオリンピックの予選や世界選手権で主力を張っているようです。23-24シーズンに行われたミラノ・コルティナ・ダンペッツォ オリンピック予選と24-25世界選手権Div1の合わせて8試合でワン選手は1ゴール6アシスト、ホウ選手は3ゴール4アシスト、まずまずの仕事をした感じでしょうか。+/ー(出場時間中の得失点差、その選手の貢献度を計る数値)はワン選手がー4、ホウ選手がー1(自身の3ゴールが大きい)、チーム内では比較的マシなほうですが苦戦が続いたためあまりぱっとしない数字になっています。

国際アイスホッケー連盟より 24-25世界選手権の中国代表チームの様子(19番ワン選手、23番ホウ選手)

 

昨季の中国リーグのライオンズでの成績はともに7試合で22ポイントずつでリーグのポイントリーダーを独走、ワン選手に至っては11ゴールで得点王となっている模様です。

昨季になってからIJリーグや中国リーグでの活躍が爆発してる感じですが、どちらも昨季から開始、再開とみられる大会でどの程度のレベルと考えるべきか難しいところです。

若い両選手ですが主力メンバーとして期待されるだけの実績は十分、彼らがアジアリーグでどこまで通用するか、どこまで成長を見せるのか。それによってスターズがアジアの列強に伍していけるのかどうか大きな要素になるのは間違いないでしょう。

 

 

 

 

 

 

みなさん、こんにちは!

 

スターズ神戸の所属選手について情報を集めるこの企画、なんとか第二回を迎えました。といってもまだ何も情報は発表してなかったんですが。

選手ご本人は気持ち悪く感じられるかもしれませんが、個人情報には配慮しつついろいろ掘り起こしていきたいと思います。

 

まずはゴールキーパーのお二人

 

#70 ジャン ガラム 選手

ジャン ガラム選手ではなくチャン カラム選手ではないかと思うんやけど(ハングルでは語頭は濁点がなくなる、はず)、まあ外国語のカタカナ表記はどっちみち合ってないものやからいいけど。

アイスホッケーでは韓国の名門(過激受験国家の韓国で勉強も名門)、延世大学の正ゴールキーパーとしてチームをリーグ優勝に導いたジャン選手は正真正銘のホッケーエリートと思われます。ここ数年は代表にも招集されていますが目立った戦績は残っていないようです。

スターズ神戸ファーストゲームでは第3ピリオドのゴールを守りました。結果は2失点で決定機のいいシュートは素直に決められてしまう感じ、現状ではトップリーグのレベルで局面を変えるような守護神とはいかないと感じました。

まだルーキーなのでこれからの成長が期待できる選手という位置付けかと思いますが、彼が伸びてポジション争いしないとチームとしてはまずいでしょうねぇ。

 

そして

#33 小野寺 真己(なおき) 選手

小野寺選手、スターズ神戸ファーストゲームでは出番がなかったものの、ピリオド間のファンサービスでスベリまくってました(笑)

公式サイトの経歴によると数々の有力選手を輩出する日光明峰高校を卒業後、北米の育成リーグ(プロみたいなスケジュール、特訓で選手育成を目的とし活動する。環境はピンキリ)であるGMHL、WSHLのチームに2019年まで所属、その後のパンデミック期間は国内の一般大学などでもプレイしていた模様ですがここ数年は京都グルーパーという社会人クラブチームに参加、国スポなどでも活躍していたようです。

 

経歴だけ見るととてもアジアリーグに辿り着ける道筋ではないんですが、それだけにプロを目指す強い意志と努力が想像されます。おちゃらけたキャラを作りながら人一倍の根性で登ってきたと思われる小野寺選手、チームを盛り上げてくれるんじゃないでしょうか。ぜひとも応援したい一人です。

しかしここがゴールじゃない、熱い所信表明が本物であるところを見せてほしいです。

 

といいつつ素人の分際で恐縮ですが、正直なところゴーリーが少し弱い感じは否めないかな、と思ってます。

戦力的に厳しいチームが互角に戦うのに一番早いのはゴールキーパーに神がかり的な人を起用することだと思います。

気になるのはスターズ神戸ファーストゲームでシュートの雨を浴びながらゴールを守った石田 龍之進 選手の動向です。

現在オーストラリアのAIHLというリーグのメルボルン・アイスというチームで大活躍、セーブ率90%オーバーでゴーリーランキングのトップ、チームも首位を独走中、今月いっぱいはプレイオフやら何やらで明日のことは考えられないんだろうと思います。

AIHL公式 石田選手の紹介ページより

 

もしかしてAIHLが終わったらスターズ入団って運びになってるんでは?そのためにゴーリー登録二人だけではないの?しかしファーストゲームの時の背番号を小野寺選手がつけてるし?

開幕のゴールは誰が守っているのかも注目です。

 

 

 

 

 

 

みなさん、こんにちは!

 

すでにアジアリーグアイスホッケー開幕まで1ヶ月を切っています。

数少ない同好のファンの皆さんはひいきチームの情報収集に余念がないと思われますが、我が地元(ちょっと遠いけど)のスターズに関してはほぼ公式の情報しか入らない情勢。

ここは昔取った杵柄で色々調べてみたいと思います。その1なんて言って大丈夫か?とは思いますが。

 

スターズ神戸公式ホームページのお知らせ(NEWS)のコーナーで契約選手の紹介が随時行われております。

 

 
 
2025.8.10現在 公表されているメンバーの一覧を作成してみました。

 

やはりまず目につくのは外国人選手の多さです。日本人選手とそれ以外の比率は8:9、外国人選手のほうが多いという状況です。(エア選手、オーデルマット選手はカタカナ表記ですが日本出身と紹介されています。)

ですが外国人選手と言ってもほとんどがアジアリーグを共催する韓国出身の選手で、アジアリーグ参加国以外の選手は中国のホウ ユアン、ワン ジン両選手のみと思われます。(アジアリーグの参加国の登録選手は外国人選手として扱わないルールのはず。現時点で中国選手がアジアリーグの外国人枠に当てはまるのかどうか、情報を見つけられずにいます。)
とは言ってもやはり本拠地を日本に置くチームでこの構成は思い切った判断と思われますが、アジアリーグの理念にも通じる国際リーグらしい動きというか余計な忖度なしのチーム作りは肯定的にとらえていいんじゃないかと思います。
新規参入するからにはこれくらいの革命精神があっていいだろ、みたいな強い気持ちを感じてます。
 
一応連載の体なので今日はこれくらいでやめときます、すみません。
なおリンクに行くときは上の表を印刷して持っていくとわかりやすいと思います。
現地で誰が何番目のセットに入ってるか早い目にチェック入れとくと個人を応援するのに便利ではないかと。
今日は付録つきでした。
 
 
 
 

みなさん、こんにちは!

 

スターズ神戸のお披露目試合を観戦してからはや5ヶ月、ご無沙汰してる間にアジアリーグ参入、試合日程発表と、あれよあれよという間に事態は進行しているようで。

スターズの記念すべきリーグ初戦は9月20日新横浜での横浜グリッツ戦、その後10月の日光、苫小牧遠征を経て、11月1日、2日がイーグルスを迎えての尼崎でのホーム開幕シリーズと続きます。

 

X スターズ神戸アカウントより

 

11月だけで7試合、こんな日が来るなんて!『アイスホッケー観戦したい!』言っててよかった!まあ関係ないのはわかってるけど。

やばいですねぇ。

 

とりあえず9月20・21日は参戦します!チームのホームページから問い合わせたところ、近々レプリカジャージも発売してくれるそうで、ぜひみんなでスターズのサポーターデビューしましょう。

今ならオープニングサポーターとして後世まで語り継がれる可能性大ですよ。