ALIH アジアリーグアイスホッケー 神戸vsアニャン 4・5回戦 | アイスホッケー観戦したい!

アイスホッケー観戦したい!

いよいよ地域限定化が進むアイスホッケーを、身近でも観戦できるよう盛り上げていきたいと思います。

細々ではありますがアイスホッケーの話題を掘り起こしていきます。

みなさん、こんにちは!

アジアリーグも終盤に差し掛かってきました。
毎週のように試合があるなか、たくさんの感動と熱狂をもらってますが、1シーズン通しでホッケーファン(なんのスポーツでも同じだと思いますが)を張る?のはホントに大変ですねぇ!
この機会にとおよそスポーツチームのサポーターがしそうなこと、なんでもやってみてる感じで、
現地観戦(さすがにホームでも全戦は無理だ)、配信・テレビ観戦、ブログ、写真、応援声出し、弾幕作成、など、思いついたらやってみずにいられない。頭のなかが幼稚園ぐらいに若返ってます。キター、ナイス好奇心!
加えて触発されて長く休んでた自分の草ホッケー参加も細々復活、もちろん従来通りの社畜生活、簡単に言うとスターズのせいで他の事なんにもできない状態。
おかげでテレビで連続ドラマとかエイトジャムとか好きでよく見てたんですが全くご無沙汰、毎日晩酌してたのに最近はお酒も飲まなくなってきました。
会社員など実業もしながら選手をしているみなさんとかはもっと大変だとは思いますが、自分の場合はマジで歳が歳なので(還暦なりました)、今季はこのまま駆け抜けたらどうなるのか、最後に検証してみたいと思ってます。

と、どうでもいい近況報告が長いのは、試合のほうが若干マンネリ化、なかなか殻を破ることができない戦いが続いている状況で、あまり声を大にしてゲームレポートやりにくいですかねぇ。

試合の内容は今回も地元神戸のサンテレビによるネット配信チャンネルから視聴できます。
1/30 ALIHスターズ神戸vsHLアニャン4回戦
1/31 ALIHスターズ神戸vsHLアニャン5回戦

今回も1試合目は配信のお世話に、2試合目は懐かしいポートアイランドスポーツセンターへ。
数十年前は関西でアイスホッケーといえばココ。2年に1回、日本リーグやアジアリーグの地方開催が行われ、日光アイスバックスがダブルフランチャイズで日光神戸を名乗った時も、神戸のホームゲームはポーアイで開催されていました。

神戸市立ポートアイランドスポーツセンター

外の見た目はボロボロだが中はちょっとレトロ感漂う風情ある雰囲気

観客席とリンクが近く、選手がボード際に来ると教室の廊下で授業参観してるぐらいの感覚

 

神戸市消防音楽隊のライブ


またまた詳しい試合経過はアーカイブ配信に譲るとしまして。
今回のHLアニャン戦も11月の3連戦と同様、接戦にはなりますが大事なところで決めきれず、うまく試合の流れを引き寄せられて連敗ということになりました。
このところいい攻撃パターンを見せていたスターズですが、やはり上位争いをするチームのプレッシャーは厳しく、パックの出しどころに困る場面がちらほら。パックキープしているところを奪われて逆襲を受ける場面もちらほら。逆にスターズ守備時のマークは、だいぶ良くなってきてると思いますが、気付いたらマークを外されて、えぇっ!ていう場面を再三作られるのは相変わらず。
そりゃ負けるわ、って感じです。
攻撃時、相手の受けが甘かったり、うまくはまってポジションとれた時は、いいシュート、リバウンド、と得点の匂いを醸し出しますが、結局自力で相手の防衛線をこじ開けてるわけじゃないので、せいぜい取れて2点ぐらい(今節は各試合1点ずつでしたね..)というところも相変わらず。
ま、今季はこれでよく頑張ったというところでしょうか。各選手、チーム全体、とも当面の伸びしろは最大限伸ばして新たな壁に直面してる、という感じですねぇ。

でも、やっぱり点が入ると盛り上がる!営業的にはいい感じだと思います。

スターズ#23イ ミンジェ選手、アニャン#42榛澤 力選手の競り合い

 

アニャン2点目

ゴール#97ソン ジョンフン選手、アシスト#73イ ユンソク選手# 58ナム ヒドゥ選手

 

途中#78ジャン ヒゴン選手負傷退場、歯折れた?

その後元気に復帰、終了後は笑ってた(すご!)


あと1点が遠いスターズ

 

堅い守りを見せた#32イ ヨンスン選手のバタフライ


今回1戦目は神戸が先制点を奪ってからのゴーリー#32石田龍之進選手が再三再四のスーパーセーブでしのぐというロースコアゲームとなって、最後逆転されましたがアニャン側はかなり肝を冷やしたのか、2戦目、アニャンは開始からトップギアでの猛攻を見せ、第1ピリオドシュート数14。早々に2点を取って横綱相撲でした。点差以上に見てて勝てる気がせんアニャンのパック回し、小癪なやつらです。
この日のゴーリー#70ジャン ガラム選手も、1点目はゴール裏止めたパックを相手にかっさらわれるという凡ミスともいえる失点がありましたが、その後はスーパーセーブ&ステディーなゴールテンディング。シュート数41本で3失点(4点目はゴールキーパーがいない状態のエンプティーネット)はなかなかいい数字ですが、アニャンの猛攻を考えると数字以上によくやったかなと思います。
スターズ神戸がアジアリーグのレベルで試合を壊さず喰らいついている要因として、二人のゴールキーパーがリーグの平均レベルに十分達してくれているところは大きいのではないでしょうか。

あとどうしても言っとかなければならないのは、ディフェンスプレーヤーのロングシュート。はじめ#12青山大基選手や#46渡邊亮秀選手が多用していたプレーですが、初勝利の横浜戦の辺りから#23イ ミンジェ選手が打ち始め、この土曜日は#7チョ フォンギョム選手、前週横浜では#81ユ テウン選手のブルーライン付近からのシュートをそれぞれ#91ワン ジン選手、#13オーデルマット トーマス選手がディフレクション(ゴール前で味方のシュートに少し触って角度を変える攻撃)で決めています。
そのほかのディフェンスの選手も入っていないけどいいシュートがちらほら、試合前の練習でもDFプレーヤーが結構シュート練習やってて、枠の際どいところ狙ってるなという、本気度がわかる感じ、おそらくベンチの指示でしょう。今のところ相手チームに警戒心を与えて、ゲームメイクに一役買ってるように思います。

#46渡邊亮秀選手、渾身のスラップは跳ね返って観客席に飛び込み大騒ぎ!


#22エア懐生選手の突破力も大きな好材料ですね。もともとシーズン初めからフィジカル(体の強さ)やスケーティングはすごいなあ、という印象でしたが、ここへきて持ち味をうまく活かして成果につなげています。この日は#78ジャン ヒゴン選手とアニャンの#82大津 夕聖選手がゴール前の攻防きっかけで取っ組み合いを始めた時、エア選手が止めに入っててちょっとほっこりしてしまいました。自分はこっそりエルボー入れるエアより随所でスキルを発揮してくれるエアのほうが好きやなぁ(笑)。

勝ち星を積み上げていこうと思ったら一試合3~4点ぐらいは獲りたいところ、上位のチームのような全体で押し込んでくるプレーは難しくても、もうちょっと攻め手が増えれば可能性は高まってくるかも。

今回は簡単に行こうと思ってたんですが、書き出したらあそこ良かった、ここなんやねん、とか思いだしてどんどん長くなりました。ほんまアホですわ。
お付き合いいただいてありがとうございました。

#42榛澤力選手、この日も何度も斬り込んでチャンスメイク

 

#89カン ミンワン選手、ごつい!

 

#82大津 夕聖選手、さらにごつい!

 


#11イ ジュヒョン選手、とにかくごつい!

 

 

X始めてました。