長女(小5)
次女(小1)
トイザらスからクリスマスプレゼントの
無料冊子がポストに入っていて
さりげなく机の上に置いてたら
長女が
「あ!もうそんな時期!?」
と食いついてました
学校の友達から
サンタは親だと言われ始め、
半信半疑ながらも
まだ信じている様子の長女
この時期になるとサンタクロースへの
質問、疑問、
友達に言われたことについての
事実確認など
聞いてくることが耐えないので
私にとっては苦痛の時期が
始まりました
いつか真実を明かすのに、
何で子どもに嘘ついてまで
プレゼントあげるんだろうか、
普通に買ってあげるのではだめなの?
そこにファンタジー折り込むことに
いまいち意味を見いだせない私です
夫の意向もあって、親の役目として?
サンタさんの代行として?(笑)
夢を届けております
話は戻りまして、
長女がおもちゃの冊子を見ながら
長女「サンタさんのプレゼントって予算
大体一万円くらいよねー」
え?何その金額?(私の心の声)
長女「一万円以内なら、何個か頼んでも
いいかなー?」
え?サンタからといえば
普通1個やろ!?(心の声)
私「プレゼントは一個じゃないかなぁ?」
次女「とりあえず頼んでみたらいいんじゃなーい?
サンタさんがいい人なら2個くれるかも」
何言い出すんだ次女よ…
長女「そうよね!2個頼んでみよー」
そしてさらに次女がとんでもないことを言い出す・・・
次女「私はiPad頼もうかな」
いや、絶対無理なやつー
昨年はすみっこパッドだった次女…
これでも、かなり奮発したんだけど
ほとんど使わず…
もうバスボム10個にしよかな…
iPadは近々買う予定なので
クリスマスプレゼントにお願いはしないでほしい
クリスマスの朝に、プレゼントを見て
喜ぶ子供の姿はかわいいのだけれど、
もう真実を伝えて、シンプルにプレゼント
一緒に買いに行くパターンに
したい母です