長女9歳(小3)
私が娘を中学受験させるのを
ためらっている理由は
以前のブログで少し触れましたが
もう少し深堀してみようかな。
自分の気持ちの整理もかねて。
・長女が受験勉強を乗り切れる気がしない
・私が長女をサポートできる自信がない(え
・受験勉強で娘を潰してしまいそう
・私自身、受験の先に見えるものがまだない(え
・目指す学校が決まってない
浮かんできたのはこんな感じでしょうか。
いやぁネガティブ~~~
中学受験は親のサポートがありき
というのが一番ネックなのかな。
もう考えても仕方ないじゃんと
言われそうなことばかりなんだけど
自分の中でしっかり考えがまとまってないと
娘をサポートなんてできそうになくて
今に至っております。
長女が、嫌なことがあると
未だに泣くんですよー
しょっちゅう…
まだ小3だし、そういう気質なんだろうと
思ってはいるけど、泣かれると
どっと疲れる…
公文の宿題も、新しい単元に入ると
やっぱり難しいから、泣きながらやるんです。
泣きながらでもやるのが偉いと思ってますが
塾に入ったら、これからはもうずっと
新しい&難しいことがたくさんでてくるじゃない?
塾が楽しい♪ってなってくれたらいいんだけど
毎回行き渋りとか、勉強嫌だって
言われたらと思うと…
次に、うちの地域は受験する子どもたちが
ほぼ全員目指すであろう国立の学校があるのですが
私、子どものころ、その学校に
受からなかったんですキャ
そのせいか、長女がその学校に受かるっていうのが
想像できなくて…どんな理由(笑)
でも、これあるあるなんですよ。
私の知り合いで、勉強が苦手なご夫婦がいるのですが
そのご夫婦、自分の子供も勉強ができないって
思ってたんです。
自分ができないから子どももできない…
それを聞いたときは、そんなことないって、
子どもと親は別だって!
無限の可能性があるから伸びるよー
なんて心の中で思っていたけど
自分にも同じ現象キター
だから、中学受験していない夫が
長女を受験させたいって思った理由が
未だに受け止めきれてない(笑)
そんなこんなで、まだ前向きではないけれど
中学受験の道を歩もうと思ったのは
まずは1年塾に通ってみて、塾で勉強するのが
楽しいって思ってくれたらいいな
(そんなに甘くないと思うけど)
というところからスタートすることにしました。
小学6年になって、やっぱり受験する!
ってなってからでは遅いけど(うちの場合ね)
勉強するという環境になれてくれたら
受験というレールに乗るのもありかなーって
思えるかな
まとまってないので、読みにくい
長い文章になりました
中学受験のテーマ作っちゃった