鮨松 | アルジャーノンにシャンパンを

アルジャーノンにシャンパンを

♪信じられない速さで 時は過ぎ去ると 知ってしまったら
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というわけでブログはじめました。
ちなみに、はつかねずみのアルジャーノンとは関係ありません。面識もありません(^-^)/。

【8月8日(土)】

 

帰省したら、その日の夜は鮨松というのが定着しつつあるな。

 

まずはYEBISUの小瓶で水分補給(笑)。

 

ヤリイカと山芋の素麺。細く切られたイカはコリコリの食感。5種類の薬味が食欲をそそる。この時期、冷たいひと品は嬉しい。

 

早くも日本酒。愛知県半田市、伊東株式会社の敷嶋 夢山水 特別純米 無濾過生原酒。味の濃い、しっかりしたお酒です。

 

この日は3人だったので1.5合。なので酒器もひと回り大きい。

 

上関の鱧。右は骨切りした造り、左は骨のない部分を漬けにしたもの。しっかりした歯応えがいい。

 

そろそろ季節終盤の鮎の一夜干し。肝と焼いた身のペーストは、これだけでお酒がすすむヤツ。

 

江田島のタコに叩きオクラのジュレ。柔らかいタコに、ネバネバの食感がおもしろい。

 

石川県白山市、車多酒造の五凛 二十周年記念酒。

 

天狗舞の車多酒造が、山廃仕込みではないお酒を五凛ブランドで出しているもので、これはその記念酒で飲食店専用とのこと。米の旨みがしっかりしてるが、敷嶋よりはシャープな感じ。

 

広島の姫サザエ。肝のソースは少し残しておき、

 

途中からシャリを混ぜると、また味が変って2度楽しめる。

 

大島産の真魚鰹。この肉厚は立派。

 

ここからお鮨のスタート。

まずは鯛。

 

しっかり包丁が入ったアオリイカ。

 

愛知県岡崎市、柴田酒造場の孝の司 生酒。

 

これもしっかり、重い飲み口。この日はこんなタイプが多いな。

 

白甘鯛

 

中トロ。鮨松さんでマグロが出たのは、ボクの記憶の限りでは初めてじゃないかな。青森県三厩(みんまや)で釣った130kgとのこと。

 

キス酢締め。

 

赤身

 

山口産太刀魚の昆布締めは3枚重ねで。

 

兵庫県加西市、富久錦株式会社の純青 山田錦純米。

 

お酒はこれで最後です(笑)。

 

鯵は脂が多いので、酢締めして-60℃で一旦冷凍してるとのこと。

 

ウニ

 

イカの印籠詰。輪切りのイカに、後からシャリを詰めるというやり方は、イカとシャリのバランスを考えてのことらしい。

 

味噌汁

 

手渡しされたのは鰻キュウ。

 

貝のすり身が入った玉。ちょっと甘めなのは変ってないが、シャリが挟まってるのは初めて。

 

マグロを使ったり印籠詰が出たり玉にシャリが入ったりと、今回はいろいろ変化を感じるお鮨でした。それなりの理由や、大将の考えがあってのことなのでしょう。次回どんなふうになってるか、楽しみではあります。