山梨ワイナリー巡り(その②) | アルジャーノンにシャンパンを

アルジャーノンにシャンパンを

♪信じられない速さで 時は過ぎ去ると 知ってしまったら
どんな小さなことも 覚えていたいと 心が言ったよ♪♪
というわけでブログはじめました。
ちなみに、はつかねずみのアルジャーノンとは関係ありません。面識もありません(^-^)/。

【7月19日(日)】

 

この日はワイナリーに行く前に、こちらに寄り道。

オーベルジュから車で30分くらいのところにある、中村キース・ヘリング美術館。こんなところに、こんな立派な美術館があるなんてちょっとびっくり。

 

建物も芸術的な造りになってます。

 

コレクションも多く、なかなか見応えありでした。

 

このあと道の駅こぶちさわで燻製なんかを買って、小淵沢IC~勝沼ICまで中央道で移動。この日は勝沼方面のワイナリーを巡ります。

まずはロリアンワインの白百合醸造

 

ここでは社長さんが、こだわりのワイン造りを熱く語ってくれました。mywifeが試飲した結果、甲州の樽発酵と瓶熟成の2本購入。

 

次はロリアンから車で数分のところのグレイスワイン。蔦に覆われた、雰囲気ある佇まい。着いたのが12時を過ぎてて、昼休みで試飲ができなかったので、ここは勘を働かせて(笑)美味しそうな白を1本だけ購入。

 

さらに車で5分ほど南下したら、ルバイヤートワイン(丸藤葡萄酒工業)があります。このあたりはワイナリーが密集しているのでサクサク回れます。しっかり試飲して(笑)、ロゼ(甲州)と白(ソーヴィニヨン・ブラン)を購入。

 

ルバイヤートからはすぐ近くのはずなのに、少し迷ってたどり着いたのがルミエール。ここは規模が大きく、お客さんもいっぱいいました。ここでは、マスカット・ベリーAと甲州の赤白1本づつ購入。

 

ルミエールから5分くらい東に走ると、シャトー・メルシャン勝沼ワイナリー。超メジャー級だけあって、規模は半端ない。日本遺産に認定されてるワイン資料館があったりして、勉強にもなります。

 

ここではワインは購入せず見学だけ(メルシャンのワインはどこでも買える・笑)。

 

これでこの日予定していたワイナリーは全て回ったのだが、もう1軒リストアップしてるところがありました。それは共栄堂(室伏ワイナリー)。ただHPに情報が少なく、恐らくワイナリー見学も直売もやってなさそう。なので優先順位は低かったのだが、時間もあるので行ってみることにしました。

 

メルシャンからは20分くらい山のほうに走ったところにあります。案の定醸造工場だけで、売店はおろか看板すらない。仕方ないので、記念写真を撮って帰ろうとしたら、中から人が出てきました(明らかに不審者と思われてた・笑)。話してると、なんと特別に工場内を見せてくれることに!!。何というラッキー!!。

 

醸造設備や貯蔵庫をひと通り説明してもらったところで、もう1人事務所から下りて来られたのが、ここの社長であり伝説の醸造家でもある小林剛士(通称つよぽん)さんその人でした。いゃ〜、こんな方に会えるなんて感動ものです。

 

さらに、熟成中の樽からいくつか試飲させてもらえるという僥倖にも恵まれました。

 

こんな高いところの樽からも。

いろいろ試行錯誤しながら理想のワインを追求する、その情熱がしっかり伝わってきました。

あのとき不審者に間違われてホントよかった(笑)。

 

なかなか感動的なクライマックスを迎えた今回のワイナリー巡り。帰りもガッツリ渋滞に捕まり、4度間かけて横浜まで帰りましたとさ。

 

今回買って帰ったワインたち。これでもセーブしたつもりなんだが・・・。

 

さらに、これらワインを常温で放置するわけにもいかず、なんとセラーを買う羽目になったという、経済的にもインパクトのあるエンディングになりました。めでたしめでたし(笑)。