【11月15日(土)】
もう1ヶ月も前のことなので、サッサとアップしておきます。
JR足利駅前のタクシー乗り場の長蛇の列に8時前から並んで、1時間くらいかけてCOCO FARMに到着。
この日も快晴(今まで収穫祭で天気悪かった記憶がない)。葡萄畑の下でワインを飲む、至福の時間の始まりです。
飲むのはもちろん“できたてワイン”。20種類近い品種がブレンドされた、スペシャルなワインです。1週間前にCHOUETTEさんで飲んだときは、まんま青リンゴでシードルかと思ったけど、この日飲んだらリンゴのテイストはほぼ皆無。フレッシュながらも落ち着いた、美味しいワインになってました。しかし1週間でここまで変化するとは、そしてそれを見越してこの日に飲み頃になるよう調整した醸造担当の方のテクニック、凄すぎです。
昼頃にCOCO FARMを後にして、佐野の2nd houseでちょっと休憩してから渋谷に移動。夜はこれも恒例となった、コテ・フーさんでアルザス料理を堪能しました。
Domaine Mersiol Extra Brut 2023
瓶内2次発酵のきめ細かい泡と、華やかな香りが印象的。
ミュスカのゼリーにシャインマスカットを浮かべたアミューズ。
Laurent Bannwarth TRIPTIK
2017,18,19のヴィンテージのブレンドで、セパージュはリースリング、ピノグリ、ゲヴェルツ。凝縮された果実味と奥深さを感じるオレンジワイン。
前菜は豚肉のリエット、真鯛のカルパッチョと松の実、釜焼きした蕪のマリネ。
そして早速タルトフランベの登場。1枚目は玉葱とベーコン。やっぱり窯で焼いたのは美味しい。
2枚目はハーブサラダのタルトフランベ。
メインは牛肉の溶岩焼き(これは3人分です)。
肉の焼ける音と香りの演出が素晴らしい。表面をしっかり焼いたら、最後は石窯で仕上げます。
付け合わせのカリフラワーも窯で丸焼きにされてます。
お肉に合わせて赤ワインをスタンバイ。
Domaine Mersiol PINOT NOIR 2023
1杯目の泡と同じ造り手さんのピノ。酸味のきれいなミディアムボディです。
ブラックペッパーと岩塩はお好みで。
このワイン、普通のステーキには軽すぎるテイストだが、脂の少ない赤身に塩胡椒のみのシンプルな味付けなので、これくらいがちょうどいい。さすがの選択でした(←もちろんお店の人です・笑)。
リンゴのタルトフランベは、最後にカルヴァドスをかけて香り付け。
デザートワイン代りにPaul Ginglinger 2021
ゲヴェルツの適度な甘みが、こちらも甘めのタルトフランベといいバランス。
最後は栗のアイスにグァテマラのダークラムをかけて。
COCO FARM収穫祭を中心とした秋のビッグイベント、存分に楽しみました。前夜祭から参加された皆さん、お疲れ様でした。来年もまたやりましょう。
翌日の芸術&食欲の秋堪能編については、FBで既報のためここでは割愛します(笑)。


















