先週に引き続き軟調なダウ | 貧乏人の株式投資メモ

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先週からダウの軟調が続いています。

下がっている割には、値段を見ると16,300。
まだ、本格的に下がるといった感じはしないなぁなんて思ってしまいます。

とはいえ、16,000チャレンジし始めた頃からずっとダウは高すぎるのではと、有名なトレーダーやテクニカル開発者たちが指摘していたのですから、一度勢いがつくと、急落もありえそうなので、あまり楽観視できない気もします。

いつの間にか、ダウを支えてきたのは量的緩和によるドルのばら撒きだと言われていたはずが、QE3のテーパリングが始まっても、ダウはむしろ一段と上昇するという動きになり、量的緩和が終わると言うことは米国経済はいたって良好なんだという、わかるようでよくわかならい理屈が広がっていました。

しかし、実際のところ米国経済が良好だとか、堅調だとか、といった気配は数字からは本当に?と疑いの目を向けたくなる部分も多く、
以前も書いた気がしますが、ダウが米国経済と乖離しすぎていないか見直され始めると、今までの上昇の流れが変わってくるのだと思います。

明日FOMCのガイダンスがあります。

おそらくQE3縮小は継続するのでしょうが、政策金利や現在の米国経済を連銀がどう分析しているのか、また縮小ペースに変わりはないのかが焦点となるのでしょう。

夏季休暇前のファウンドの決算月ということもあり、ここで上げ続けていたダウの流れに変化が生まれるか楽しみなところです。