優子の影は To be continued.でもファンレターでもなく、伏兵は意外な所にいた（涙

昨日の「逆上がり」公演



Ｋ５に触れるの久しぶりで

かつカラオケでもTo be 歌ったりしなくなってて

さらには、この所の懐古厨な情緒不安定状態

やばいなぁと思ってたんだけど



でも、逆にファンレター、To Beは

思いっきり最初から、意識して、覚悟してると

急激に胸を締め付けられたりはないだろうと

そして梅島夏代は絶対的に別物感やし



うん、大丈夫！と言い聞かせて入場

公演始まったら、寸劇のはずが

あのメンバーの初日とかで、ちょっと色合いが違う



でも汚れちまった悲しみに（中原中也）


ここは何も変わらず唐突にある

揃わない感が、それっぽい←



そして１曲目「掌」で

普通に手が動き出した自分に

なんか体に刻まれたものってあるんやなと

しみじみと当時を思い出してました



でも涙腺に影響なし

なんせ覚悟してるのが後半やから



ところが想像もしてないところに伏兵がいて

こみ上げるでも、号泣でもない



ツー･･･；；と



その曲はＫ５の中でも元気曲の一つ

「その汗は嘘をつかない」




なんで？！と自分にびっくりして動揺

でも、次はＭＣなので建て直す



そして、どんどん後半はすすみますが

まだファンレターにもTo beにも達してない

そこにまたもや伏兵がいた…



それは「海を渡れ！」

これも、たらーと流れてて




もう絶対今日の私はおかしいと思ったんだけど

理由は案外簡単だった気がする



この流れが潜在意識の中で作用してたんやわ多分



・優子明後日手術


・「大丈夫！みんなが優子を愛してる！」


・優子応援寄書「大丈夫！みんなが優子を愛してる」最終報告


・大島優子：K5th公演初日で手術発表の質問へ回答記事


・大島優子様　拝啓　時下益々ご隆盛のことと…冗談です




楽曲もかもやけど衣装もスイッチの一つだったんかもしらん

それにしても↑前後含めて全部読み返してみたら

一体この辺、どんだけ優子の喉関連で記事書いてるんやろか？

自分でもたいがい痛い、今読むと恥ずかしい…





で、覚悟してたファンレターとTo beは

まぁその･･･結局ちょろっと出てきて

全然乗り越えてないやん！って自分に突っ込んだと←



おかしいなぁ