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KATAYU ZIKUNO’s Blog 

 じぶん投資家/Mixed investor

芸人さんの世界も、世に出てくるのが30才からが普通になってきたりと、ちょっと前とは様変わりしましたが、小説家としても成功し、お笑い芸人と小説家という二足のわらじを履く又吉氏に、人生100年時代の新たな生き方について日経新聞がインタビューした記事が面白かったのでシェアいたします。

 

「お笑いの外」への挑戦は必然 又吉直樹さんに聞く「人生100年時代」のキャリア

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180221-00010002-nikkeisty-bus_all&p=1

 

人生100年に関する質問を受けて、又吉氏のコメント。

 

❶ポジティブなイメージはないですね。

❷モチベーションの維持が大変ですよね。

❸40くらいで次の人生の選択を考えて準備する必要がある。これからはそれが当然になる。

❹お笑いの外への挑戦は必然。

❺自分への投資をすること。特に若い人は生活費を削ってでも。

❻先輩の話を聞くのもいい。何歳の時になにをしていたか聞くことで、自分が先を行っているのか、遅いのかがわかるから。

 

人工知能で仕事の半分がなくなるのでは?という問いには、

 

誰でもできることをAIに任せてしまえるならいいですね。古代ギリシャで哲学者が育ったのも、自分では働かずに考える時間が持てたから、と。

 

最後に本を読むことの重要性にも触れてありました。

 

印象的だったのは、40くらいから次の人生の選択を考えて準備する必要がある、というコメント、と又吉氏が2つの仕事を持っている、ということ。

 

このことは、今の時代を生きるすべての人に大事な示唆を与えてくれている、と感じました。

 

先日読んだ、本田健さんの新刊、「大富豪からの手紙」にもありましたが、

 

『次のステップ』への準備って大事ですね!

 

「人生」の画像検索結果

 

 

自動運転車 変わる都市計画、不動産購入は複雑化

https://www.sankeibiz.jp/macro/news/180315/mcb1803150500014-n2.htm

 

 

   

 

 

近年、急速に実用化が進み、注目が集まる車の自動運転、

 

もう10年後ぐらいには、それが普通になっていると多くの専門家が予測しています。

 

そうなると運転手さんというお仕事の多くは必要なくなってしまいますが、変化はそれだけにとどまらないようです。

 

不動産と自動運転はあんまり関係ない、と考えていましたが、そんなことはなく、

 

逆に最も影響を受けることになるようだ、と考えを新たにしました。

 

自動運転が普及しますと、

 

世界中の都市の街並みそのものが、根底からひっくり返るようなインパクトを秘めている! ようなのです。

 

もしかしたら、これから都市計画関係のお仕事は最もクリエイティヴな分野になるかもしれませんね!

 

顧客も地球だけにとどまらず、月とか火星とか木星の衛星とかで、ゼロから未来都市を建設する!とかいう壮大なプロジェクトを、太陽系を股にかけて宇宙空間を飛び回りながら仕事する!? なんてこともあるかもしれませんネ。

 
 
 
以下、ポイントをピックアップしてみました。
 
・オンライン大学のユダシティーで自動運転エンジニアリングを教えるデービッド・シルバー氏は「自動運転車によって最も大きく変わる業界は不動産かもしれない」と話す。
 

人類の歴史で最も長い結び付きは恐らく不動産と交通の関係だ。

 

・古代以来、道路から運河、鉄道から高速道路に至るまで、土地の価格を動かしてきた最大の要因の一つは交通事情だ。

 

・米グーグルの持ち株会社アルファベットの土地開発研究部門の最高ポリシー責任者、ロヒット・アガルワラ氏は、「都市部のストリートの基本的設計と経験が変容し得る」と指摘。

 路上の安全性が大いに高まり、歩行者を守るためのバリアーも不要になるだろうとし、「歩行者が真の王様であるような、欧州の歴史ある都市の素晴らしい街並みを想像してほしい」と語る。

 

・「将来的に地価が極めて安い地域に物流基地を構築することができるだろう。トラック運転手が不要になれば、米国ではトラックの停留所やモーテル、ガソリンスタンドといったネットワーク全体の価値が下落するかもしれない」と同氏は話している。

 

 

 

            

      

 

                時代は球磨川の川下りのように激しく流れているようです!

 
 
        
 
 
 
 
 
 

ちょうど中学生のころ、ポリスだったときのEvery Breath You takeに聴き入り、その後、ソロになってからのEnglishman in New Yorkに衝撃を受けた。

 

そんな天才スティングでも、曲がまったく浮かばなかった時期が何年もあったなんて、、、。

 

昨夜、なんとなく眺めていたヤフーニュースのページで知りました。

 

「スティング」の画像検索結果

スティング

(イングランド出身のミュージシャン、シンガーソングライター、俳優。1977年にロックバンド「ポリス」を結成し、ベーシスト兼ボーカルとして活躍した。ポリス活動休止後はソロ・アーティストに転じ、グラミー賞など数々を受賞。)

 

 

以下、抜粋です。

 

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そしてある日 曲が浮かばなくなりました。

 

今までにも時々創作に 行き詰まる事はありましたが、それは短い間だけのものでした。

 

ところが今回は 慢性的なものでした。来る日も来る日も 頭の中は真っ白で 何も思い浮かばず、数日は数週間になり、それて数ヶ月になり、まもなく数ヶ月は 数年となりましたが、努力も虚しく何の歌も浮かびませんでした。 

 

(中略)

 

ただ、今までの作品を見てこう思いました。

 

一番出来の良い作品は、自分についてのものでは無く、他の誰かについての作品だったんじゃないか?

 

ひょっとして自分の傑作たちは自分のエゴから離れて、自分自身の物語を語る事を止め、誰かの物語を 

 

― 声を持たない誰かのことをー 

 

親身になってその人の事を考えてみたり、その人の視点で世界を見たりした時に生まれなかっただろうか?

 

(抜粋終わり)

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エゴ(自我、自己中心的な)から離れて、利他(他人に利益を与えること。自分の事よりも他人の幸福を願うこと)の視点で世界を見ることで、再び歌が泉のように湧いてきた!

 

それも体の奥から抑えようもなく噴き出してきた!!

 

とスティングは語っています。

 

スティングは若い頃、小学校の先生をしていたそうですが、このTEDでの彼のスピーチと歌の動画は世界中の多くの人々に、知恵とインスピレーションを与えたことでしょう。 

 

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スティング: 再び曲を作り始められたわけ

https://headlines.yahoo.co.jp/ted?a=20150528-00002010-ted

 

 

Yahoo! JAPANの立ち上げに参画し、20年以上も時代の最先端を走り続けている孫泰蔵氏にしてこの感覚!!

 

『2040年頃、今の仕事の8割くらいが消滅する』 
http://business.nikkeibp.co.jp/…/repo…/15/252773/030600034/…

 

 

たった13年間で起きた変化

ニューヨーク五番街


 

・2020年あたりを目処に、世の中のさまざまな機械が、どんどんロボット化していく。

 

・人工知能とロボット工学が、驚くほどの短期間で一気に進んでいく。

 

・1枚目は、1900年のニューヨーク五番街のイースターの朝の風景。馬車が並んでいて、1台だけT型フォードが走っている。

 

・2枚目は、1913年の同じ日、同じ場所の風景。こちらはぶわーっと自動車が走っていて馬車は1台だけ。

 

・たった10年ちょっとの間に、これだけがらりと世の中は変わってしまった。

 

・今のインターネットをはじめとする先端科学を巡る状況を見ていると、産業革命が起こった19世紀末から20世紀初頭のこの写真の時代以上の転換点にある。

 

・仕事柄、未来のテクノロジーについてそこそこの知見を持っていると思うのですが、世の中の科学技術の発展があまりに早すぎて、もはや追いつけないほどだと実感している。想像をはるかに超えるスピードでさまざまな科学や技術が進化している。

 

・ちょっと前まで「2030年にはこうなっているかな」と思っていた技術やサービスが、2018年には実現するくらい加速している。

 

・2040年くらいは、今の仕事の8割くらいがなくなっているのではないかといわれている。

 

・大半のモノ作りの仕事はロボットに取って代わられ、その分野で秀でた1社、2社による寡占状態が起きる可能性が大きい。

 

・2030年から2040年にかけては、今ある仕事のほとんどがなくなってしまうでしょう。これから雇用がなくなり、失業した人たちが巷にあふれる。

 

・今後、僕らの想像を上回る勢いで技術が進化すると、AIやロボットを使いこなせる人がめちゃめちゃ金持ちになる一方で、かなり多数の人たちが仕事を失う。

 

・近い将来、たいがいの仕事をAIとロボットがやるようになる。というと、前に説明した工場の無人化に代表されるようにブルーカラーの仕事がなくなるイメージが強いかと思われますが、実はホワイトカラーの、しかも今まではエリートとみなされた仕事もなくなる。

 

・弁護士や会計士、税理士、いわば“士業”の仕事は9割以上、AIに置き換えられるようになるかもしれません。

 

・医者の仕事も、人間ではできないような難易度の高い手術を全部ロボットがやるようになる。

 

・「やる仕事」から「つくる仕事」にシフトするしかなくなる。たとえば、法律の仕事をしたかったら、弁護士や裁判官や検事じゃなくって、リーガルデザイナーとかリーガルアーキテクトと呼ばれる、法律や規制そのものをデザインする仕事が、人間の仕事になる。

 

・人間の仕事は、ほとんどがクリエイティブワークになっていく。

 

 

 

 

 

 

 

    

 

究極的には、

 

事務的なお仕事は ”AI” に、

肉体労働的なお仕事は ”ロボット” や ”移民” に

 

置き換わってしまう、という予測があります。

 

ですが、楽観しています。

 

 

イギリスで産業革命が、1760年代に起こった時、蒸気機関というものが発明されましたが、しばらくたった1800年前後頃、その機械を打ち壊す ”ラッダイト運動” なるムーヴメントが起きたといいます。

 

 

理由は、機械に仕事を奪われるから壊してしまえ~!! ということだったようです。

 

それから200年、機械は進化したにもかかわらず、世界の中でも最も高度に機械化が進んだ日本では、あらゆる業界が人手不足でたいへんです。

 

 

産業革命から200年間、機械はずっと人間社会の進化を加速させながら、仕事を奪う以上に、逆により多くの仕事を生み出し続けてきたのです。

 

AIやロボットが普通の世の中になっても、なくなる仕事はもちろんあるでしょう。すでになくなってしまった仕事も数多くあります。

 

電話交換手とか切符を切ってくれる駅員さんや高速のICの料金係の人など、いまではもう姿を消してしまいました。

 

でも、これからの時代は、仕事がなくなる以上に新しい仕事が雨後のタケノコのようにドカドカと出現すると思うのです。

 

トータルで見たら、より多くの仕事がこれから22世紀にかけて新たに創出され、雇用がさらに増大すると思います。

 

  

 

しかしながら、なくなる可能性があるお仕事に携わっている方にとっては死活問題です。

 

転職も選択肢のひとつですが、

 

収益不動産を、その前に持っておくことも選択肢のひとつに加えてもいいのではないでしょうか?

 

 

といいますのも、

 

収益不動産は住宅ローンを利用して持つ場合が多いのですが、転職しますと、数年間はローンが利用できません。

 

その数年のロスはあまりにも大きい。年齢も重ねるからです。

 

また、転職したあとで考えようとしましても、そんな時間的、精神的余裕は生まれないかもしれません。万が一、転職後のお仕事までも、再転職の必要が出てきたらもうたいへんです。落ち着いたときはもう定年退職が近いかもしれません。

 

       

 

じっくり考えることができるうちに、不動産のことも含め、70代、80代、それ以降の生活のことを考えておく必要があります。

 

そうは言いましても長い目でマクロに見ますと、これから日本人の働き方というものは、

 

おそらく、

 

残業はなくなり、一日の労働時間は3h~5h程度になり、毎日毎朝出勤する必要もなくなり、仕事はラクになり、キツイ仕事はロボットがやってくれるようになり、有給休暇は100%消化するのが普通になり、欧米諸国のように夏休みを一か月くらいとるようになり、週休3日~4日になり、定年もなくなり、

 

 

と少しずつ変わっていくのではないか、と考えますが、数か月後にそうなるわけはありません。実現したとしても2、30年後でしょう。

 

なので、不動産からの家賃収入があると、なにかと安心です。

 

特に投資用の区分所有タイプのマンションでしたら、自己資金は10万程度で持つことができますので一考の価値ありです。(個人の属性にもよります)

 

 

 

ちなみに将来なくならない仕事のひとつに、”不動産管理業”が挙げられていました。

 

不動産をたくさん持って、老後は自主管理するついでに、人様の物件も管理させてもらい、ライフワークになさるのもいいかもしれません。

 

年金は、毎月全部、お孫さんへのお小遣いにあげてしまっても困らないくらいにはなるかもしれませんね?

 

 

ご参考

オックスフォード大学が認定 あと10年で「消える職業」「なくなる仕事」

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40925

 

国連も危惧するAI失業、一方で「新たに生まれる」職業は?

https://forbesjapan.com/articles/detail/18674

 

2040年頃、今の仕事の8割くらいが消滅する

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/252773/030600034/

 

2030年 あなたの仕事がなくなる

http://toyokeizai.net/articles/-/13015

 

10年後、AI時代に食べていける人になる

http://president.jp/articles/-/22558

 

"仕事消滅"が理解できない人の3つの誤算

http://president.jp/articles/-/22887

 

「自動運転」でなくなる20の仕事ランキング

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50859

 

「75%の仕事がなくなる」──Google X創設者が語る、AIと人間の未来

https://gqjapan.jp/video/culture/GJ308-TheNewEstablishment-2016-WhenManMeetsMachine

 

日本だけが「AI仕事革命」に乗り遅れる、致命的な欠点が見えた

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52902

 

 

 

この数年急速に、AI、ロボット、自動運転、ドローン、フィンテック、などの新しいテクノロジーが世の中に出てきました。

 

これらを総称して、“第4次産業革命” と呼ぶようですが、この革命は目下、現在進行形でありまして、明治維新から150年、第二次大戦終結から70年、とくに日本は70年周期で大変化が起こっていますので、私たちは本当に激変のさなかに暮らしているようです。

 

毎年発表される、就職活動中の学生に聞いたらしい「学生が就職したい企業ランキング」が発表されますが、もう、こういったランキングを鵜呑みにして就職しても、人生の勝者になり、幸せになるかどうかなんて誰にもわかりません。

 

多くの大企業は恐竜と同じで、時代の変化のスピードに、その意思決定が遅すぎで、万事が後手後手、手足と頭はバラバラで右往左往しているかのようです。

 

こういった状況は、2002年に、ダニエル・ピンク(アメリカの作家、アルゴア副大統領の首席スピーチライターを務めていた)がその著書、「フリーエージェント社会の到来の中で予測していた通りで、いま、この本に書いてあることが次々と世の中に現れてきています。

 

 

 

時代はもう西暦1600年という、400年以上も昔に設立された、イギリスの東インド会社から始まった、“会社”という器そのものを時代遅れにしてしまいつつあるかのようです。

 

これからは、個人の時代に移行していきますが、まだまだ過渡期、移行してしまうには数十年かかります。

 

だからこそ不動産を持っておく意味があると言えましょう。

 

不動産からの安定した収入があれば、この激動する時代の荒波に翻弄されることは少なくなります。少なくとも荒波の直撃を何度も食らってダウンすることは避けることができるでしょう。

 

不動産からの安定した収入があれば、人生がよりフレキシブルに、機動力もアップし、より自由になり、活動のフィールドは世界中に及ぶでしょう。

 

結果的に人生の選択肢が増え、友人も増え、自分の可能性をも広がり、想像以上に面白い人生になることでしょう。精神的にも肉体的にも若く健康であり続けると思います。

 

さらには、不動産や株などの、いわゆる“ 資本 ”は、過去300年間、一貫して上昇し続けてきました。

 

フランスのピケティ教授がその第一人者ですが、教授が過去300年間のビッグデータを分析した結果、いつの時代も、

 

資本の年間平均収益率  (r)  >  労働によって得られる給与の伸び率  (g)

 

つまり、投資で得られる利益の伸び率は、労働賃金の上昇率を上回る、 ということを証明してしまいました。

 

 

 

平均しますと、

 

r=  4%~5%

g= 1%~2%

 

のようです。

 

それも、いつの時代も、どこの国でも、ということなのです。

 

 

 

 

「富める者はますます富み、貧しき者はますます貧しくなる」と2000年も前から言われてきたように、貧富の格差が広がる原因はこういうことなのです。

 

給料が上がる以上に資本(不動産、株)は上がる。

ただし、給料は上がり続ければよいですが、下がることもよくありますね。

 

それとまた不動産は、今回の(2018年2月前半の)株式相場のような急落や、リーマンショク、ブラックマンデーのように、急激な価値の低下はありません。

 

株式相場とは無縁だからです。株がどれだけ下がろうが不動産は一喜一憂せずにすむのです。

 

たとえ世の中が不景気に突入し、それが長く続いたとしても、不動産は毎月家賃が下がっていって、ゼロになるなんてこともありませんし、家賃が半分になる可能性も限りなく低いのです。

 

車がすべて自動運転になり、家事はすべてロボットがやってくれるようになり、仕事の大部分はAIがやってくれるようになったとしても、人は自分の住居に住み続けるでしょう。

 

不動産は決して需要がなくなることがありません。

 

どこで持つか、

どの場所で持つか、

 

はよく考えないといけませんが、それはまた別の機会にお届けいたしましょう。

 

 

ご参考

「第4次産業革命」で激変する2025年の世界

http://toyokeizai.net/articles/-/206176

内閣府   新たな産業変化への対応   第1節 第4次産業革命のインパクト

http://www5.cao.go.jp/keizai3/2016/0117nk/n16_2_1.html

 

  

 

 

 

 

 

 

給料が下がっている国は世界でも稀 大前研一氏が語る日本の問題点
https://www.moneypost.jp/222140

 

  

 

経営コンサルタントの大前研一のご指摘によりますと、

 

・日本は給料が20年も上がらず。

・初任給は平均20万円ほどのままで、今や欧米先進国に比べて大幅に低い。

・世界第3位の経済大国でありながら、名目賃金は、OECD(経済協力開発機構)35か国中で19位。

・2000年時点の賃金と現在(2016年)を比較すると、日本だけが下がっている。デフレだけのせいではない。

・人手不足がいっそう深刻になりつつあるのに給料は上がらない。

・中国は右肩上がりで賃金上昇、今や深センでは月給40万円ではIT系の優秀なエンジニアは採用できなくなっている。

・アマゾンの北米で第二本社での採用予定の5万人の平均給与が年俸10万ドル(約1080万円)

・日本人は世界の潮流から乖離してしまっている。

 

  

 

  

 

 

 

最後に、このままでは日本はますます衰退してしまう、と文を締めくくっています。

 

大前氏とほとんど同じことを、中部大学教授の武田邦彦教授も、虎の門ニュースで最近仰っていて、諦観漂う口調に深刻さを感じたのですが、

 

たしかに、私たちが新興国と見なしているアジアの諸国の、なかでも大都市に暮らす人々の多くは、すでに日本の地方都市に暮らす平均的な日本人より裕福な暮らしをしています。

 

世界は激動の最中になり、想像をはるかに超えるスピードで時代は前に進み、東南アジア~南アジアの繁栄はこれからが本番。

 

いまや、日本人よりアジアの新興国の若者たちのほうがよく働き、人生を真摯に生きているように思えます。

 

奮い立たせよ!大和魂!!と思いつつ、

 

給料が上がらないのなら、自分で財源を創造すればいいだけのことなんですけどネ(^_-)

 

 

 

 

 

 

 

47年連続上昇中

2017年  67,824人

10年前の2倍

20年前の8倍

 

 

イギリスのロンドン・ビジネススクールの教授、リンダ・グラットンさんの著書、「Life Shift 100年時代の人生戦略」が2016年に出てから、”人生100年時代”  という言葉をよく耳にしたり目にしたりするようになりました。

 

私もグラットンさんのファンで、2作くらい前の本から読んでいますが、ちょうど、日本は、年金が将来的に厳しい状況ですので、

 

国も年金の支給年齢を引き延ばすために、うまく活用しているように思っていましたが、

 

厚生労働省の統計グラフを見てみますと、100才以上の人口増加は急ピッチです。

 

 


2050年は68万人超!?

 

 

すでに日本は世界で100才以上の人口の多い国ナンバーワン。

(人口10万人あたり)

 

 

 

今、50代の人は、50%が92~96才くらいまで生き、

今、60代の人は、50%が89~94才くらいまで生き、

 

40代の人なら、50%が95~99才くらいまで生きるという予測のようです。

 

ちなみに2007年に生まれた日本人の50%は、107才まで生きることになるとか。

 

なんだか、マラソン走ってたら、ゴールがちょっとずつ後ろに動いてて、ゴールした時は20キロメートルも長く走ってました、みたいな話で、うれしいような、苦しい期間がただ長くなっただけのような、なんとも言えないのですが、人生100年ぐらいで驚いていてはいけません。

 

なんと、もっと衝撃的な研究が世界では進んでいるようなのです!

 

それは、”RNG”と呼ばれていて、Rはロボティクス、Nはナノテクノロジー、Gは遺伝子工学のことで、これが AI と融合して劇的な大変化が人類社会に起こる、と考えられているのだとか。

 

その兆候として、2030年代になりますと、130才以上、生きる人間が珍しくなくなるそうです。

 

そして、2036年~2055年たりで、人間の寿命が爆発的に伸びるそうです。そうなるともう、100才どころか150才まで生きる人が現れるのだとか。

 

真偽のほどはあと10年ちょっとしたらわかるのでしょう。

 

そういうわけで、これからは人生100年ではなく、人生150年を視野に入れて人生設計をしないといけないのかもしれませんネ⁉️

 

 

 

 

 

 

ご参考

これから起こるインターネットの現実化と3つの社会革命「R・N・G」

http://ja.catalyst.red/articles/tsuyoshi-takashiro-human-evolution-talk/

わたしは遺伝子治療で20歳若返った:45歳、米バイオ企業CEO

https://wired.jp/2016/05/06/ceo-tests-crazy-genetic-therapy/

 

 

 

 

 

ハイパーメディアクリエイターとして世界中でご活躍の、高城剛氏。

2016年5月の動画ですが、面白いです。

「これから20年はExtended Internetの時代。しかし我々人類はさらにそれを超える。」

https://www.youtube.com/watch?v=3_YOEXT1hUk

 

 

合わせてこちらも読むと、動画で何を言っているのかが、だいたいわかります。

これから起こるインターネットの現実化と3つの社会革命「R・N・G」

 
 
 
 
内容は、
 
・あらゆるモノはインターネットにつながる
・あらゆるモノが空を飛ぶようになる
ex)スマホが空を飛ぶ=ドローン
・リアリティーがヴァーチャルになる
ex)空間にいきなりモニターが出現する
・あらゆる空間が情報化する
・スマート化した地域だけが生き残る
・新しいデバイスが空を飛んでやってくる
・ロボテクス、ナノテクノロジー、遺伝子工学、これらとAIが融合したRNG革命が起きる
・人は200歳まで生きるようになる
・2030年代には150歳まで生きる人間が出てくると米では予測されている。
・2045年のシンギュラルティ(技術的特異点)。全人類の知能の合計よりAIの知能が上回る。
・現在は65000年ぶりの進化の過程にある
・脳は3%しか使っていない。AIはその3%をコピーしているだけ
・地球はすでにキャパシティオーバー
・2020年、ポイント オブ ノーリターン
・EXTEDED PLANET も想定しないといけない
 
など。
 
 
 
 
ここ数年、リンダ・グラットンさんの本の影響で、『人生100年』という言葉をよく聞きますが、人生100年どころか、人生150年も軽く超えるような予測がすでになされてるようですね!これには驚きです。
 
しかし、高城さんは、なにをなさっている方なのか、いままでよく知らなかったんですが、しょっちゅうスペインのイビサ島で遊んでるわけではないんだな、と考えを改めました。
 
進化する世界の最先端を、自らも同じスピードで進み、グローバルな視野もお持ちの方なのでしょう。
 
 
 
 
 
今日は建国記念の日ですね。
初代天皇の神武天皇が即位なさったとされている日。
それは紀元前660年1月1日(旧暦)と比定されているとか。
ちなみに2018年は皇紀2678年。
 

それで朝起きて、なにか面白い動画はないかなと、Youtubeを開いたら、タイトルがちょっとどうかな? と感じたんですが聞いてみたら、明るく発展的で、意外や意外、けっこう示唆的な内容だったのでメモしてみました。

 
 
”武田鉄矢  今朝の三枚おろし”から

 自サツ希少地帯の旅して分かった!そこには『共通点があった』

 
武田鉄也氏が、森川 すいめい【著】  『その島のひとたちは、ひとの話をきかない―精神科医、「自殺希少地域」を行く』 を自分で読んで内容を分かりやすく話してくれます。
 
 
 

その共通点というのが、
 
1. 人の話を聞かない。
2. 近所付き合いはあいさつ程度が8割。
逆に自殺者が多い地帯の近所付き合いは、緊密と答えた人が40%。
3. 皆おおらかで家に鍵がかかっていない。プライバシーの概念が低い。個人情報は町中で共有(すぐ口コミで伝わるから)。
4. 赤い羽根募金等には寄付しない。
5. 町中にベンチが多い。それもすべて屋根付き。いつも近所のご老人が座っている。
6. ベンチに座っているご老人は皆、いろいろネガティブなことを嘆くが、それは『病は市へ出せ』という先人の教えのためで、悩みは溜め込まずに人に話すと楽になる、ということを先祖代々理解している。
7. お互いに助け合っている。400年間続く地域の互助会組織がいまでも機能している。
 
 
戦前のお話のように聞こえますが、これはまさしく21世紀の日本の、四国のとある地域の島での日常のことなのです。
 
こんな生活を送っている人たちが21世紀の日本にいることに驚きました。
 
この共通点にあるようなことは、100年くらい前までは日本の北から南の津々浦々、どこでも普通だった文化ですが、2018年現在においては、近代化、都市化、グローバル化の名の元に、99%は失われてしまいました。
 
願わくば、”大砲ラーメンの呼び戻しスープ”(!?)みたいに、21世紀の、年々世知辛くなっていってるような、日本社会に、温故知新ブレンドされて、もうちょっとおおらかな世の中に戻ればいいですね。
 
そういうわけで、人生100年時代で、人生のゴールも10年~20年延びてしまってるような時代ですので、人生そんなに急いでも仕方ありません。
 
おおらかに、ゆったりと、悩みは溜め込まずに、ご近所とは浅くゆるーくお付き合いしつつも、すわ一大事の時はお互い助け合い、なるべく寄付はせず、屋根つきのベンチをあちこちに作り、生きていくといい、ということのようですね。
 
”先ず隗より始めよ” ですか。