スティング・1973年・アメリカ
スティングという映画をみました
1973年公開なので ふるめの作品です
この映画の なにがすごいって!!!
いま見ても なお色あせない
どんでん返し感！！いやあ!!
スティングには 最後の最後まで
だまされました
本当に最後の最後までです
このスティングという英単語は
針などでチクリと刺す！ ヒリヒリ
させるという意味のようですが…
なんつーか！この映画は詐欺師の
お話なんですね
そのペテンをみている 視聴者にも
仕掛けてしまおうと いうのだから
びっくり！！ なんだろ…みている
こちらが チクリと刺されてヒリヒリ
させられちゃうというね…
マジでやばくない？とギャルの
ような声が出ちゃいます
スリや詐欺をやって お金を稼いでいた
主人公はある日 ペテンをやって大金を
手にします…その相手というのが決して
手を付けてはいけない グループの手下
だった…そしてその見返しとして
仲間を殺されてしまうんです…
んで！
復讐をしようと試みた 主人公は仲間を
募って 相手のボスをだましてやろう！の
と計画を立てるのですが…
さて！本日の時計のご紹介は～！！
ロレックス・デイトジャスト
コンビ・Ref.6917・レディース
Rolexのスタンダードモデルとして
人気の高いオイスターパーペチュアル
デイト・レディースの自動巻きです…
ひと目で
ロレックスとわかるオーソドックス
ながらも高級感のあるこのモデル！
自動巻きの Ref.6917でイエローGOLDと
ＳＳのコンビデザイン…ダイアル12時
位置にRolexの証「王冠」マークが
煌びやかに光り輝いています…
一見派手さを 感じるかもですが
抜群の視認性を 確保しているとこは
さすがロレックスです!!
ベゼルはイエローGOLDのベゼルで
光の反射でキラキラと輝くとても
おしゃれなベゼルです…
搭載機械は Cal.2030で 主に７０年代の
レディースやボーイズに 使用されていた
ムーブでありコンパクトな設計ながら
精度と耐久性のバランスがとれた
パーペチュアルの 傑作ムーブメントです…
本日は大人の魅力を高めてくれそうな
至高の逸品である ロレックス・レディーズ
デイトジャストコンビのご紹介でした～！！
またまた映画のお話でｽﾐﾏｾﾝ…
この作品の撮り方とかね
さすがにふるいよね？ 感は
ぬぐえないんですが それでもこの
映画！ まったく飽きないでみること
ができます！！
うーーん…それはなんでだろう？
映画のセンスがいいのかなあ…
ストーリーも面白いしなあ…
いやいや おそらくですが
先が読めないから？ じゃね？
と思うのです…
ここはこうなんだろうなあ…
という推測を ことごとく裏切って
くれる!! いまの映画に慣れてしまった
頭では なおのこと！ だまされます
それに 主人公のイケメン具合が！
ハンパないです！ ほかに出てくる
登場人物さんらも みんな味があります
そうそう！ みられた方はご存じだと
思いますが 所々変な？ 挿絵が入って
いますね…なんだこのコメディー
タッチな撮り方は？とか思ったんですが
この映画はコメディー映画なんですね
犯罪系かと…
ちょっと ふるい映画ですが
だまされたと思ってみてください！
見事に騙されますから！
コメディーでここまで
感動した映画は なかなかないかも^^
本日も最後まで
お読みいただきまして
本当にありがとうございます