最近、通勤時に
再びジェフベック聴き返しています。🎧
学生の頃
世界三大ギタリストについて
軽く学びましたが
先生たちがクラプトン推しだったのもあってか
学生時代は
ジェフに触れることはありませんでした。
卒業後
CD売場にいた頃に改めて聴いて
以来、3人の中ではジェフ推しです。👑✨
(20代前半ぐらいまでは、3人の中だとジミーペイジでした。)
その時聴いて目覚めたのは
結構、最近のアルバムで。。。
たしかコチラ
(「最近」て書いちゃったけど、1999年のアルバム)
売場にいた当時
発売毎に触れてたのもあり
忘れかけた頃に
ジェフの進化し続ける姿勢にズキューンと
再び目が覚めたのは
たしかこちらが発売されたとき
んで
ジューダスの武道館公演(確かエンジェルのツアー)に行った時に
ウドーさんがジェフのチラシを配ってたんです。📃
その当時、ジェフのバックバンドに
ジェニファーバトゥンという女性ギタリストが参加していたのですが
彼女見たさにすごく悩んだあげく。。。
その時の公演はジェニファーの参加はないことがわかって
行くのはやめたんですよ。。。🎫
(今思えば、あの時行っておけばよかった。)
余談:ジェニファーバトゥンという女性ギタリストは
マイケルジャクソン初来日の時に
バックバンドに参加していたブロンドの女性ギタリストです。🎸
テレビ放映もあったから
覚えてる人は覚えてるかも。
話を戻そう‼️
そんな私が
とてもよく聴くジェフはコチラの2枚
なのですが。
「哀しみの恋人達」のcoverもきっかけであり
再びジェフの定番を聴きなおそうと思いました。
coverに勤しんでる時は
その曲しか聴かないから
アルバム全体の雰囲気とか
じっくり噛み砕く余裕もない。。。ので
あと
ここら辺とかも
あとtruthとか
その他もろもろ。。。
どのアルバムも
一度聴いちゃうと
どんどん引き込まれますね。。。(沼)
やっぱカッコいいです、ジェフベック。