何の芽?


これ、何の芽だろう? 


台風が去った後から生えてきたのかな? 


まるで、雨後のタケノコのように、急激に成長しているようです。


屋根から芽が出た


庭のパティオの屋根には、通路の脇に植えていた植物がこんなところから生えてきていました。


前回来たときに、葉の間から小さい花がたくさん咲いていたのを覚えています。


まさか、こんな所まで種が飛んできているとは。


植物の生命力に圧倒されました。






カブトムシ


昼間散歩していると、カブトムシの死骸が落ちていました。


つのはそれほど大きくなく、上のつのの方が少し長いような感じでした。


珍しいので日本に持ってかえって、標本にでもしようとタッパに入れておきました。


しかし、夜になると玄関先の明かりに次々と集まってきました。



虫かごのカブトムシ

棒で落として、次々虫かごに放り込みました。20匹はつかまえたでしょうか。


メスもいたのでしょうが、つのの大きさはほんの少し小さいだけのようでした。


つのの短いカブトムシ


2年間マニラにいて、カブトムシは見たことがなく、シキホールでも初めてでした。


フィリピンといえば、パラワンオオクワガタが有名ですが、シキホールにもクワガタがいるのかは、分かりません。


このカブトムシは、合歓の木の樹液を吸いに来るのだそうです。


玄関前にある合歓の木を朝見ると、確かにたくさんのカブトムシが集まっていました。


つかまえたカブトムシは結局、日本に持ち帰るときに検閲に引っかかりそうなので、全部逃がしてやりました。


子供たちを連れてくると、きっと大喜びでしょうね。



ランの鉢植え


門の扉を開けようとしたところ、鍵が開きません。メイドが鍵を取り替えたようです。


悪戦苦闘しているうちに、運転手のネルソンが、破れた金網の間から中に入ってくれました。


扉が内側から開けられた時、ようやくメイドがもどって来ました。


庭は一応手入れはされているようですが、部屋の中は散らかし放題で、蟻んこが列を成して歩いていました。


オーナーはずーっと、黙ったままです。よほど、腹が立っていたのでしょうね。


ベランダに出たところ、鉢植えのランがきれいに咲いていました。


嫌なことが続いていた中で、一瞬だけほっと気を休めることができました。