バイオペースト(歯みがき粉)の効果① | 脳疲労と向きあう歯医者さん

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福岡市西新 松尾歯科医院の松尾です

鍼灸治療や東洋医学を取り入れた歯医者です。
全身の健康から歯科治療と向きあっています。

 

こんにちは。

 

西新の歯医者 松尾です。

 

 

今日はバイオペーストの効果を

 

より具体的にお話したいと思います。

 

*過去ブログ(バイオペースト)

コロナウイルス対策②バイオペースト(歯みがき粉)

 

 

 

 

結論から言いますと

 

バイオペーストで日常的に歯みがきをするだけで、口の中がキレイになるだけではなく、健康増進にもつながるのです。

 

 

以下特徴の一つ

 

 

■主成分バイオミネラルの

優れた洗浄力

 

 

バイオミネラルとは、海水と植物から採取したミネラルに特殊な振動を与えることで、強い洗浄効果をもたらしているものです。

 

 

ph(ペーハー)10以上の強いアルカリで汚れを浮き上がらせ、コーヒーやワインの色素、タバコのヤニまでも洗浄し、歯を白くします。

 

 

 

特殊な振動を与える

 

 

ここがポイントなのですが

 

わたしが知っている医学の一つ

 

「バイオレゾナンス(生体共鳴)

トリートメント」

 

と基本が同じだと思ったのです。

 

 

 

「バイオレゾナンス(生体共鳴)トリートメント」とは

 

ドイツの振動医学からなる理論で、

振動(共振)を利用した健康法です。

 

どんな物質でも、原子レベルでは振動をしており、それにより波動を出しています。

 

従って物質にはそれぞれ固有の周波数が存在することになります。

 

同じように、人間の体にも臓器など固有の

周波数があることがわかっています。

 

 

日本ホロス臨床統合医療より抜粋

 

 

 

小学校のとき理科の実験で使った

 

「オンサ」が分かりやすい例と思います。

 

 

たとえば

 

同じ528Hz(ヘルツ)の2つのオンサを横並びにします。

 

そしてオンサAを叩くと音が鳴り、その音が空気の振動によりオンサBに伝わっていき

 

オンサBも共鳴して音が鳴ります。

 

 

仮に叩いたオンサAの音を止めても、

オンサBの音は鳴り続けます。

 

 

 

バイオレゾナンス(生体共鳴)トリートメント

この振動を利用した医学なのです。

 

 

たとえば

胃は26.00キロヘルツという周波数を持っていますが

 

胃が不調になるとその数値が大きく変化します。

 

(26.00キロヘルツ➡20.00

キロヘルツなど)

 

 

しかし、胃本来の26.00キロヘルツの振動を当て続けると

 

また元の数値(26.00キロヘルツ)に近づいていきます。

 

すると不調健康に戻っていくという状態になります。

 

 

 

このバイオレゾナンストリートメントの最大のメリットは

 

適正な振動を当て続けるだけなので

 

 

・副作用がない

 

・痛くない

 

・切ったりするような手術も不要

 

・薬を飲むことも不要

 

 

などの身体への害がほとんどないことなのです。

 

 

 

つまり

人間の身体の振動数に近い

バイオミネラルを含むバイオペーストを日々使うことで健康増進につながります。

 

 

詳しい内容は

 

11th

European Congress for Integrative Medicine 2018年

(ヨーロッパ統合医療大会)

 

にてわたしの恩師が発表されています。

 

 

・風邪を引かなくなった

 

・体調が良くなった

 

・知覚過敏が治った

 

・口内炎が軽減した

 

・舌苔(ぜったい=舌のコケ)が薄くなった 

 

などの報告もあります。

 

当院に参考資料がございますので

お気軽におたずねください。

 

 

以前のブログで素粒子(そりゅうしの話をしましたが

 

*人間であれ、スマホであれ、机であれ、

細かく小さく分解していくと

 

細胞➡ 分子➡原子➡素粒子(そりゅうし)となります。

 

 

わたしたち人間も含め、物質の最小単位である

 

素粒子も振動(ぷるぷると揺れている)している

 

 

ということです。

 

 

素粒子は「ツブ」でもあり「波=振動」でもあります。

(ハイゼンベルクの不確定性原理)

 

 

 

■振動がヒントになり気づいた事

 

 

同じ理由で以前のブログで紹介した

「ゆらし」も振動により、効果があると推測しています。

 

 

赤ん坊がゆりかごで揺れると落ち着くのも、本来わたしたちは振動しているからではないかと思っています。

 

 

猫がのどをゴロゴロ鳴らすことで、猫自身だけではなく、そばにいる人間や動物にも病気やケガの治りを早くする効果があるそうです。

 

 

黒糖焼酎の「れんと」は

【音響熟成(おんきょうじゅくせい)】している。

 

 

1つのタンクにはスピーカーの形状をした振動器を32個も装着しているそうです。

 

 

以下引用

 

 

「れんと」を熟成させる場合、貯蔵タンクに取り付けたスピーカーから約3 カ月、交響曲などクラッシック音楽を流します。

 

音楽はトランスデューサより振動に変換。

 

その細かい振動が「れんと」の貯蔵タンクに伝わり熟成が進みます。

 

 

 

【音響熟成したお酒はどうなるか?】

 

新造酒の特有なアルコールくささやピリっとする刺激が少なくなり、香りの良いまろやかな熟成酒を思わせる味に変化します。

 

 

 

 

【音響熟成による効果とは?】

 

おいしいお酒、おいしい水の性質に水の分子集団が小さいという特徴があります。

 

音楽振動を与えると水分子集団が切り離されて小さくなる効果があります。

 

これにより口当たりの良いおいしい熟成酒に似た状態になります。

 

 

 

①~④はどれも振動なので

バイオレゾナンストリートメントと同じ原理なのでは?と以前から推測しています。

 

 

*以前のブログ

 

原因療法@心理学⑫(全ては繋がっている)(素粒子=そりゅうし)

 

 

かんたんセルフケア(ゆらし)

 

 

 

 

 

 

医学、心理学、数学、科学などあらゆる

学問を突き詰めていと、物理学の量子力学は避けて通れないのだと改めて実感します。

 

 

 

「木を見て森を見ず」

 

 

にならぬように意識していきたいと思います。

 

 

意味:

 

・物事の一部分や小さな部分に気を取られて、全体を見失うこと。

 

 

・些細なことにこだわり過ぎると、本質を見落とすことがある。

 

 

 

バイオペースト

当院にも置いてありますので

お気軽にお問合せください。

 

 

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