わが家のプチ眼鏡事件、

 

ご確認いただけましたでしょうか。

👇

 

 

その後ですが、

 

眼鏡は・・・

 

このたびは、

 

インターネットで

 

特価品を買いました。👓

 

 

 

かけ心地は、

 

もちろん直に

 

お店で買った方が良いことは分かりますが、

 

今回は(今回も?)価格重視で決めました。

 

 

 

今や

 

眼鏡も


ネットで買える時代なんですね。。。

(エッ?「当たり前??」・・・💧)

 

 

 

 

 

さて、

 

眼鏡が壊れたその直後、

 

眼鏡を踏んでしまった本人(次女)から

 

あるものをもらいました。

 

 

それがコチラ

 

そしてこれを開くと・・・

 

 

 

 

「さすが!」

 

そして

 

「・・・。」

 

 

 

「さすが!」

 

は、次女のセンスに

 

ただただビックリ。。。

 

w(゚ロ゚)w

 

 

 

そう、

 

図工を苦手としている長女とは違い、

 

次女は工作系が得意です。✄

 

 

 

 

これまでも、

 

素晴らしい作品を

(学校に提出する訳ではないのに)

 

多数、制作しています。

 

( ゚Д゚)

 

 

このたびの作品

 

・・・

 

“⚽に☕”

 

・・・

 

私の“好物”が、

 

そこにはありました❕

 

 

 

で、

 

先の私が覚えた

 

「・・・。」

 

とは❔

 

 

 

 

そう、

 

私が、

 

このたびの作品

👇

 

をもらったのは、

 

あの事件の直後だったことです。

👇

 

( ̄ ~  ̄;)

 

・・・・・・

 

・・・・・・・・・

 

もしや、

 

(親の)機嫌を取るため❓❔

 

 

 

そして、

 

実際に聞いてみました。

 

 

 

「勇気を出して尋ねるよ」

 

「違っていたら本当に申し訳ないけど・・・

 

 この作品、眼鏡事件があったから(プレゼント)なの?」

 

 

すかさず

 

「違う」

 

という返答。

 

 

 

「じゃあ

 

 これ、いつ作ったの?」

 

という問いには、

 

「少し前」

 

 

 

「本当?、何かタイミングが良すぎない??」

 

と、追い打ちをかけるように、

 

さらに言ってしまいました。

 

 

・・・・・・・・・・

 

 

反省です。

 

 

 

 

少なくとも

 

私は、

 

わが子を疑ってしまったのです。

 

 

 

事実とは異なることを聞かれた娘は、

 

どのように感じたのでしょうか。

 

 

 

事実、

 

この作品は、

 

「たまたまこのタイミングで」

 

出てきたもので、

 

眼鏡を壊したことの埋め合わせでは、

 

全くなかったのです。

 

 

 

当然、

 

謝りました。

 

 

 

そして、

 

疑ってしまった自分を恥じました。

 

 

 

そうやって、

 

何気ない日常の中で、

 

人は人を簡単に

 

疑ったり、

 

見放したり、

 

してしまっているのかも知れません。

 

 

 

真実を見る目、

 

真実を見ようとする気持ち、

 

がなければいけませんね。

 

 

 

そして、

 

何年生きようが

 

人は過ちを犯してしまうもの。

 

 

 

それは、

 

先回も書きましたが、

 

『人間は誰しも

 

 悪い部分をも心のどこかに抱えながら生きているから』

 

なのです。

👇

 

 

 

だから、

 

自分を過信しないで、

 

そして、

 

他者を信じる勇気を持って、

 

生きることが大切なのです。