週末から週明けにかけて、

 

眼鏡がないことに気づきました。

 

(・'・;)?

 

 

そして、

 

その間、

 

ずっと家の中を探していました、、、

 

と言っても

 

まず賃貸マンションの空間は限られています。。。

 

(-_-;)

 

 

 

あるとすれば、

 

寝室か洗面所。

 

 

 

大抵いつもそのどこかにあります。

 

 

 

でも、

 

今回は

 

全然見当たらないので、

 

「おかしいな」

 

(。´・ω・)?

 

と、思っていました。

 

 

 

妻にも聞いたのですが、

 

「見てないな」

 

という返事。

 

(-ω-;)ウーン

 

(こんな時は、妻に聞けば普通は出てくるのですが。。。)

 

 

 

で、

 

また一昨日、聞きました。

 

 

「あれから眼鏡見ていない?」

 

 

「うん、(探しているんだけど)ないんだよね」

 

 

・・・

 

 

 ( ̄~ ̄)))

 

 

・・・・・・

 

 

その時です。

 

Σ( ̄□ ̄!)

 

 

 

隣の部屋にいた長女が、

 

(この両親の会話を耳にして)

 

「実は・・・」

 

と口を開きました。

 

 

(´・ω`・)エッ?

 

 

 (゜▽゜*)マサカ?

 

 

そう、

 

 

・・・・・・・・・・・・。

 

👆

この袋を持って、

 

真実を話し始めました。

 

 

 

聞くと、

 

下の子(次女/小4)が、

 

先日、

 

寝室で眼鏡を踏んで壊したとのこと。。。

 

 

 

この眼鏡は、

 

その彼女(小4)が生まれる少し前に買ったもので、

 

フレームも曲がって

 

耳に当てる部分も経年劣化し、

 

「そろそろ寿命だな」

 

と思っていたところでした。

 

(でも、壊されたら嫌ですよね。。。)

 

しかし、

 

踏んでしまう場所にあった(置いていた)のも悪いのです。

 

自業自得とも言えます。。。

 

 

でも、

 

怒りが込み上げてきました。

 

 

 

それは壊されたことではなく、

 

ずっと

 

「ない、ない・・・」

 

と、探していたのに、

 

ちっとも正直に

 

この事実を言ってくれなかったこと

 

です。

 

 

 

物は壊れます。

 

 

形あるものは、いつかは使えなくなります。

 

そして、

 

踏んでしまうかも知れない所に置いた私の不注意もあります。

 

 

『壊れたこと』

 

・・・

 

それが

 

問題なのではありません。

 

 

 

では何❓

 

( ´・_・`)?

 

 

それは、

 

「正直に

 

 自分のやってしまったことを

 

 言えなかったこと」

 

です。

 

 

 

壊れたものは、

 

戻ってはきません。

 

 

 

でも、

 

ここから何かを学んで欲しいのです。

 

 

 

 

つづきは、

 

また次回に。