先回の記事・・・
妻に
「この記事どう?」
と聞きました(尋ねました)。
すると
・・・
「私には解るけど
解らない人もいるかもね」
Σ(゚д゚lll)
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
せっかく気合を入れて書いたのに。。。
(T_T)
💧
でも
実は
自身も解っているんです。。。
(´・ω`・)エッ?
「なんで
ゴミの分別と
サッカーがくっついちゃうの?」
ということを
多くの方が疑問に思う
のではないかということ。。。
でも
“そこ”が
重要なところであり、
逆に“そこ”の部分を
きちんと伝える人がいない
から
子どもたちは
「ただただ面白いからサッカーをやるだけー」
や
「内申点UPのためには部活をした方がいいから、
まあサッカー部にでも入ろうかなぁ~」
とかになってしまうのではないかな
と、思うわけです。。。
しかし、
それではもったいないのです❕
サッカー(☜サッカーではないことも同じだと思うのですが)
に向き合っていると
その難しさ
や
奥深さ
に
必ず出くわします。
でも
適当に
何となくやっていたりすると
“このこと”
に出会うこともないのです。
では、
もう一度
“このこと”(※先の“そこ”と同じ言葉が入ります)
とは、何でしょうか?
サッカーに
きちんと向き合っていれば
解ります。
では、
そのサッカーとは❓
(・・?
「サッカーは難しい」
・・・
まず、手でボールを扱えない
さらに
自身も止まってのプレーが(ほぼ)できない
そして、
相手は極限まで接近してくる(身体をぶつけてくる)
そしてそして、
ゲームの時間が長い。。。
(他には、チームスポーツという側面もあり…)
つくづく
「難しいスポーツだ」
ということが解ります。
でも
「なぜか楽しい」
のです。
そこが
サッカーの魅力の部分なのだ
と思います。
で、(👆先の)
私の問いに妻が答えた
「私だったら」
と言った部分は、
正に“そこ”に気づいたから出た言葉
だったのです。
私の妻も
最初はサッカーをやったことがなく、
興味関心すらあまりありませんでした。
(私と出会った頃は)
でも、
今や
サッカーを観ること
だけに留まらず、
自らボールに触れる回数も増え、
いろいろ解ってきたのです。
そして、
その彼女が
最近言いました。
(妻は現在、スポーツとはまた違う、難しい仕事をしています)
今回は、
その妻と私との
最近あったやりとり(たわいもない会話の内容)で
〆ます。
妻:「サッカーをやっていてよかった!」
私:「どうして?」
妻:「もし、サッカーをやっていなかったら、多分いろいろなことを投げ出していたと思うから」
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
やはり、
サッカーは
技術や勝敗以外の
たくさんのことも
教えてくれるのです。