この世のルールとあの世のルール | ALECA 小濱白光の素敵な陽だまり

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依美澄卑親呼は宝物の名。小濱白光は進化した名。しかし、どちらにも許しと道があった。

それぞれの道と意味を、私はいま味わっています。

皆様、お久しぶりです。

お元気ですか、という言葉が空(むな)しいほどの、事件事故が、多すぎますね。

私は言葉をなくし、物言えばくちびる寒し、の日々を送っておりました。


テレビで見るに、秋葉原の事件への書き込みが殺到しているとか。


私はこう思うのです。

なんでも自由に発言できる事は、立派な事のように感じますが、

危険も伴(ともな)う、という事。


よくも分らない事を、ごちゃごちゃと書き連ねるという事こそ、理性の欠如を現しているとは

思いませんか?

この世に参加しているつもりが、この世を混乱におとしめているとは、思いませんか?


たとえ、どれほど多くの人が、考えに考えたとて、

胸を痛めに痛めたとて、殺人は起こり続け、地震は起こり続けるのです。

いままで、一度でも、これらの起こらなかった時代が、あったでしょうか。


私はニヒルで言っているのではありません。

この世にはこの世のルールがあって、あの世にはあの世のルールがある、

という事です。


「この世のルール」と書いて、14の精神不安定が、出てきます。

「あの世のルール」と書いて、15の安定感、事業運、有徳運、中庸性が、出てくるように、

私たちは、運命、宿命に、そう簡単には、抗(あらが)えない、という事です。


幸福に生まれついたものは、感謝をし続ける事です。

不幸に生まれついたものは、恨(うら)まず、憎(にく)まず、怒り続けず、悲しみ続けず、

悩み続けず、考え続けず、傷口を掘り起こさず、人のせいだと思い続けず、

不幸を早めに切り上げる努力をし続け、

明るい心を取り戻す努力をし続け、

涙をふいて、

また一歩踏み出す努力を、し続ける事です。


そういうあなたを、ほっておく神は、いないからです。


人生も、80年なら80年、幸福であり続ける人は、一人もいない、という事です。

前にも言ったように、幸運期間は、長い人で40年。

40年続けばいい方です。

短い人は20年。

不幸な人は、人生において一番良い年齢に、最悪の期間を過ごす人さえいるのです。

そんなふうに生まれついたあなたに、

いったい、誰が手助けできる、または、してくれると、思うのですか?

そうしてもらえないから、不幸なのではないでしょうか。


人がしてくれないのなら、自分が手助けしてやるしかないのです。

自分の中に必ずいる、正しい理性の人と、相談するべきです。


人を殺しておいてから、「誰かとめてくれればよかった」などと言わずに、

ためらって、やめればよかった。


悪意は毒です。みずから毒をたらふく飲んで、人に好きになってもらいたい?

アホか。

人だって理性があるのです。そんな危険な者を、好きになる人間など、

今の世でなくても、いつの時代の人でも、いはしないのです。


幸福になりたかったら、涙をながしても、冷や汗を流し続けても、

かっこいい、善良な人間であり続ける事です。


また、たとえ、どんなにいい人に見えても、

いい人に見える事と、幸福な事とは違います。


本物の幸福な人になるという事は、一度や二度祈ったからとて、善良に生きたからとて、

そう簡単に叶うものではない、という事を、現代の人は考えないのです。

人生に対して傲慢(ごうまん)なのです。


もっと謙虚に生きて、努力をし続け、人を愛し続ける事こそ、

愛する人を得る、最短の道だと、思うのですが。


                             H20、6,17 (火) am10:57 記


                                   光明心殿  小濱白光