誤算と言えば、語弊 (ごへい=誤解をまねく言い方) があった。
この方は、ご自分か言ったことばの意味すら、分っていらっしゃらなかった。
また、言い訳が最悪だった、と言う事も、分っていらっしゃらなかった。
日本国中の心ある人々の心さえ分らない人が、法務大臣を勤めるべきではない。
福田康夫総理大臣でさえ、分かっている事実を、こちらはまた知らん振りをして、
その場を誤魔化さなければいけないほど、最低だった。
今年は毒物が取りざたされる年ではあるが、また首相も、あばかれる年だ
と言う事を、この方は知らないのだ。
(だれか良き相談者を、持っていらっしゃるだろうに)
私は人の罪をあばきたくない。
なぜなら、運命的なことが多いからです。
しかし、日本の統治者は違う。
国政にかかわり、国を左右し、株価を左右するのだ。いい加減にしてもらいたい。
机上の空論を通り越して、滑稽(こっけい)でさえある、あの知らん振り作戦は
この首相のもっとも得意とする作戦だとでも、思っておられるのでしょうか。
「ウラのウラを知っているから、庶民の言う事など、いちいち気にしていられるか」
「身内の大臣の責任問題の方が大事だ」と言うなら、それもよし。
しかし、私でなくても、その手法にがっかりしている人々は多いと思う。
人の幸運の年数が、一生続く人は、まずほとんどいません。
ほとんどが最長で40年。それでも長い方で、短い人はせいぜい20年です。
その時期がいつ来るかが、その人の価値判断を決定づける一因になりやすいのです。
特に、人生の前半に吉運期が来た人は、万事思いのままをしてきだだけあって、
幸運が一生続くと思いがちですが、そんな事はありませんよ。
「前に笑い、後に泣く」 だけなのですから。
「前に泣き、後で笑う人々」を、軽んじやすいのは、この世の常なのでしょう。
しかし、チャンスを与えないやり方が間違っているのは、このためです。
(その時期は、たいがい耳相に現れていますがね)
若い時にいい思いをした人が、他人を押しのけてまで、
一生いい思いをしようなどとは、強欲さにも限度があるというものです。
チャンスが来た人に、速(すみ)やかに力を貸す日本、であってほしい。
弱い人間をしいたげ、そのことに目も向けない役人など、
これからの日本には、もういらないのです。
一生懸命働いているのに、薄給に苦しみ、病院にも行けない人々がいることを
放置しておきながら、
生活保護者に、2億円も、400万円も与えるですって?
「支給の上限がない」ですって?
そんな事を平気で言う役人は、もういらないのです。
そんな役人の話を聞いていながら、「ちゃんとやっていると思いますよ」などと
木で鼻をくくってような発言しかできない首相は、もういらないのです。
大きな声でことばを語らない多くの市民は、
ため息混じりに、それら人々の衰退を見つめているのは、つらく寂しい事です。
でも皆さんは、自分のために頑張らなくてはいけませんよ。
これからチャンスがやって来る人も、いるのですから。
他人のことばに惑わされないで、自分を信じてやって、良い未来に近づきましょう。
そのためのやり方は、一歩一歩です。
あなたの力が弱いなら、一足飛びでは落ちて死んでしまいます。
一歩一歩の先に、明るい展望は、開けてくるものです。
気が付いたら30年間も頑張ってきた、などという人が、
本当の栄誉と高収入を、手に入れているのが現実ですから。
ご先祖の保護も何も無い人々が、どれほどがんばらなければいけないか、
あなたにも想像がつくでしょう。 焦(あせ)らないで、今日から一歩一歩ですよ。
H20,2,15 (金) pm4:04 記