masateru's journal -3ページ目

知ること


 製薬会社が利益のためにわざと薬に頼らなければいけない
 体にするような薬ばかりを作っていることを知ってしまった。

 軍産複合主義が利益を上げるためにわざと長引く戦争を起こそうとしていることを
 知ってしまった。

 銀行家達が一般人からお金を巻き上げるためにわざと金融危機を起こそうとして
 いることを知ってしまった。

 グローバルエリートたちは人口削減という名のもとに遺伝子組み換え食品を
 流通させ、飲み水に有害な物質を入れたり、AIDSやSARSなどの伝染病を開発、
 そして世界にばら撒こうとしていることを知ってしまった。

 グローバルエリートたちは911や311を計画、実行し、その後数々の
 愛国法や一般市民の自由を奪う法律を通したことを知ってしまった。

 グローバルエリートたちはマスメディアを通して自分達に都合の良い
 情報だけを発信し、3s(sports,sex,screen)で一般市民を洗脳、愚民化すること
 に専念していることを知ってしまった。

 グローバルエリートたちは自分達の権力維持のために世界を
 救える夢のテクノロジー (free energy,hemp,time travelなど)
 を封印してきたことを知ってしまった。
 

 しかし今、

 真実がインターネットの力で一般市民達の間で広まりつつある情報革命。
 この地球に自由と正義と平和を取り戻すために。
 不平等は本当はすぐに解決できる。戦争は終わらせられる。
 これ以上の環境破壊は止められる。
 人間がこの星でこれからも平和で健康に生きていくために。
 僕らは変わらなければいけない。
 

日本独立宣言まで

 Boston Marathon BombingではFBIのあまりにずさんな仕事によって
 
 今まで以上に世界中の人にこれがFalse Flag(偽旗作戦)

  だったことということが解ってしまった。
 
 これはとても重要な転機点である。

 なぜなら米政府の中にいる犯罪者連中
 
 はみんな自分達の政策を通すために自国の市民を犠牲にすることをも辞さない嘘つき連中

  である証拠を証明できる可能性がさらに大きくなったからだ。

 アメリカの病状はさらにひどくなっている。いつか僕が見た自由の希望の象徴アメリカは

  残念ながらストレスと怒りと暴力で包まれた崩壊寸前の国に変わりつつある。
 
 その沈みそうな船に自分から進んで乗って最後まで一緒に心中しようとしている国が日本だ。

 戦後以来一応独立していた様に見えるこの国は実は裏で米国に完全に操られていた事実が

 どんどん挙がってきている。

 
たとえばサンフランシスコ平和協約。


 、第二次世界大戦後の平和条約で、日本国と連合国各国の平和条約である。

この条約の発効により、連合国による占領は終わり、

日本国は主権を回復した。1951年9月8日調印、1952年4月28日発効。


 とwikipediaには書いてあるが、これがどうも英語版と日本語訳では違う点が

 あったことなどが示されている。

 そして英語、フランス語、ドイツ語は正式に有効なものだが日本語のものは

 ただの訳らしい..


 http://rothschild.ehoh.net/material/36.html


 実際裏では経済、メディア、政治などは今でもアメリカと同じぐらい

 完全に闇の権力につかまれている。

 日本はいまだに米国から独立していないというのが現状だ。

 米軍基地も全国に配備されているし。

 

アメリカは1776年に独立宣言を採択し独立戦争によってイギリスから独立を勝ち取った。

 しかし1913年に国際金融資本によって完全民営化された以降は、

 少しずつ多国籍企業悪魔集団に見えない形で乗っ取られていった。


 日本が再び完全に独立できる日は来るのだろうか。

 まずは真実を知ることが優先かもしれない。

 そして眠らされた日本人の魂を取り戻して自分達に誇りをもてるように。

 暴力で制圧するのではなく共存して生きる知恵、他人や自然を敬うこころ。

 これから世界が必要な

 価値観をすでにもっていて新時代をテクノロジーや思想でリードしていけるのは

 日本だと思っています。

 
 ただその前に現在の世界を蝕む悪の集団を告発できる正義感が今必要とされています。


 

戒厳令/Martial Law

 BostonではとうとうSwat teamや戦車みたいなHammerの車が
 町を占領した。 やつらはとうとう強引な手に出たわけだ。
 死人に口なしとなることを狙っているのだろうか。 
 最近米政府はすぐに容疑者を射殺する。
 そして犯人狩りをもエンターテイメントにしてテレビに市民を貼り付ける。
 要するに今回の事件は様々なシナリオを想定していくつかの犯人グループを
 準備しておいて、後から都合のいいグループを容疑者にして今回はチェチュン系の二人が
 いけにえになってしまったというわけだ。
特に彼らが爆弾を仕掛けた証拠が示されていないのにもかかわらず、
  盲目的に政府の犯人逮捕発表で大喜びしているアメリカ市民に
 はたして将来はあるのだろうか...
  

 恐れられていたアメリカ警察国家化がどういうものかがお分かりいただけるでしょうか?

http://www.infowars.com/this-is-what-martial-law-looks-like/


 もちろん真実を伝えようと命がけで頑張っているAlex Jonesなどもいるが、
 とにかく規模が小さすぎて、巨大な犯罪権力集団に立ち向かうためには
 更なる人々が目を覚まして情報を広めないと世界規模で本当にこれが来る!

 これから様々な出来事が立て続けに起こる可能性が大だ。

 

 今真実を広げて防がないと、

 
 一般市民は新世界秩序の暴力の前には何もできなくなる可能性が有ります。

 
 ひとまず現実を受け止めて周りの人をどうやって守るか考え始めてください。


 そしてマスメディアに踊らせられないで、闇の権力Illuminatiが世界を今征服

 して一般市民を奴隷化しようとしている事実を自分で調べてください。


 というよりマスメディアの言うことを誰も信じなくなったら僕らの勝ちなんです。

  やつらは僕らのサポート無しには何もできません。 


 最終的には人類全体が目覚めて新しい黄金の時代に移行する前の

 最後の試練が今来たことを自覚してください。


 真実、事実は目の前で隠れています。


 地球の99%の一般市民が今つながって、巨悪な権力に立ち向かう時がきました。



 真実を広めてください。

 
 

アメリカ革命

Boston marathon bombingでの衝撃証拠写真がでてきた。
 これが時代を変える可能性をもっている。

http://www.infowars.com/photos-private-military-operatives-hired-to-work-the-boston-marathon-with-black-backpacks-radiation-detectors-tactical-gear/

 これで昨日の犯人を逮捕したとかしなかったとかのどたばたがわかる。

 今歴史が塗り変えられようとしている。

 たった今FBIの記者会見があったが、完全に逃げモードだった。
  緊張してかみまくりながら、ほかにも爆破直前の写真が出回っているがFBIが言う一つの写真だけに集中するようにと言う。
 しかし昨日の時点で何万人もしくは何億人という人たちが
 爆破直前に完全にプロのBlack water的な軍人みたいな人たちが大きいバックパックをもってうろうろしている写真を見ている..

そして昨日Texasで起こった爆発事件..

犠牲になった方々にご冥福をお祈りしたい。

下の映像でどう見てもミサイルが打ち込まれたのが解る

http://www.secretsofthefed.com/what-was-the-object-that-hit-the-waco-fertilizer-plant/

 今となってはObama政権がパニックモードなのでさらに大きい事件をおこして
Bostonでの自作自演を隠そうとしたとしか思えない。

しかしもう他国でテロとの戦争という名のもとに大量殺人を犯したり

 今度は米国国内でさまざまな自作自演をしかけて殺人を犯した犯罪者達がいよいよ責任をとることになる。


 あちら側からの反撃も始まっている。ネット規制をして言論の自由を奪おうとするCISPAが 議会を通り、次はsenate上院にいく。しかしもう真実にかなうものはない。

 今証拠写真をブレイクしたAlex jonesのサイトが通常の1000倍(世界で一番見られている)
 ぐらいの人に見られているらしい。

 illuminati,New world Orderが今完全に暴露され権力者達の敗北をリアルタイムで僕らは体験している。

しかし奴らもただ大人しく退場するような奴らではないので日本も含め注意が必要です。


 世界状況に注目しましょう!

Bostonでテロ

  Bostonでテロがあった。
 毎年行われるボストンマラソンのゴールラインで爆弾が2発爆発し、死人、けが人が出た。
 犠牲になった方々にご冥福をお祈りしたい。
 爆発現場は以前僕自身も住んでいた場所の近所なので他人事ではない。
 すでにCNNなどは過激右翼派などと犯人の特定に入り始めている。
 オバマ政権はこの事件を使ってさらに市民の権利を奪う法律を通そうとするのだろうか。
 altenative news(真実追求系News)ではこの事件が起こることを
 数日前から知っていた人たちがいるような
 事実が浮かび上がっていたり、あと911のときもそうだったがこのマラソンがあった日に
 boston bomb squad(ボストン爆弾処理チーム)が一日中、爆弾処理訓練を行っていたり
 事件直後にすでに軍隊がスタンバイしていたりと、
 とても中東出身の少数の過激派がテロでやったという説を
 信じるには怪しいところがすでに多すぎる。なにしろ何万人と参加するマラソンのゴールエリアは
 セキュリティーカメラや警察などが一番多く、本来なら一番テロが起こりにくい場所だ。
 まあ一番怪しいのは今までもIraqなどでさまざまな爆弾テロに関わったことが
 怪しまれているFBIの中の悪いやつらだ。
 やつらは実はもっと大きい規模のテロ(偽旗作戦)にしようとして、
その後に一気にアメリカを警察国家にするべく国内の特定のグループのせいにして
銃を取り上げるなり、権利をとりあげる動きを狙っていたと思われる。
 これからも浮かび上がるだろう様々な事実に注視したい。
 

アート集2

marter's  journal


 GMOs(遺伝子組み換え食品)が商品に表示される必要は無い
ただ君達の食べ物に水をやるときは私はこれを着なければいけない


marter's  journal

 もしあなたがこれを通常の飛行機雲だと思うなら
 あなたはさらなる ”目を覚ませコラ!”錠剤が必要だ  



marter's  journal


 アメリカへ、

あなたの政府は腐敗しています。あなたの銀行はあなたを担保として握っています。
あなたの軍は小さくて無力な他国を恐怖におとしいれて占領することに使われています。
 その他国の抵抗はテロリズムではありません。

あなたのメディアは嘘とプロパガンダを垂れ流します。あなたの水はフッ素で汚染されてます。
 あなたはテレビで気をそらされています。

あなたの戦争は自由のためではありません。あなたの戦争は欲、資源と中央銀行の所有権のためです。 あなたは私達とのほうが米国大金持ちの政治化より共通点が多いはずです。
 私達は平和を求めています。 私達は家族と一緒に幸せに暮らしたいです。

 私達にはこれらのことがよく解ります。 なぜあなた達には見えないんですか?

 あなた達には状況を変えれる力があります。  お願いです。 目覚めてください。


                      心から愛をこめて


                      アメリカ以外のすべての国より

marter's  journal

  私は詐欺師ではない。



 
私はあの女性と性的関係は持っていない。




 私は独裁者ではない。



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   そしてあのテレビドラマ "LOST"でもおなじみのEvangeline LIllyがメディア改革会合で言ったことです。



  私のメディア改革話はけっして長いものでも勇敢なものでもありません。
 けれどもあなた方全員に関わるかもしれないから聞いてほしいの。

 私はかつて真実を求め漕ぎ出すべく、ほかの何万人という人たちと一緒に
壁に映された影を見続けていました。 私のすぐ上には 存在するとは思えないような光と命の世界への扉がありました。

 そこでは影を作るものたちをものともせずにヒーロー達が洞窟の中を照らして私に教えてくれました。

 自分達の影を役付けして彼らは私に正義と真実のヴィジョンを見せてくれました。

 そのイメージは私に力をあたえてくれて生きているという感覚をあたえてくれたの だからわたしは扉に向かう。


 わたしがここにいれるのはあなたのおかげです。 この話ではあなたが私のヒーローです。
 いままで皮切りになってくれたあなたや、ほかすべてのfreedom fighter(自由の闘士)たちへ

 Aaron Swartzのように洞窟に入って自分の影を創ることを探求するだけでなく わたしも同じことができるような
 手法をつくってくれたの。

 一緒に アメリカの洞窟の闇を探求しましょう。

 真実が嘘と同じくらい面白くて注目せずにはいられないものに創りましょう。

 そしてエンターテイメントをactivismアクティヴィスムに変えましょう。



 at the national conference fro media reform 2013

                        Evangeline LIlly

アート集

今世界中のTruth Seekers達がアートなどを使って真実を伝えようと
アイディアを出し合ってます。 いくつか紹介しますね。





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 ワシントンに居る本当の支配者達は目に見えない。そして裏から力を行使する。
 
                   最高裁判事 FrankFurter 1952

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 こんにちは私は エブリン ロスチャイルドです。

わたしの家族はナチスに投資しました
わたしたちはアメリカ革命を潰すために王族から委託されました
わたしたちはロシアでの共産主義革命に投資しました
わたしたちはイスラエル建国のためにパレスチナ人をボコボコにしました
わたしたちが911をしかけてその後の戦争も起こしました

わたしたちが世界中の中央銀行やAssociated pressやロイターなども所有していてるので
わたしたちがあなた方が聞いて、見る世界のニュースをコントロールしています。
あなたの政府もコントロールしています


 わたしたちが王族とヴァチカンへの銀行でもあります

 わたしたちが新世界秩序です
 



marter's  journal


   もしあなたが私の政治的な書き込みで不愉快な思いをしているならすいません。
 ただ私はあなたの世界情勢をまったく知らないということにぞっとします。


marter's  journal

 システムの一部としての音楽業界は有名人を利用する。メディアがニュースを操る。
そのニュースを操る同じ人が、歴史の教科書をも操る。 いままで起こったことは
 権力構造の中に陰謀者達がいるからだ。   Michael Jackson
 

href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130412/11/aldebaranyamauchi/f2/2a/j/o0320022812497393488.jpg">marter's  journal


”ある人たちは私達が米国の国益に反する仕事をしている秘密結社だと信じ
私と私の家族のことを国際主義者で経済的、
政治的にもグローバルで統合された世界をつくるために
 世界中の人たちとone worldをつくる陰謀を企てているという

もしそれが本当なら私は罪をみとめる。そしてわたしはそれを誇りに思う。”


            David Rockfeller ( 自叙伝より)

 

Disclosure

 真実を追究する上で避けて通れない項目がある。

 大国とExtraterrestial(地球外の生物,異星人,宇宙人)との関係だ。

 アメリカのNASAやロシアなどが極秘プロジェクトとして

 今まで宇宙人との交流もしくは研究を進めてきたことはほぼ間違いない。

 ここ最近のcomputerのcpuなどの急激な技術発展はすべて墜落したUFOからの

reverse engineering

(すでに機内に搭載されていた技術から学んで取り込んだ)で説明がつく。

 なにしろもし地球外の場所から地球に来れる技術があるということは

現段階の地球人の解っている物理学よりはるかに進んだテクノロジーを持っていることになる。

 軍産複合体がそのことを脅威と感じ極秘で自分達の安全保障のためだけに事実を隠すのは

 軽く想像がつくだろう。

 なにしろ宇宙人が持ちえる技術の中にはガス、石油、原発を使わなくてもエネルギーを得れる

 フリーエネルギーも確実に入っているはずだ。

 イルミ、闇の権力はそれが地球で広まるのを望まない。

 あくまで有限なものを使って世界を支配するのが彼らの目標だ。


 最近ロサンジェルスで世界の真実を追究する人たちのなかでもトップレヴェルの有識者達が

 集まるシンポジウムAwake and Awareが開催された。





http://www.youtube.com/watch?v=3viM4X1HFqw

その会合のテーマはTime Travel(時間移動)だ。

 
 それぞれが話している内容がとにかくぶっ飛んでいてすごい。

 最近米軍がタイムマシーンを使って未来を国益のためにいじっていることなどが

うわさになったがパネルの中にはInsider(もと政府関係者)などもいる。

 このvideoの中の数人はMars projectという火星移住計画の一環で瞬間移動装置で

  すでに火星に行ったことがあるという。

 Looking Glassとうい未来をみることができる装置のことが語られたり、

 現実は意識が映し出すホログラム幻想であり、今体験している現実以外にも

 異なった時間軸でいくつもの現実が存在するなど、最先端の科学、物理が語られる。

 ほかにもアセンションについてや今僕らがいる時間軸についても語られていた。

 この中のrichard hoagland氏によればmayaの予言していた26000年サイクルの変わり目が

2012年12月21日のはずだったが、そのTime line(時間軸)が4年ほど何かの力によって

 ずらされたというのだ。そしてもうひとりの人はわれわれが住むこの時間軸はgameのように

 間違えると戻ってやり直すことが可能で、われわれは何回も世界が崩壊するの間逃れる完璧な
 
 シナリオを描けるまで時間軸をもどしてやり直していると主張する..

 そして最後にそれぞれのパネルに近未来に地球がどうなるかと聞くと、

 ある人は人類の意志次第でよい方向に持っていけるといい、

ある人はこのまま新世界秩序になって生き地獄になると警告、

 印象に残った意見は、このままだと確かに現実的に警察国家が進み

 人類奴隷化が進むようかに見えるが、

いままでのローマ帝国やアトランティスの繁栄と崩壊の歴史などと違い、

 もし今回世界大戦になったら核戦争になり人類は滅亡するレベル。

 今回の場合はGame changer(一気に状況を変えうる奇跡的なできごと)が

 どこかの時点で浮かび上がる可能性について公言。


 それはずばりDisclosure(宇宙人との交流の真実)だというのだ。


  彼らの意見の中でほぼ共通しているのは、Hollywoodなどの場合、

 軍産複合体とつながっているために

 宇宙人は地球を支配しにくる脅威だという印象付けを

 するためにせっせと怖い宇宙人のイメージを作り上げてきた。

 もちろん自分達の軍事費を正当化するためだ。

しかし実際は地球に来るさまざま種類のE.T.のほとんどは地球と地球人に対して慈悲的であり、

 見えないところでより建設的な方向に持っていけるように

 心からアドヴァイスしてくれているようだ。

 そして今人類はその奇跡のpoint (2016年?)に向けて一気に加速しているらしい。

 とにかく目覚めて真実を知ることがどれだけ大切かということを皆さん強調してました!


 私達はどこから来て、ここで何をしているか?

 この質問はさらに深い答えを求めてわれわれに問いかけています。

自由とは?

アメリカ合衆国は世界各国(主にヨーロッパ)の暴政や圧制から逃れるべく
 大陸に渡ってきた人々が建国した国だ。

アメリカ合衆国の憲法の中(bill of rights)に

「規律ある民兵は自由な国家の安全にとって必要であり、国民が武器を保有、携帯する権利を侵してはならない」
 (合衆国憲法修正第2条)

 A well regulated militia being necessary to the security of a free State,
 the right of the People to keep and bear arms shall not be infringed.
 (Second Amendment to The United States Constitution)
 
 というのがある。

これはもし国家が暴政を犯しそうになったときに一般市民が銃を持ってして政府
 をチェックし市民の自由と権利を守る権利があるという意味でもある。

 アメリカ合衆国のfounding fathers達(アメリカ合衆国建国の父)は権力が放っておくと
 暴政に変わることを念頭にこの憲法を成立させた。

 
 アメリカが自由の国と言われるゆえんはそこにもあると思う。ただ憲法や法律を
 従事するだけではなく、腐敗した連邦政府から銃を持って自分らを守る権利までもが
 憲法に記されているのだ。


 今アメリカは実際は交通事故より死亡数ははるかに少ない銃乱射事件などを
 大きく取り上げて銃規制に一気に乗り出している。裏では政府が国民から銃を取り上げて
 独裁的な暴政の次のステップに入ろうとしていることを懸念する声が上がっている。
 今銃を取り上げれば
 言論の自由の剥奪などは簡単に実現できるということらしい。

 日本のように安全な環境で元から銃文化がない環境で育った場合は銃など無い方が
 良いと思うのが自然だと思う。ただ今のように政府や司法などが腐敗した場合に
 それに市民が抗議する方法は日本の場合デモか情報を広めることしか思いつかない。

 もし腐敗に手を染める政治家がもしばれたら命にかかわることを知っていた場合
 その政治家は影で犯罪に手を染めるだろうか?
 逆に考えるとアメリカで暴政に手を染めている政治家達は皆命がけだ..みんな優秀な
 SPを雇う...

 基本自分は暴力は何も解決しないと思うので、銃がない平和な(に思える)
 日本に住めて幸せだ。
 ただ命がけで自由や人権を一般市民が守るという思想を持つ
 アメリカ建国者達の魂から学ぶことは大きいと思う。

 アメリカはイラクに民主主義を根付かせ人々を自由にするためといって攻め込んだ。

 民主主義《人民が権力を所有し行使するという政治原理》

 この思想自体はすばらしいしそのへんの独裁国家などよりはましかもしれない。

 ただ何もかもが多数決で決まる選挙制度などに疑問の声を上げたい。

 それは51%が49%を制するという事実だ。49%の方の権利や自由は無くなる。

 選挙の場合はより優れた宣伝力と力を持ったグループが権力を持つことになる。

 本来は他人に迷惑をかけずに全うに生活している人の権利と自由は
 たとえそれが人口の1%でも守られるべきだ。

 それが選挙でぎりぎり(もしくは不正)で勝った政党の政策が国民の民意ということで
 行使されることには無理がある。 原発再稼動の件などいい例だ。

 民主主義の中での自由とは他人に迷惑をかけない限りどんな生き方をしても良いという権利で あるべきだ。

 多数決で決まったことはしょうがないからすべての国民に適用されるというのは
 自由ではない。
 
 入念に洗脳された多数の民意(もしくは偽世論調査)で国の存続にかかわる決断をしたり
 すべての国民を更なる法律で縛るということがまかり通る
 この社会はまだ本当の自由には程遠いといっていいだろう。

 Freedom is not free...... 命を懸けないと勝ち取れないのかもしれない..


世界革命

  連邦準備銀行(federal reserve bank)は黒幕中の黒幕だ。
 rothchildなどのIlluminati連中がその設立に関わっているわけだが
 人類から富を巻き上げてきただけではなく、すべての戦争や犯罪に関わってきた
 という事実が今あふれ出てきている。

 第二次世界大戦時にNazisのヒットラー、Sovietのスターリン、そしてアメリカに投資し
 戦争を起こさせ、世界中の金(Gold)を奪い、盗み、世界を支配してきたのは
 連邦準備銀行だ。

 明治維新も実はIlluminatiが日本を征服した革命という意味なのである。
 Illuminati(光るもの達)=明治  
 

 第二次世界大戦後にアメリカの核技術情報を当時のソヴィエトに流して
 戦後の二大脅威体制(共産主義 VS 資本主義)を作り出したのこいつらだ。

 
 最近ロシアの国営放送が連邦準備銀行が第一次世界大戦中から盗み続けてきた金が
 インドシアなどのアジア諸国で発見されたというnewsを3時間のdocumenataryでながした。
 その量は今現在世界にあるといわれている金の総量の14倍にもあたるといわれている。
 余裕で世界中の飢餓や貧困をなくせる量である。

 もし第二次世界大戦が連邦準備銀行が世界中の金を盗むためにすべての国に投資し
 殺しあわさせられていたものだったとしたら...
 あの原爆はその後の世界秩序を支配しにらみをきかすためだけに落とされていた
 としたら.. 考えたくないけど事実はその方向を照らしてます。  

 ロシアやインドはすでに国を挙げてこの事実を国営newsやテレビで発表し始めています。
 BRICS(brazil、russia,india,china)が独自の通貨制度を立ち上げたのも
 連邦準備銀行に対抗してでしょう。

ただ今New world orderは最後のあがきで自爆的なことさえ辞さないくらい
 追い詰められているので、そこは注意が必要です。

 たとえば偽宇宙人脅威事件をつかって軍を町に配備させるかもしれません。
 
 ただもう勝負は決まったぐらい真実は世界であふれ出てきています。

 後は一般的に知れ渡れば世界革命が起こるでしょう。

 みなさんpartyの準備をしておいて下さい。

 人類はまもなく悪の支配から解放され、自由と栄光を手にします!