アメリカ大統領選

アメリカの大統領選挙について

　今回の選挙は今までの選挙の中でも一番重要なものとなるだろう。

　それはアメリカという国,いや世界が今崖っぷちに立たされているからだ。

　それもそのはず最近のアメリカの大統領達はアメリカを破壊するために送り込まれた

　グローバリスト達（世界政府主義）のパペット達だからだ。

　借金はfederal reserve（連邦準備制度）によって闇雲に刷られまくった結果莫大になり

　ドルの破綻はいつ起こってもおかしくない。そしてグローバリスト達によって結成された

　ＩＳＩＳは移民という名のもとにヨーロッパやアメリカの中に潜入しており、次のテロを

　起こすチャンスをうかがっている。　

　しかしアメリカ市民の中でもかなりの数がそろそろグローバリスト達の

　あからさまな悪の行いに目が覚めて自分達の国を取り戻すべく動き出している。

　Donald Trump氏はグローバリスト達にとって見れば全く想定外のＪｏｋｅｒだ。

今トランプ氏の支持を沈めようと裏と表でかなりの工作が行われているが、

それはトランプ氏が本当にグローバル権力マフィアにとって脅威なのを証明している。

　彼はもとから不動産業で大成功した人だから金融界や企業からの

　資金を受ける必要がない。つまり彼は誰の顔色も伺う必要が無い。

すでにグローバリスト代表格のヒラリークリントンやジェブブッシュに対して核心を突く指摘で

やつらの今までの悪行を少しずつ暴き始めた。　メインストリームの報道機関に対しても

　情報を操作していると指摘し宣戦布告している。

トランプ氏は政府や軍を拡大すると言っていたりですべてのことに賛成できるわけでは

　ないが今何よりも重要なのはグローバストのパペット（操り人形）以外の人がアメリカ大統領

　に選ばれることだ。

　今彼の人気は一位。彼が本当に一般市民側のために立ち上がった人だと祈りたい。

　Bernie Sanders氏については社会保障の充実、

　大麻解禁など一般市民、特に若者達にとっては聞こえの良いことを

　言っているように聞こえる。

　社会主義の思想は平和で平等な世界に聞こえるかもしれないが、

　実際中国やロシアで行われたのはごく少数のエリートたちが集めた富を管理し

　市民を弾圧、そして虐殺。同じ過ちが犯されないように注意しなければいけない。



　もはやアメリカ、いや世界を世界政府樹立（一部のエリートがその他の世界市民を奴隷の

　様に管理する世界）から守るためには今年に世界の人々がどれだけ今までグローバリスト達に

　だまされて世界政府の方向に持っていかれそうになっていたかに気づかなければいけない。

　ＴＰＰは世界政府への礎だから断固して頓挫させるべきである。

　そう遠くない未来には経済危機やテロなど、ありとあらゆる手をつかってやつらは世界を

　混乱に貶めようとするだろうが、最後には正義と自由が勝ち素晴らしい世界が待っているのを

　確信している。