神野神農社(鈴鹿市)にご参拝しました。(2022年5月) | 青い地球は誰のもの ~世界はこれからどこへ行く~

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聖書には、黙示録というのがあるんだそうで。やはり、本当に来るのかもしれませんね、なんちって^^;
「いいね」を入れていただいても、必ずしも内容を支持した旨、踏み絵だなんて、野暮なことは思ってません。

みなさん こんばんは!~カエル

 

こちらにお越しくださり、ありがとうございます。晴れ

 

はじめてお越しのお方も、よろしくお願いします。ガーベラ

 

さて、今回は、半年ほど前の2022年5月にご参拝した神野神農社が未掲載でしたので、載せてみることにしました。犬

 

よろしければ、どうぞ、お付き合いくださいね。オッドアイ猫

 

なお、使用しました写真は、すこし、2021年10月ご参拝時のものも交えております。(☆)で示します。

 

それでは、ご参拝を振り返って辿ってみたいと思います。神社

 

 

社頭風景

神野神農社(椿大神社 境外摂社)

鎮座地 三重県鈴鹿市山本町

御祭神 猿田彦大神

●由緒

こちらの由緒については、〔ディアゴスティーニ 週刊日本の神社No,95〕に、椿大神社の摂社として記載があり、神野(かみの)は、かつて同地を開拓した人物に由来する地名で、昭和初期に開拓農民が創建して同地の守り神とした旨記載されており、大祭は10月11日だということでした。

 

 

ご参道を進みます。木々の緑にホッとしますね。やしの木

ご参道

 

 

拝殿が見えてきました。

拝殿を臨む

 

 

晴れて、ご参拝させていただきました。(☆)ちょうちょ

拝殿前景

 

 

しばし、のんびり過ごしたのち、帰途に就きました。ヘビ

ご参道

 

 
緑が目を癒してくれます。龍

ご参道と鳥居

 

 

こちらは、社頭から観た、このあたりの風景ですね。猫

社頭周辺風景1

 

 

この辺は、伊勢茶の産地でもありますね。(☆)お茶餅

社頭周辺風景2

 
 
こうして、無事に御参拝することができたものでした。
 
平素の神恩感謝と、こちらにおみえの猿田彦大神様の弥栄を祈るものでした。お願い
 
おかげさまで、気持ちが落ち着く良いご参拝となりました。猫
 
それでは、最後まで、ご覧いただき、どうも ありがとうございました。
 
それでは そろそろ この辺で~おにぎり
 
神様と皆様に、感謝と敬意でお願い
 
今日という日が、皆様にとりまして、どうぞ 良い日でありますように。うずまき
 
どちら様も、お体をお気をつけて、どうぞ ご自愛くださいませ。クローバー
 

それでは またねん~(*^-^*)きのこ

 
 
 
うちのネコさん