二次加害で失った友人 | ダンナが初期のアルコール依存症でした。私は性虐待被害児でした。

ダンナが初期のアルコール依存症でした。私は性虐待被害児でした。

海外在住で、アルコール依存症のダンナをもつ私のブログです
2013年4月 ダンナのアル症に気づく。 14年6月 別居開始。 15年5月 同居再開。 16年10月 死別しました。18年2月 自分が性虐待被害児であることに気がつきました。

友人を1人、失ったようです。


前のウォーキンググループで仲良くなった人で、サウナキモおじにセクハラされた時も話しを聞いてくれました。



この記事でコーヒーをくれた人が、縁が切れた友人です。

私がグループを抜ける決断をしたのは、キモおじがまた距離を詰めてきたこと。
「半年以上経ったしそろそろいいかなー」と近寄ってきたのが分かった。さらに別のオジ70代と80代、離婚間近&死別して数年の男たちが寄ってきていると感じて、もう無理だと思いました。
そして女性だけのハイキンググループに入って楽しく過ごせています。


友人にはサウナキモおじが無理だから抜けると話しました。そしたら彼女は「私は彼のことを好きだ。」と言いました。ふーん。私は「嫌い😠」と言い、雰囲気が悪くなりました。

サウナキモおじはクリスチャンで、彼女も同じ教会に通っているそうです。私からしたら「だから?」案件ですが、クリスチャンは良い人であり信じられると思う人は多いですね。

そして職場のキモ男と上司の対応を話したら、なんだか私が性虐を受けたからこういう目に逢うと言わんばかり。DVサバイバーも自業自得みたいな話しを遠回しにしてきて。

セカンドレイプだなーと感じました。

苺のタルトを作って家に招いてお喋りしていたんですが。



彼女が帰った後、とても疲れて。傷ついていました。こんな人とは付き合えない。友人を失ったな、とじわじわ理解しました。もう会いたくないです。


気持ちは落ちたけど、なんとか切り替えて山に行こうってがんばりました。




山はとても楽しかったです。行って良かった。

雨のテント泊もわくわくして過ごせました。


でも気持ちの切り替えは難しく、生活が乱れて運動もできなくなってきました。睡眠の質が下がり、疲れがとれない。


職場のキモ男は相変わらずいるので、無視しているけどストレスです。周りの理解と上司のアクションはあったから仕事を続けているけど。顔見るだけで気分悪い。


友人からの二次加害と、職場のセクハラストレスで調子悪いです。


なんとか乱れを整えようと試行錯誤している最中です。今日はピラティスいって、お喋りもして楽しかったです。


鶏胸肉でひと口揚げを作って食べました。






雑穀米と野菜味噌汁でバランスよく。


明日は筋トレとカウンセリング。

あまり無理せず、ゆるゆる回復に努めます。


仲良くなった人からのセカレプ二次加害は痛い。

理解と知識が薄い人だったのでしょう。


レイプや虐待について、もっと知識が広がればいいなと思います。




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