お祝い | ダンナが初期のアルコール依存症でした。私は性虐待被害児でした。

ダンナが初期のアルコール依存症でした。私は性虐待被害児でした。

海外在住で、アルコール依存症のダンナをもつ私のブログです
2013年4月 ダンナのアル症に気づく。 14年6月 別居開始。 15年5月 同居再開。 16年10月 死別しました。18年2月 自分が性虐待被害児であることに気がつきました。

上司がセクハラに対して行動してくれたので、私の中のニーズがある程度満たされました。

おめでとう🎊私。

ということで、お祝いすることにしました。


お花を買ってきました。



紅白でめでたい感じ。

悪くない。




部屋が明るくなります。




卸売り業者で買ったので、値段もお安め。


オーナーからの結果メールが届くまでおよそ10日間、親に見捨てたトラウマに触れたのか、かなりのピリピリ💢と不安で戦闘モードでした。

やっと緊張が少し解けてきました。


土曜に出社して、まずヘッドシェフにお礼を言いました。

「Thank you for taking action to the issue 」


シェフは「最初に言われた時に俺がもっと強くあれば良かった。ごめん。」とモゴモゴ謝っていました。モゴモゴ言うので、よく聞き取れなかったのですが、sorry とは言っていました。


「俺にこれ以上どうしろってんだ💢だったら辞めろ」と言われた時に、私は喧嘩を買わないで

「それも含めて考えます」と、かわせて良かったです。


オーナーとどんな会話があったのか不明ですが、これはとらこの個人的な問題ではなく、職場の安全な環境の話しだと理解してくれたのか。謝罪まであったのは驚きました。


満たされたニーズは「助けを求めたら、適切な支援がきた」「私1人の問題から、職場環境の問題へと発展しみんなで解決しようとしてる」「私の妄想ではなく、不適切な言動があったと認められた」「1人じゃない」などです。なかなか満たされにくい難しいニーズですよ。良かったね、私。



月曜に加害者キモ男と働くので、ヤツがどんな反応をするのか観察できます。

ヘッドシェフがいない時は2番目のシェフが目を光らせてくれるそうです。残り2人のシェフも事情を知ってて私の味方です。


とらこのリクエストで「英語のみで会話しろ」というのも伝達されているし、まず大丈夫かと思います。それでもバス通勤(車は傷つけられる可能性がある)と、バッグは上が開いてるトートバッグから全部閉まるリュックに持ち替えは継続し、警戒は続けます。


上司が動いた事で、キモ男と私@2人の痴話喧嘩みたいな状況から、不適切な男から従業員を守れモードに切り替わりました。


時間かかりすぎやねん。1月に私がヘルプ求めた時に、そうなれよと思いますが。


キモ男自身も「とらこの機嫌はいつよくなるのかな~この女しつこいなぁ。でも仲直りしたら、前よりもっと近づける?!」みたいなキモい勘違い空気が流れていたので、本当に怖かったです。夫婦喧嘩の後のセ◯クスは最高的な。


「一生お前とは近づかないし、関係は終わってるから!」ということを狂ったDVモラ男に理解させるのは並大抵ではない。上司が動いて助かりました。女性蔑視の男には、権力ある男の言葉しか脳に染み込まない。


私のニーズの最終形態は、キモ男が社会的に完全に死ぬことですが、それはまぁ私の問題ではない。


とにかく私に近づくな💢


目に見えにくいがんばりと結果ですが。お祝いして目に見えやすくしました。色んな人の助けがあって、上司を動かせました。私はセルフケアをがんばって、パニックや自滅行動に出なかった。本当によくがんばりました。



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