生活習慣病は、
次の六項目の注意の積み重ねで
予防できるのです。

①何を食べるか  
②どう食べるか  
③どう排泄するか 
④どう運動するか 
⑤どうストレスを溜めないか  
⑥良い習慣をする。


簡単ですよ。
コツコツ、少しづつ
出来る所から、
始めてみましょうよ。

NO1  何を食べるか
1.緑黄色野菜を常食に。
2.海藻類を常食に。
3.同じものばかり食べない

 

人間のからだには、

全身のすみずみにまで

血管が張り巡らされています。


リンパ液の流れるリンパ管も、

血管とおなじように、

体のあらゆる部分に

張り巡らされています。


リンパ管は細くて透明な管です。

そのなかを流れるリンパ液も、

無色透明な液体です。


人の体は、

常にエネルギーを燃焼することで

維持されています。


何もせずに寝ているだけでも、

ちゃんとエネルギーは消費されます。

それが基礎代謝といわれるものです。


エネルギーを燃焼させるには

火を燃やすのとおなじように

酸素が必要で

そのために血液が動脈を通って

体中を廻り

酸素を全身に運んでいます。

そして、

エネルギーが燃焼した後に

残る燃えカスが老廃物となります。


新聞紙を燃やすと、

燃えた後に必ず灰が残りますが

それと同じと考えると

分かりやすいでしょう。


老廃物は

二酸化炭素とともに

静脈に入って

心臓に戻り

やがて便や尿、汗などになって

外へ排出されます。


だけど、

全ての老廃物が

静脈に入りきるわけではありません。


そこで余った老廃物は、

リンパ管に入って

リンパ液によって別ルートで

心臓の方に運ばれ

最終的に

鎖骨下の静脈に流れ込んで、

合流するのです。


なぜ

リンパマッサージが大事なの?


血管を通る血液は、

心臓という強力なポンプによって

強制的に体内を循環しています。


ところがリンパには

心臓ポンプの働きは影響しません。


リンパ液は

筋肉の収縮などによって

30秒に12センチのスピードで

ゆっくりゆっくり流れているのです。


流れの力が弱いため、

リンパは

重力の影響を受けて

体の下の方に溜まりがちです。

さらに、

もともと細いリンパ管に

老廃物が溜まってくると、

流れが一層滞るようになります。


そのため誰かが

ほうきで掃除するように

流れをよくしてあげる

必要があるのです。


リンパマッサージは

皮膚の外側から刺激を与え、

老廃物ごとリンパ液を押し流し

リンパの巡りを促進する

効果的な手段です。


人間のからだって、

本当によく出来ているものです。


風邪を引くと、

リンパが痛くなることがありますよね。


それは、

細菌をやっつけようとして、

リンパ節のなかで、

リンパ球をたくさん

作り出しているためです。


リンパが腫れるのは、

リンパ球が体内に入り込んだ細菌と、

死闘を繰り広げているからです。

このように大切な役目を持っています。


リンパのネットワークが

正常に機能していれば、

わたしたちの体は

細菌やウイルスから

しっかりと守られるのです。


リンパ液が

体内をスムースに循環すれば、

体の老廃物も

しっかりと排出されます。


老廃物の排出が促されれば、

細胞の再生力が高まりますから、

アンチエイジングの

効果も高まります。


日ごろから、

健康とアンチエイジングのために、

リンパの流れは

スムースに保ちたいものです。


『ピンピンころり』を

目指す為には   やっぱり

リンパの流れを良くしておくことが

大事な、大事な事です。

{40BF9083-2A84-41E1-B2E3-2ACF1A101EAB:01}

身体を、錆びさせない
『抗酸化物質』を
取ることも
忘れないでくださいね。
(((o(*゚▽゚*)o)))

 

*老化し難く!!
若さを維持する為に・NO-⑲

☆  心と身体の病気  ☆
最初にお伝えしました
『生きていく目的を見つけること‼ 
明日何か良い事があると 思う事』が、
如何に大切であるか
納得、理解して頂けると思います。
<(_ _)>

自分自身の心のあり方が
自身の病気を起こしているんです。

心に悪い感情を持てば、
それが原因で
色々な病気が起こるんです。

例えば、『怒り』の感情は
【肝臓】の働きを
非常に悪くさせる事が判っています。

『不安や恐怖』の感情は
【心臓】を悪くします。

『憂うつを感じたり悲しみ』を感じたりしますと、
【腎臓】が悪くなってきます。

この関係は、
逆の事でも言えるんです。

「肝臓」が悪くなると、
      怒りっぽくなり、

「心臓」の悪い人は
      常に不安を持ち、

「腎臓」の悪い人は、
    朗らかな人生を送る事が出来ません。

この事実は大変重要で
【感情が悪化すると
      臓器が悪くなりますし、
      臓器が悪くなれば、
      感情が悪化していきます】

    すなわち、
・感情悪化⇒臓器悪化⇒感情悪化⇒臓器悪化と相互に関連を持ちながら、
悪い方へどんどん進んで行きます。

これらの恐怖、不安、
悲しみ、怒り、心配、イライラ、は 
その人の持っている
「マイナス思考」によって
    さらに増幅されていきます。

「プラス思考の人」には
ほとんどこのような症状は
現われないそうです。

さて、自分はどちかな~?と
思ってる方は
自分の境涯を自覚すれば
すぐ解るはずです。

この心の病気と言うのは、
【心構えの病気】あるいは、
【人格的病気】のことで、

神経症や分裂症の症状が全くない、
いわゆる正常者の中に
心の病気にかかっている人が
大勢います。

この人たちは、
せっかくの人生を
悲しい暗いものにして
全てを台無しにしているんです。

その症状を
いくつかあげてみましょう!!

【不平・不満症】  
何かに付けて不平不満をいう病気です。

運が悪い、収入が少ない、天気が悪い、
子供の成績が悪い、家が狭い、
出世が遅い、
原因はいくらでもあります。

それを次から次へと探しだして、
不平・不満の対象にし、
それが他人の責任である、
自分は正しくやっている。
悪くなっているのは、
全て他人が悪いと
思いこむ病気です。
別名【他人責任症】


【嫉妬症】特に女性に多い病気。
自分が努力をせずに、
他人が豊かになら、
それを見て妬み、
足を引っ張る他人が不幸だと、
同情するふりをし
実は腹の中では
愉快な気分になっている。

【忍耐力欠乏症】
苦しい事に出会うとすぐ愚痴が出る。
我慢できずに、すぐ放り出してしまう。

【他人依存症】
何でも他人任せ。
ところが結果が悪いと
すぐに文句を言いだす病気。

自主性が無く、
何もできない癖に
批判ばかりが上手い。
          .
【心配症】
起こりもしないことを心配する。
【取り越し苦労性】とも言う。

これの度がすすむと、
本当の精神病になる。
                            .
【マイナス病】
日本人に一番多い病気で、
【悲観症】とも言い、
全ての事を
悪く考えてしまう。

この為に、
たまたまチャンスが
巡ってきたとしても、
それをチャンスと思えず、
疑いの目で見てみ逃してしまい、
少しも人生が良くなっていかない
人のことです。


・正しい栄養素を
十分取ることも大切ですが、
【心の病気】を持っていては、
本当の健康は手に入りません・・

全ての事を良く見ようとする、
プラス思考の態度を持てば、
人生は一変してしまいます。

但し、
正しい訓練が必要です。

もし
【正しい訓練をしてみたい】
と考えられた希望者があれば
   ご連絡下さい。

貴女が本当の健康を手に入れ 
幸せな人生を送る
お手伝いをさせて頂きます。


長い間ありがとうございました。
心より、

 
*老化し難く!!
若さを維持する為に・NO-⑱

傷ついた 細胞が
修復(自然治癒)される過程を
お話ししましょう。


絶対的な条件として、
細胞の周りの栄養状態が
バランスの良い状態にあること。
(これは、絶対的な条件)
①細胞が傷ついた時、
  間脳から「傷んだぞ~」と
  命令を受ける。
②命令を受けた核酸素子は
  核の中に入ります。
  ・・・すると同時に
③DNAの一か所が開いて
   (開いた場所に)
④RNA(DNAの遺伝子情報を持ったままコピーされた・・リボ核酸)が出来る。
⑤RNAはリゾソーム
 (タンパク質製造工場・・・各種酵素)によって、
  アミノ酸を付けられ・・・ペプチドになり
  …たくさん付くとPPT(ポリぺプタイド)
  もっと集まって・・
  タンパク質となって
  傷ついている場所に同化して
  修復(自然治癒)していく。

  のこったRNAは、
  分解され核酸素子として存在する。

*修復しようとした時に
異物(ムース・コーティング剤)が付いていると
RNAに付いていると、
タンパク質が
傷の場所に同化できないので
自然治癒は不可能となります。

だから髪には、
なにも付着するようなものは
使用しない事が大事になるんです。
くれぐれもご注意ください。

つづく、

次は、
あなたの思いが
病気を引き寄せている
事についてです。
『病気は気から』と
昔から言っていますね!





*老化し難く!!
若さを維持する為に・NO-⑰

*栄養がどのように
細胞内に取り込まれているか、
栄養補給されているか?

血液によって運ばれていますが
毛細血管が細胞に
突き刺さっているのではありません。
透圧の原理で
細胞膜を通過するのです。
だから細胞膜の状態が
どうなっているかが大切なのです。

*皮膚の場合は、
①直接的(浸透圧)と
②間接的(分解吸収)

同時に行われています。

①直接的(ストレート)に入るもの。                                            ・水・シンナー・エーテル
(分子量の小さいもの)
・タンパク質の網の目を通過する。
・洗剤(界面活性剤)
23秒で全身を廻る
(アルキルベンゼンスルホン酸ナトリュウム)
ベンゼン様式にしたABS  BBS 
エーテル様式(ポリオキシエチレンアルキルエーテル)
・油性タイプのビタミン・A ・D・E・F・K 
・各種 ホルモン スクワラン・・・?

②間接的(分解して)に入るもの。                                           ・プラセンター・タンパク質
・コラーゲン等は
アミノ酸に分解されて浸透する。

偶には、短く!!しましょう。
つづく、
 
 
次回は、
傷ついた細胞が
修復(自然治癒)される過程を、・・・

*老化し難く!!
若さを維持する為に・NO-⑯



細胞を作っている
細胞膜の脂質を
不飽和脂肪酸・・で,
最高に重要な脂質です。
しかし、非常に酸化されやすく、
酸素と結合すると
過酸化脂質になってしまいます。
人間が生きていく上で絶対必要な
酸素は、
不飽和脂肪酸まで酸化してしまい、
今まで最高の善玉だった
不飽和脂肪酸が
酸素と結合したばかりに、
最低の悪玉(過酸化脂質)に
なってしまうのです。

この関係は、
鉄の容器で水を汲むこと
とよく似ています。
繰り返しているうちに
容器は錆びてきます。
酸化とは錆びることです。 
家庭で使っているテンプラ油も
一度使えば光と熱によって
性質が変わってしまいます。
これが酸化です。

古くなったインスタントラーメン
・ポテトチップス・落花生・等々
酸化されているので
食べない方がいいのです。

細胞膜の脂質も
酸化すれば錆びたのと同じで
ボロボロになり死んでしまいます。

細胞をダメにする
過酸化脂質の悪業の数々を
あげますと、まず
①皮膚の細胞を死滅させ
    シワを作ります。
②血管細胞をダメにして
   ・動脈硬化・心筋梗塞
   ・脳卒中をおこし 遂に、
   ・肝臓をはじめ各臓器を傷め、
肺細胞を狂わせ
精力減退から老人性ボケ
(痴ほう症)を作り血液をかためるため、
流れの悪い状態を招き
赤血球の膜を破壊して
血液としての本来の働きも
無くしてしまいます。
このように、
錆び(過酸化脂質)が多くなれば
人間は終わり・・ジ・エ・ン・ド・です。
何の対策もとらないでいれば
年若くして・色々と故障(病気)が
出てくるのは当然です。

そこで、
過酸化脂質を増やさない様に
するにはどうするか? 

《酸化していく事を抑制する》
≪老化していく過程を遅らせる≫  

ちなみに、
老化するスピードは
一年で二乗倍のスピードで
進行しているそうです。
だから、
酸化抑制作用物質・・・
抗酸化物が重要(必要)なのです。
(参考までに!)
抗酸化力の物凄く強いものがあります

下方の写真をご覧ください。

『水道水を二つの小瓶に汲み
その中に鉄釘を入れます。
片方の瓶は、
そのまま蓋をします。
もう一方の瓶には、
あるものを10%位入れます。
三日目ぐらいから
変化が出てきました。
片方(あるものを入れていない方の瓶)
釘がさび(酸化)始め
中の水が茶色く濁ってきます。』

左側の写真は
3年9ヶ月経過時点の状態です。
右側の写真は、
既に6年が経過しています。


あるものを入れた方は
全く酸化(錆び)していません


解りやすく言いますと、
身体の中でこれが
起きているんですよ!。

又、不飽和脂肪酸は
個々の体細胞の
細胞膜を作る上に
大変重要な事はいいましが
細胞膜は細胞同志を結合させ
又その特殊な構造によって
外部の栄養を細胞内に取り込み
不要になった物質
(二酸化炭素など)を外部に放出します。

細胞膜のこのような機能なしには
細胞すなわち生命は存在できません

長くなりましたが
ここまで

ありがとうございました。

まだつづきます、


若さを維持する為に・NO-⑮

老化する原因覚えていますか?
三つありました。

① 過酸化脂質の増加                                                                                               
どんな物でも使っていれば
古くなり、酸化します.錆びるんです。
                                                  
② 栄養の状態が悪い
 どんな栄養状態であっても、
古い細胞は、
新しい細胞に入れ替わります。
しかし、その栄養状態の
悪い新しい細胞は、
元気な新しい細胞ではなく、
衰えた(一部構造が異なったり)
弱々しい新細胞です。
いくら新しい細胞と言えども、
これでは、老化(退化)は防げません。
☝食事制限をしたダイエットは、
        これになり易い
   
                     
③ 間脳(視床下部)の衰え
間脳は全身の状態を
コントロールしている司令塔です。
ここが衰えれば
体内のホルモンの分泌や
各臓器の活動全てが衰えてしまいます。 

Ⅲ) ミトコンドリア
・細胞内に入ってきた栄養素を           
エネルギーに変えて活性化させる。

燃焼工場と呼ばれ、
(発熱作用あり⇒動くことに関係し、
 太るとかやせることに影響あり)
・食事してすぐ熱くなる人は、
  非常に代謝の良い人
・言いかえれば、
 燃費の悪い人は
エネルギーの消費が大きく
健康には良い事なんです。  

( ̄□ ̄;)!!

Ⅳ)  核  
・DNA デオキシ リボ核酸 
 DNAの二重らせん構造
(長さ=1m80cm  幅 50万分の1mm)
2重ラセン構造で
4っの塩基を持っています。
①A=アジニン
②G=グアミン
③T=チミン
④C=シトシン
A=G=T=Cの組み合わせ
全6種類の構成で
この世の中の生物の全部です。

・1953年(S28)
 ワトソン(アメリカ)と
クリック(イギリス)と言う
科学者によって明らかにされた。
図で表すとこうなります。
 

DNA3っつの働き
(これもしっかり覚えておいて下さいね。)

①DNAは
  ほとんど同一のDNAを作る。

    ・・・細胞分裂
②DNAは類似のRNA(リボ核酸)を作る
 ーRNAはタンパク質(酵素)を作り
  形質の発現(セントラルドクマ)
    ・・・自然治癒を行う。
③同一人物のDNAは
  ほとんど同一であるが
  その存在する位置及び条件によって
  出来るものが異なる。

  (皮膚・髪・爪・骨・・・)

Ⅴ 核酸素子  
DNA・RNA の材料です。
  では、復讐です。
老化していく原因
3っありましたが?

( 間脳も過酸化脂質の増加を避けられない!!! )について考えてみましょう                まず、
間脳も細胞でできている
と言う事を認識しておいて下さい。
細胞を作っている
細胞膜の脂質を不飽和脂肪酸
・・でしたね?しかも、
非常に酸化されやすく、
酸素と結合すると
過酸化脂質になってしまいます。

人間が生きていく上で
絶対必要な酸素は、
不飽和脂肪酸まで酸化してしまい、
今まで最高の善玉だった
不飽和脂肪酸が
酸素と結合したばかりに、
最低の悪玉に
なってしまうのです。

そして、傷ついた細胞が
修復(自然治癒)される過程を、
最後に解りやすく説明して
いきたいと思います。
どうして
コーティング剤が悪いのかが、
理解できると思います。

此処までにしましょう!
 

では、復讐です。
老化していく原因
3っありましたが?
つづく、





若さを維持する為に・NO-⑭


忘れていませんか?


思い出してみましょう。
細胞の構造と構成図
 
前回までが
細胞膜の説明
になっています。

此処からは、
Ⅱゴルジタイ です。
リゾソームとか、
リポゾームと呼ばれる
(32種類以上の)
分解酵素を出して
細胞内に入ってきた
栄養物を分解する。

良い(必要な)ものは
燃焼工場へ運び、
悪い(不必要な)ものは
細胞外へ出す。
これがチャンと
行われていないと
大変な事になってしまいます。

《肝臓はリゾソームの
   塊みたいなもの》

*細胞内PHが、
適切(弱アルカリ)でない場合
リゾソームが働きずらい為に、
アレルギー反応を
起こすことが多いい。
(カルシュームOK)
このような現象を
好転反応と呼びます。

◎好転反応  
摂るだけで好転反応が
おきることがあります.
好転反応とは
① 傷ついた細胞が
  新しく生まれ変わる時
② 体内の有害物質が
   排出される時
③ 血液やリンパの流れが
   活発になる時に現れる。

いわゆる
状態が
良くなるときの
一時的な変化です。
 
栄養不足の細胞に
必要な栄養素を
充分に与えると、
弱っていた細胞が活性化し
体内に残留していた毒素を
排泄したり血行が
急に良くなるために起こる
体調の変化です。

身体に良いことでも
必ずしも壮快な事ばかりでなく、
若干の苦痛を伴う事も
ありますしかし一時的なものですから、
短期間で解消し、
身体にも害はありません。

好転反応は
身体から要らないものが
出ていると思っても
良いぐらいです。

好転反応の症状例
 
今日もここまで
読んで頂き
 つづく、
若さを維持する為に・NO-⑬

⒞  コレステロール
(一般に悪ものみたいに
    言われていますが‼!)

コレステロールの大事な働き                                                 コレステロールは
体内に存在する脂肪の一つで、
血液や脳、脊髄、筋肉などに                
含まれています。

体が必要とする
コレステロールの約60%は、
肝臓や小腸で作られていて、
足りない分の約40%は
食べ物から摂取しています。

① 細胞膜の構成成分 
細胞膜の構成成分として
体中に存在しているのです。

細胞膜は、
細胞内にウィルスなどの
有害物質が進入してくるのを防ぎ、
細胞内の物質が
細胞外に出てしまうのを防ぎます。

コレステロールは、
強い細胞膜を作るために
必要な要素なのです。

不足すると、
細胞膜が弱まり、
免疫力が低下
してしまいます。

② ホルモンの原料  
コレステロールは
性ホルモンや
副腎皮質ホルモンの
原料となっています。

性ホルモンは性機能に関与し、
副腎皮質ホルモンは
炎症抑制やたんぱく質代謝、
糖質代謝に関与しています。

副腎皮質ホルモンが不足すると、
疲れやすくなったり、
食欲が低下
したりします。

どうしてコレステロールは
      体に悪いのか!?

コレステロールは
生命維持に欠かせない
役割を果たしていますが、
悪者とされています。

コレステロールは
 過剰になると
 血管や血流への
 悪影響もあるのです。


善玉・悪玉というと
聞こえが悪いのですが、
コレステロールの役割
 (正確には、リポタンパク質の違い)と
影響によって分けて考えられています。 

悪玉コレステロールと言われる
LDLコレステロールは、

体の各所に必要なコレステロールを
血流に乗って運ぶ役割をしています。

運びすぎると
血管内壁にへばりついてしまい、
そのまま放置すると
動脈硬化の原因となり、
動脈硬化は、
心筋梗塞、狭心症や脳梗塞の
リスクを高めますので、
LDLコレステロールが
「悪玉」と言われる所以です。

ただし、働き的には、
生きていくのに欠かせない
役割を担っています。

善玉コレステロールと言われる
HDLコレステロールは、
逆に余ったコレステロールを
運び出す役割をします。

体に悪影響を与える量の
コレステロールを
細胞壁から運び出す、
といことなので、
「善玉」と言われています。

健康診断や血液検査などでは、
コレステロールに関しては、
総コレステロール値、
LDL値、
HDL値
がチェックされます。

コレステロール値は、
空腹採血時に下記のいずれかだと
 脂質異常症(以前の高脂血症)と
診断されます。

悪玉コレステロール
(LDLコレステロール)・ 140mg/dl以上

善玉コレステロール
(HDLコレステロール)・40mg/dl未満

この基準値に当てはまらなければ、
正常値、ということです。
この値は、
日本動脈硬化学会の
「動脈硬化の病気を防ぐガイドブック」で
掲載されている値が
採用されているようです。

結構長々となりました。
此処までお付き合い頂き
 
つぎは、
ダイエットにも影響する

Ⅱ)ゴルジ体