*老化し難く!!
若さを維持する為に・NO-⑯



細胞を作っている
細胞膜の脂質を
不飽和脂肪酸・・で,
最高に重要な脂質です。
しかし、非常に酸化されやすく、
酸素と結合すると
過酸化脂質になってしまいます。
人間が生きていく上で絶対必要な
酸素は、
不飽和脂肪酸まで酸化してしまい、
今まで最高の善玉だった
不飽和脂肪酸が
酸素と結合したばかりに、
最低の悪玉(過酸化脂質)に
なってしまうのです。

この関係は、
鉄の容器で水を汲むこと
とよく似ています。
繰り返しているうちに
容器は錆びてきます。
酸化とは錆びることです。 
家庭で使っているテンプラ油も
一度使えば光と熱によって
性質が変わってしまいます。
これが酸化です。

古くなったインスタントラーメン
・ポテトチップス・落花生・等々
酸化されているので
食べない方がいいのです。

細胞膜の脂質も
酸化すれば錆びたのと同じで
ボロボロになり死んでしまいます。

細胞をダメにする
過酸化脂質の悪業の数々を
あげますと、まず
①皮膚の細胞を死滅させ
    シワを作ります。
②血管細胞をダメにして
   ・動脈硬化・心筋梗塞
   ・脳卒中をおこし 遂に、
   ・肝臓をはじめ各臓器を傷め、
肺細胞を狂わせ
精力減退から老人性ボケ
(痴ほう症)を作り血液をかためるため、
流れの悪い状態を招き
赤血球の膜を破壊して
血液としての本来の働きも
無くしてしまいます。
このように、
錆び(過酸化脂質)が多くなれば
人間は終わり・・ジ・エ・ン・ド・です。
何の対策もとらないでいれば
年若くして・色々と故障(病気)が
出てくるのは当然です。

そこで、
過酸化脂質を増やさない様に
するにはどうするか? 

《酸化していく事を抑制する》
≪老化していく過程を遅らせる≫  

ちなみに、
老化するスピードは
一年で二乗倍のスピードで
進行しているそうです。
だから、
酸化抑制作用物質・・・
抗酸化物が重要(必要)なのです。
(参考までに!)
抗酸化力の物凄く強いものがあります

下方の写真をご覧ください。

『水道水を二つの小瓶に汲み
その中に鉄釘を入れます。
片方の瓶は、
そのまま蓋をします。
もう一方の瓶には、
あるものを10%位入れます。
三日目ぐらいから
変化が出てきました。
片方(あるものを入れていない方の瓶)
釘がさび(酸化)始め
中の水が茶色く濁ってきます。』

左側の写真は
3年9ヶ月経過時点の状態です。
右側の写真は、
既に6年が経過しています。


あるものを入れた方は
全く酸化(錆び)していません


解りやすく言いますと、
身体の中でこれが
起きているんですよ!。

又、不飽和脂肪酸は
個々の体細胞の
細胞膜を作る上に
大変重要な事はいいましが
細胞膜は細胞同志を結合させ
又その特殊な構造によって
外部の栄養を細胞内に取り込み
不要になった物質
(二酸化炭素など)を外部に放出します。

細胞膜のこのような機能なしには
細胞すなわち生命は存在できません

長くなりましたが
ここまで

ありがとうございました。

まだつづきます、