若さを維持する為に・NO-⑬
⒞ コレステロール
(一般に悪ものみたいに
言われていますが‼!)
コレステロールの大事な働き コレステロールは
体内に存在する脂肪の一つで、
血液や脳、脊髄、筋肉などに
含まれています。
体が必要とする
コレステロールの約60%は、
肝臓や小腸で作られていて、
足りない分の約40%は
食べ物から摂取しています。
① 細胞膜の構成成分
細胞膜の構成成分として
体中に存在しているのです。
細胞膜は、
細胞内にウィルスなどの
有害物質が進入してくるのを防ぎ、
細胞内の物質が
細胞外に出てしまうのを防ぎます。
コレステロールは、
強い細胞膜を作るために
必要な要素なのです。
不足すると、
細胞膜が弱まり、
免疫力が低下してしまいます。
② ホルモンの原料
コレステロールは
性ホルモンや
副腎皮質ホルモンの
原料となっています。
性ホルモンは性機能に関与し、
副腎皮質ホルモンは
炎症抑制やたんぱく質代謝、
糖質代謝に関与しています。
副腎皮質ホルモンが不足すると、
疲れやすくなったり、
食欲が低下したりします。
どうしてコレステロールは
体に悪いのか!?
コレステロールは
生命維持に欠かせない
役割を果たしていますが、
悪者とされています。
コレステロールは
過剰になると
血管や血流への
悪影響もあるのです。
善玉・悪玉というと
聞こえが悪いのですが、
コレステロールの役割
(正確には、リポタンパク質の違い)と
影響によって分けて考えられています。
悪玉コレステロールと言われる
LDLコレステロールは、
体の各所に必要なコレステロールを
血流に乗って運ぶ役割をしています。
運びすぎると
血管内壁にへばりついてしまい、
そのまま放置すると
動脈硬化の原因となり、
動脈硬化は、
心筋梗塞、狭心症や脳梗塞の
リスクを高めますので、
LDLコレステロールが
「悪玉」と言われる所以です。
ただし、働き的には、
生きていくのに欠かせない
役割を担っています。
善玉コレステロールと言われる
HDLコレステロールは、
逆に余ったコレステロールを
運び出す役割をします。
体に悪影響を与える量の
コレステロールを
細胞壁から運び出す、
といことなので、
「善玉」と言われています。
健康診断や血液検査などでは、
コレステロールに関しては、
総コレステロール値、
LDL値、
HDL値がチェックされます。
コレステロール値は、
空腹採血時に下記のいずれかだと
脂質異常症(以前の高脂血症)と
診断されます。
悪玉コレステロール
(LDLコレステロール)・ 140mg/dl以上
善玉コレステロール
(HDLコレステロール)・40mg/dl未満
この基準値に当てはまらなければ、
正常値、ということです。
この値は、
日本動脈硬化学会の
「動脈硬化の病気を防ぐガイドブック」で
掲載されている値が
採用されているようです。
結構長々となりました。
此処までお付き合い頂き
つぎは、
ダイエットにも影響する
Ⅱ)ゴルジ体
⒞ コレステロール
(一般に悪ものみたいに
言われていますが‼!)
コレステロールの大事な働き コレステロールは
体内に存在する脂肪の一つで、
血液や脳、脊髄、筋肉などに
含まれています。
体が必要とする
コレステロールの約60%は、
肝臓や小腸で作られていて、
足りない分の約40%は
食べ物から摂取しています。
① 細胞膜の構成成分
細胞膜の構成成分として
体中に存在しているのです。
細胞膜は、
細胞内にウィルスなどの
有害物質が進入してくるのを防ぎ、
細胞内の物質が
細胞外に出てしまうのを防ぎます。
コレステロールは、
強い細胞膜を作るために
必要な要素なのです。
不足すると、
細胞膜が弱まり、
免疫力が低下してしまいます。
② ホルモンの原料
コレステロールは
性ホルモンや
副腎皮質ホルモンの
原料となっています。
性ホルモンは性機能に関与し、
副腎皮質ホルモンは
炎症抑制やたんぱく質代謝、
糖質代謝に関与しています。
副腎皮質ホルモンが不足すると、
疲れやすくなったり、
食欲が低下したりします。
どうしてコレステロールは
体に悪いのか!?
コレステロールは
生命維持に欠かせない
役割を果たしていますが、
悪者とされています。
コレステロールは
過剰になると
血管や血流への
悪影響もあるのです。
善玉・悪玉というと
聞こえが悪いのですが、
コレステロールの役割
(正確には、リポタンパク質の違い)と
影響によって分けて考えられています。
悪玉コレステロールと言われる
LDLコレステロールは、
体の各所に必要なコレステロールを
血流に乗って運ぶ役割をしています。
運びすぎると
血管内壁にへばりついてしまい、
そのまま放置すると
動脈硬化の原因となり、
動脈硬化は、
心筋梗塞、狭心症や脳梗塞の
リスクを高めますので、
LDLコレステロールが
「悪玉」と言われる所以です。
ただし、働き的には、
生きていくのに欠かせない
役割を担っています。
善玉コレステロールと言われる
HDLコレステロールは、
逆に余ったコレステロールを
運び出す役割をします。
体に悪影響を与える量の
コレステロールを
細胞壁から運び出す、
といことなので、
「善玉」と言われています。
健康診断や血液検査などでは、
コレステロールに関しては、
総コレステロール値、
LDL値、
HDL値がチェックされます。
コレステロール値は、
空腹採血時に下記のいずれかだと
脂質異常症(以前の高脂血症)と
診断されます。
悪玉コレステロール
(LDLコレステロール)・ 140mg/dl以上
善玉コレステロール
(HDLコレステロール)・40mg/dl未満
この基準値に当てはまらなければ、
正常値、ということです。
この値は、
日本動脈硬化学会の
「動脈硬化の病気を防ぐガイドブック」で
掲載されている値が
採用されているようです。
結構長々となりました。
此処までお付き合い頂き
つぎは、
ダイエットにも影響する
Ⅱ)ゴルジ体