ザ・タイガースが、ついにデビュー時のメンバーで復活しますね～
ジュリーこと、
沢田研二って、やっぱ、
ザ・タイガースの復活が念願だったのねっ
ということで、
今日は
タイガースネタでゆきたいところなんですがっ…
ジュリーネタにしま～す
m(__)mはい、僕の
お気に入りのアルバムを紹介しちゃいますよーっ
今度は、華麗な宴にどうぞ。１９７８年８月１０日にリリースされた、
ジュリー１１枚目のオリジナル・アルバムなんですよっ
歌を枕に死にたい。沢田研二のロマンとモダニズム帯にデカデカと書いてあるように、
ヤマトより愛をこめてとダーリングが収録されております何が
お気に入りってね～、ジャケットの
ジュリーが、カッコいいんですよーっほら
ほ～ら
アップだーっ
キザだけど～、サマになってるでしょーっ
色っぽいでしょー華麗でしょーこのジャケットって、センス良すぎですわ～
ちなみに、
この
マリン・ルックの衣装は、「ダーリング」の衣装ですよん
「歌詞に水兵さんなんて出て来ないのに、なんで水兵のカッコなんやろ
」って、思ったもんですわっ
(笑)でもね、
この４、５年後に
マリンルック・ブームが来たでしょうブームの火付け役は、絶対
ジュリーの影響を受けてたはず…と、思うなり～
こちらのパフォーマンスは、
港を出る水兵が、お別れの紙テープが多すぎちゃって、紙テープまみれになる
、というものまっ、
モテる水兵はツラいちゅうことを言いたかったわけネ
(笑)
でね～、
歌詞カードの表紙に書いてあるジュリーのセリフが、また
カッケーのよっ
「歌いたい 自分の為に歌いたい 声がかれるまで
死にたい いつか舞台で
死にたい 歌を枕に」沢田研二
もぉ～
、もぉ～、し・び・れ・る～そこまで言い切れる人生、僕も歩みたかったですわっ
もちろん
、歌がいいんですよねーっこのあたりの、
阿久 悠・大野克夫コンビのジュリーの歌って、サイコーじゃ、ありませんかーっさぁ～、収録曲、そのあとにYouTubeですよん
※作詞: 阿久 悠、作曲: 大野克夫、編曲: 船山基紀 (「ヤマトより愛をこめて」は宮川 泰)。
Ｓｉｄｅ Ａ
１. ダーリング２３枚目のシングル。現在のところ、ジュリー最後の
オリコン１位獲得曲。２. 酔いどれ関係「ヤマトより愛をこめて」Ｂ面曲です
３. ハッピー・レディー４. 女はワルだ５. 探偵 (哀しきチェイサー)
Ｓｉｄｅ Ｂ
１. ヤマトより愛をこめて映画「宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」エンディング・ソングでした
オリコン最高位: ４位
２. お嬢さん お手上げだ「ダーリング」Ｂ面曲ですね～
３. グッバイ・マリア４. スピリットもうね、全曲
カッコよすぎなんですよーっということで、
今日は、
ジュリーが最も輝いて見えた時期のアルバム…「今度は、華麗な宴にどうぞ。」の紹介でちたっ
では、また～
