早く寝れるか否か、それが問題だ。 | おじいちゃんの縁側日記

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医療ネグレクトにより統合失調所を発病しました。今では、ルーズショルダーと統合失調症とACと陰嚢水腫と肺の硬直化、大動脈石灰化と飛蚊症を始めとする眼科5つ。腰の骨も痛んでいます。病気だらけですが、できるだけ、ポジティブにいたいと思っています。

皆さん、お疲れ様です。


何となしに、今日は、更新する気になれず、遅くなりました。


皮膚科、予想通り、液体窒素やりました。


液体窒素、やった日は、足が発熱するし、くるぶしやその反対側の周辺押すと、痛気持ち良くて、軽く押してしまったりしています。


そんなこんなで、何もする気になれないです。

ただ、ひたすら、痛みに耐えるしかありません。


そんな中、一冊、読み終わりました。


こちらです。



「ダイヤモンドの原石たちへ」。

対談の様子だったり、全国のサイン会の様子だったり、短編小説があったり。

一冊で、何度も楽しめました。

今日から、新たに読み始めたものがあります。
又、次の機会に紹介しますね。

まあ、そんなこんなで、今日、返しに図書館に行ってきました。

ふと、思ったのですが、TVのドラマでも、小説でも、番組の企画でもですが、世の中、誰かに刺さる言葉があるんだなぁ~と。

根拠はないですが、漠然に、人の数だけ誰かの心に刺さる言葉があるんだろうなと思います。

だからこそ、漫画でも、歌でも、…ets、いつの時代もあるのだと思います。

色々な創作活動によって、魂が受け継がれて行く。ふと、思いました。

それって、それだけで奇跡でもあるけど、逆に、それだけ、人が求めるものも、近しいのだと思います。

そんな世界に、存在できてることが、愛しいことなのかもしれません。

なんか、壮大な話になってしまいましたが、今晩は、早く寝れるかな?と、ちっちゃいことを、毎日気にしています。

そんな日常です。

今日も、そんなこと思いながら、痛みに耐えています。

さて、そんな今晩は、早くに寝れるでしょうか?

明日に続く(多分)。