※ 初めてお読みになる方へ。
こちらは、2018年の6月11日から19日
までの、6泊9日のチェコ旅行の記録です。
お店は元気に営業しております〜(*^^*)
また、旅行記だけお読みになりたい方は、
カテゴリーから「チェコ旅行記」を
クリックしていただくと、まとめて出て
来ますのでそちらからどうぞ!!
…………………………………………………
さて、良い音楽を味わい、既に時刻は夜の
9時をまわっていましたが、気温も程よく
ホテルに帰るには勿体無い気がしたので、
続けて市内を散策しました。
空気も澄んでいて本当に綺麗です。
いるので、凄く細い路地などに入らない
限りは全く危険を感じません。
ドアのデザインも素敵なものばかりです。
変化して行きます。
アジア的なこのような乗り物や、
タイ式マッサージのお店を街のあちこちで
見かけました。
売っているお店。後日お買い物も
しました。
ホテルに帰って、あっという間に
眠りにつきました。明日は早めに起きて
プラハ城を見学に行こう!と決めて。
毎日充実の、ホテルの朝食。
朝お腹いっぱい食べると、もう
あとは夜までずーっと、せいぜいお茶を
飲むか、至る所で売っている
アイスクリームを食べる位で歩き回って
いました。
パリに行った時は、兎に角食事をメインに
あちこち食べ歩きをしたかったので
お昼に夜に、毎日レストランに予約を
入れて行っていましたが、
今回は食事という点では、そこまでの
気合いは入れていなかったので(食欲も
9年前よりは流石に落ちているのもあり)、
程よい感じに楽しめて、経済的でもあり
これはこれで非常に良かったです。
窓が大きく明るくて、内装の趣味もよく
とても居心地が良かったことも
大変嬉しかった点でした!
ギャルソンの方たちも皆さん親切でした。
さて、今日のメインはプラハ城。
寄り道をせずに直接行こう!と
いう事で、最寄りの地下鉄の駅へ
向かいます。
は、距離がめちゃめちゃ長い!
そしてめちゃめちゃ高速です!!
この速さ、規格外…。
しかも傾斜も急なので、わたしは
乗る度に、転げ落ちる人、いないのかな?
と思っていました。
ビール大国だし、未成年のアル中患者が
増えてしまって問題になったなんていう
話も読んだりして、
子供に限らず酔っ払いがフラフラッと
して、ゴロゴロゴロゴロ!!なーんて。
でもずっと変えずにいるということは
意外とみんな大丈夫なのでしょうか。
不思議楽しいチェコ。
ナームニェスティー・レプブリキ駅。
ここからふたつめのナーロドニー・トジータ
という駅で降りて、あとはトラムに
乗ってプラハ城へ。
続く
….…….…….…….…….…….…….…
12日(火)ディナー、13日(水)ディナーは
臨時休業です。ランチは営業いたします。
よろしくお願いいたしますm(_ _)m