《 医療事故の多発に想う 》
1999、3、19
himaari
隠されていたのが急に出始めたのか、それとも急にミスが多くなったのかは知らないが、間違われた方も間違った方も気の毒なーーと言うしかない。
人は必ず間違いをおかすのはこれは、医療に限らずどの職業でも同じことである。普段からいかに気を使っていても、人は、あるとき思いもかけないようなミスをしてしまう。
しかし、私はここで、ミスをおかした事への感想を言うつもりではないんだが。
いつも言う様に医療に使われる薬品というものが、それほどの危険性があるということに気が付く事なのである。
鯛焼き屋さんが、中身のアンコとクリームを間違っても、生命には関係ない。ところが、医薬品というのはちょっとの使用ミスでも生命に危険性が常にあるということである。
だからというだけの理由ではないのだが、私はいっさい薬品を使用しないでいる。
だから、そんなミスもなければ危険性も無い療法を採用している。
もちろん、消毒剤などはいかに人体にとって猛毒となるかは知っているので、最近はそのごく微量な塩素さえも嫌なので、なんと!うんと高い浄水器まで使っている始末である。(売ってもいるーー大笑い)
何十年も水道水をそのまま飲んでいたのに、今さらという様な気もするが、とにかく消毒は呼び名を替えるべきである。
増毒・・・加毒・・・・散毒・・・撒毒・・・いっそのこと、その本性、『猛毒剤』とすれば、少しは考えて使うようになるのではないだろうか。
本来、医療とは人を健康にする事を目的にする。
だから、そこに危険性が潜んでいたのでは、真に安心した医療は行われにくいという事になる。
安全性の確保された医療こそ、真の医療であり、癒しの本道であろう。
そこで、
真に安全な医療とは、安全な薬品を使うしかないのだろう。
しかし、この世の中に、安全は薬品などあるはずもないか?
薬の効能の裏には、常に危険性が潜んでいることを忘れていると、ちょっとしたミスでそれに気がつかされる。
たとえミスをしても人間には安全な医薬品を使ってもらいたいものだ。
それと、患者もものを知らら過ぎる。自分の身体に入れる薬剤の性質くらい把握しておかないと、確かめようも無いではないか。それが出来ないのなら、爼の鯉で何も文句言えないか?
やはり、私はそれじゃ嫌だから、文句も言い、注文も出すつもり。
今回の多発した医療ミスに、私はこんな想いをしたものだが・・・