以下は副島隆彦氏のHPにある、 「近代医学・医療掲示板」で読んだ一医師の投稿文です。
内容は、今話題になっているインフルエンザ治療に使われる「タミフル」についてです。
これを読んで僕は「なるほどなあ」と感心したわけです。
以下は僕がコメントを付けてみた投稿文です。
以下引用文ーーーーーーーーーー
[1516]タミフルについての私的見解
投稿者:「もう」投稿日:2005/11/26(Sat) 23:04:02
みなさんこんにちは「もう」です。重掲では抗ウイルス薬のタミフルについての警鐘が大いに叫ばれています。小生は感染症の専門家ではありませんが、内科医としてパート先の病院などで感冒を診ることもありますので、一医師としての私的見解を述べたいと思います。
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##【 (以下、この中は僕のコメント;)
一医師としてとありますが、本来医学という学問が科学的と言われる以上はどの医師でも同じ見解が出るのが本当でしょう。
あの医師とこの医師、さらに別の医師毎に医学上の理論に違いがあるなどあるはずはないわけです。
ただし、もしも「医学が科学」ならの話しですが。
ゆえに、ここに一人の医師が話すという内容は細かな違いはあっても大筋では医学そのものの考え方とみています。
くどい様ですが、この医師とまったく異なる見解がある医師が多くいるとしたら、医学はやはり非科学的だと言われても仕方ないでしょう。大筋で一致しないのは、もう個々の個人が勝手に推測しているものになり、そこに医学理論など存在しないからです。】###
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結論から申し上げると「薬は必要に応じて使うのがよい」の一言に過ぎます。タミフルがどこの会社で作っていようが、誰が関与していようが必要に応じて使えばよいのです。
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##【「薬は必要に応じて使うのがよい」という結論ですね。
なるほど~と思うのは普通の考えかたです。
わたしんちは何と言っても、どんなところでも揚げ足取りの様なさもしい行為をしてしまうのですね。
では、「必要に応じて」という意味ですが、これは医学的には大筋の決まりがあるはずです。つまり科学的根拠からそういう教科書があるはずですね。
もしもです、この「必要に応じて」という判断を各医師が推量して行うとすると、ずいぶんいい加減なやり方ではないかと思うのです。
実はこの様な薬の使い方が実際行われてきているのも事実だと僕の推量ですが。
科学的一致がみられない、各医師の自主判断によって行われる薬の投与がもしあるとしたら、医学の科学性というのはどこにあるの?って聞いてみたいのも僕のへそ曲がり意見です。
いや、この医師を批判しているのではなく、医学の科学性を批判しているのです。人間攻撃などしていては医学の真実を暴く事は永久に出来ないからです。
現代医学の中で当たり前の様に行われている「必要に応じて」と言うのは「医師の裁量権」に当たるのではないでしょうか?
もしそうなら、医師の裁量権とは何か?とつい考えてしまうのです。
医学には科学という「理論」がしっかりとあるはずです。
各医師はその理論に従って診断と治療を行うはずですから、しっかりとしたマニュアルがあるはずです。
当然薬の投与に関しても日本中どこの医師も同じ判断をくだすのは医学。もし各自がばらばらだったとしたら、それは実にあやふやな医学と言われるでしょうから。】###
ウイルスの逆襲1
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