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ウソの見分けか方
利益関係を見る
こんなキーワードが通用しそうなのが医療事情。
マジックな様な・・・そういえばマジカル メディカル うん似ているような・・
手品の裏側を見せられると、案外単純だったというけど、その手品がうまく通用する背景というか土台はなにか?
もちろん、
観客の勝手な思いこみですか?
まず観客が勝手に思いこむような仕掛けを工夫するのが手品師というわけかも?
あとは簡単なトリックでもほ~ら、ひっかかる・・という具合。
こんな事を連想させるこの本の内容ですね。これからご紹介の本ですけど。
もうこういう時期が来る事はとっくの昔から分かっていた様で、様々ところで本に出されたりしていましたねえ。
現代医学の迷妄というのか、誤謬ですね、それを明々白々という位に指摘していた人は何人もいたんでしょうが、やはりぴかいちは岡田茂吉でしょうか。
書かれて残っている論文のうち、昭和10年頃の医学関係論を読むとよく分かりますけど、その後何度かわかりやすく書き直されて残っていますし、ある小さな会で市販もされましたことがあります。しかし、なんといっても最後には宗教となった処の教祖としての立場という壁がどうもじゃまになっているようですから、ひろくイッパンタイシュウ向けにはどうしても医学関係者側の異端者(異端だから真実という意味)のできるだけ真実に迫る情報を取り入れているわけです。
(●それと、宗教の方は20世紀までの方便だったようで。
21世紀は人類が永い間宗教に縛られていた不自由をそろそろ捨てるという時代のようです。
もちろん、あまたある宗教すべてでしょうから、例外は無いのでしょうね。
さらにもちろん、現代医学もれっきとした宗教です。
しかも・・・・迷信がいっぱい含まれている・・・という。)
この本の著者は現代医学絶対批判論などではなく、当然西洋医学を修めた医学者、医師としての立場で書いていますので、そこのところで、細かいところではボクとしても異論もありますが、それでも「たいしたもの」なのです。
いや、こちらが却ってた驚く様な事実を発表されているのを見ると、なるほど、こういう勇気のある人が医学の内側にいられるというのは心強くありがたいものだと感謝感激ですね。
この本を買った当時スキャンしてあったのでそれをいま一度ながめなおしてみたところ、これがけっこう今の時期に「ようやく」威力を発揮できるのではないかと思いましたね。
それほどイッパンタイシュウ人には本当の事を言ってもなかなか受け入れられない、いや、今の時期でさえ脳天気なイッパンタイシュウ人もたくさん居られるようなので、よくよく人間というのは反応時間が必要なんだなあと思っています。
それもこれも医療という分野なので世界中共通した強固な迷信が科学に化けてしまった為なのでしょうか、人は科学だというと弱いですからねえ。それと「お上」信仰というか、権威ある所からのものは無条件的に受け入れてしまう、ま、忠犬ハチ公レベル、いえ、これはとっても純粋な方々だからなんですねえ。
その点、こちとらへそ曲がりというか天の邪鬼というか、むしろ、世間の常識なんぞく○くらえ~っていう程度の低い人種ですから、まあ最低にんげんなんでしょうね。
だから、曲がったことが大好きなのかも、いや、曲がっている方が正しい場合にですけど。
とにかく、この本を書いた著者はそうとう勇気を出して書いたんでしょうね。
おそらく、心の奥から突き動かされてしまった・・・のかも知れません。
医者仲間からは袋だたきに合いかねませんよ、こんなひどい事書いていたら。
「ひどいこと」と言っても、お医者さん側にとっての事ですね。
もちろん、患者さん側にとってはとても「素晴らしい」って事になるんでしょうが。
果たして、イッパンタイシュウ人にとって、7年も経ってようやく理解できるかどうかってどこでしょうね。いや、もう理解できるでしょう!
医療崩壊が起こるべくして起こったというのは、中国の暴動騒ぎじゃないけど、そろそろ限界にきたんでしょうね。いつまでも欺瞞やうそがまかり通っていてはいけないし、またそうはならない宇宙原則が厳として働いているからでしょ。
一時的に言論統制など通用しても、それをやればやるほど反発力が強くなるんですから、早い内に一度ぜんぶ手の内をばらして、それからどちらもうまく立ちゆくように協力することの方がどちら(医療側と患者側)にとっても好結果が出るはずですよ。
むやみやたらに医師や病院を告発したくないんですよ。
それは全部の源は「医学」なんですから。
それの全人類がだまされてしまった、いえ、わざわざだまされるように計らってきた、それも共同謀議ですから。
謀議というかシナリオというか、我ら神々がバカになってアホになって芝居うつには病気というのはとても素晴らしい背景だったんでしょうね。
だから、病気にかかるという事がいかに我らの体験するにとってすばらしい事だったか・・
これが分かれば、いまの時代にたまたま医療側の役になったという事は一時的には不利なんだけど、だって相当まずい立場になっている時代ですから、それでも今の医療を全面的に代え得る力と立場を与えられて居るんですから、この役目を活用して一挙に医療革命を起こしちゃえばいいんですよ。
こちらはまったくのどしろうとながら、知り得たことを活用するご協力は惜しみませんけど、
そういう今は陰に隠れているひとたちはたくさん居るはずですから、まだ出番はないかと待ちぼうけをくっているんですね。
きっかけができれば一度に表出してきますよ。
知勇菩薩、あ、知友菩薩、じゃない、地湧菩薩だっけ?
いろんな分野から出てくるでしょうね、きっと。
ただ今のところ、ある程度イッパンタイシュウにも医療側にもある程度復習のつもりで今までの医療の実態を見直してからということで・・・
まずは本のご紹介。」7年前の本ですが。
書名 病気と闘うな 医者と闘え
著者 (医師) 富家 孝
発行所 光文社 カッパ・ブックス
ISBN4-334-00703-1
CO295 \848E 定価(本体848円+税)
2001年2月25日 初版
あとがきより
ーーーーーーーーーーー以下引用記事ーーーーーーーーーーー
あとがき
患者が医者を信用できない時代というのは、悲しいものである。
患者にとっても、医者にとっても何ら得るところはないからである。患者が医者を信用しなければ、医者も患者を信用しない。だから、両者の間にあるのは常に緊張関係だけである。患者はいつも医者に「騙されているのではないか」と疑い、医者は「そんなに信用しないなら、勝手にしろ」と、心の中で思っている。
しかし、ではどうしたらいいのかといえば、私には結論が出せない。それでもひとつだけ言えというなら、この現実を受け入れるしかないということだろう。
この本は、まさにそんな現実から出発した。「まえがき」にも述べたように、かなり実験的な本である。もうこうなっては、どっちもどっちでは現実に追いつけないと思ったからだ。つまり、100%医者側が悪く、患者は何も悪くないとしなければ、現実の力に打ち負かされてしまうのである。以前の私の本は、それでも「病院の選び方」とか「いい医者のチェックポイント」などという解決法を目指していた。しかし、本書においては、そんなことは一切考えなかった。
いまさら、そんなことをしてどうなるのかと思ったからだ。
たとえば、こんな悲惨な現実の中で、まだなんとか名医を見つけようという人がいる。なんとかいい医者にかかりたいと、必死で探している人もいる。しかし、それはよほど時間とお金が余っていなければできないことである。だから、一般の人々にとって名医への道は、はるかに遠い。近所のかかりつけの医者を見かぎって大病院へ行き、さらに有名な大学病院へ行く。そうして、セカンドオピニオンもインフォームド・コンセントも全部やって、すべて納得したうえで治療を受けるなどということが、どれだけの人にできるというのか。だから、そんなことばかりガイドしてある本は、間違いだと私は思ったのである。
このことは、いくら「日本の名医」とか「名病院ガイド」という本が出ていても、そこにたとえば末期ガン患者が殺到しないことを見ても明らかだろう。
とすれば、私にできることは、せめてこの現実を現実に合った解決法で解決するしかないということである。
この世には、確かにいい医者も、いい病院もある。しかし、その数は圧倒的に少ない。その少ないものを探したり、行きつくための努力を読者に強いて何になるだろう。それなら、圧倒的に多いほうの現実を示し、その対処を考えるしかないのだ。つまり、医者はすべて嘘つきであり、現代の医療制度は嘘だらけとして、どこが嘘かを解説し、騙されない方法を書くしかないのである。つまり、医者とどう闘うかである。
私がとったこの方法は、はたして正しかったのだろうか?
読者のみなさんの役に立つことができただろうか?
私はまだ自問自答している。しかし、こうしている間にも、医者と患者の関係は、ますます悪化しているような気がしてならない。どうか読者のみなさん、この21世紀により賢く生きてくださいと、願うばかりである。
2001年2月
ーーーーーーーーー以上引用終わりーーーーーーーーーーーーーーー
つづく