風邪もインフルエンザもチャンポン丼 | akyoonの異端の医学と不思議な情報

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医学や健康医療の【トンデモ論】を主としています・
本人はいたってまじめ。 しかし自分で自分を検証できないので、眉唾と取捨選択が必要。

このまえ、また風邪を引きました。

弱いなあ~~と言われますか?



たしかに風邪も引かない元気な子という世間常識から言えば、風邪をひく奴は身体が弱いとか、身体管理がおろそかになっているとか、まあ大体「風邪は身体に悪いものとされている医学常識」から来ているんでしょう。



でも、そんな世間常識とか医学常識などを通り一遍の常識論などで書いていたんではへそ曲がりの天の邪鬼という立場としては、ソンナノカンケイナイ!ですね。

風邪にもかかれない弱い奴と反論しておこうかな?
いや、風邪の素晴らしさはなんと言っても他の病気では敵わない特別な自然の恵みとでも言っておきましょう。

こんなに簡単に体内の要らぬものをお掃除(排泄、拝毒)してくれる自然浄化作用なんですから、風邪ほど有りがたい浄化作用はないわけです。
簡単、それも安くて安全、他の病気(浄化作用)だとすると、けっこうしんどかったり、また長期間だったり不安だったりで、この風邪に勝る健康法はないといえましょう。

しかし、

相変わらず、浄化作用の基本が分からない現代医学は風邪は万病の元などと称して、さかんに対症療法やらワクチンやら・・・この繰り返しが、いよいよ本当に風邪を万病の元に仕立て上げようとしているのではないでしょうか?

やらなければ良いものをやったためにいろいろな不都合が発生するというのは他の分野でもありがちなことです。が、医療に関してはこの答えが、皆自分のからだに帰ってくるから問題は大きいのです。

風邪について現代医学はえらい勘違いをしてしまったのです。
もっとも、現代医学と言ってもその時代時代でそう呼ばれるのでしょうから、昔からの医学ということです。過去からの積み重ねの最高になっていると思って言う現代医学ですが、ボタンの掛け違いをしていたらどうなります?

最後までボタンの掛け違いを続けるでしょう。(僕もよくやります。そして最後の方でアチャチャ~!)


どうでしょうか?  最後に来てようやくボタンの穴が合わないことに気がつくのでしょうが、その最後の穴の寸前に来ているのが現代医学の実態なのでしょうね。

その現れとして医療崩壊という現象が起こっているのでしょうが、まだまだ「制度が悪い」とか「患者が以上反応している」とか、「マスコミが異常に煽るから」とか、「政府の政策で米国の医療に近づける仕掛けをしている」とか、どれもこれも一面から見たものでしょう。



医療を高見のところから見ると分かるんでしょうが、世の有識者と言われる方達はオツムが良すぎて、細分化した分析でみてしまうんですね。だから分かんない。かえって幼児的なオツムの方が急所をついているところがありそうです。

僕が幼稚であると自慢するわけじゃないですけど(笑い)


え~~~と、風邪のことについてでした。また横道に入ってしまって・・・・・・・・・

インフルエンザだろうが、風邪だろうが、名前なんてどうってことないんですね。
ちゃんと風邪の症状には違いないんですよ。

それをまた小難しいことを言って、分類しようとする・・・・
それも、やれ菌だの、いやウイルスだの・・といって、しかもウイルスが関与しているだの、していない風邪だのと言ったり、細かく分類するのは得意中の得意の現代科学的手法を尊ぶ医学ですからね。
無理もない、それでいろんな病気の種類を創り上げてきた功績もありますから(皮肉)


われわれは風邪とはなんだ?とかインフルエンザとはなんだ?とか聞かれても、よく分からんでしょうね。

では、町のお医者さんや大学の教授先生たちにはよく分かっているのか?と思っているとどうやら、それも中途半端の論の様ですよ。

僕に言わせれば、チョウカンタン。

風邪は、
もちろんそれがインフルエンザと呼ばれようと、ウイルスがあろうとなかろうと、
風邪は自然の恩恵である自己浄化作用のひとつのかたちである。
しかも、たの浄化作用よりもずば抜けて簡単かつ安全で効率のよい浄化のかたちである。

とでも言っておきましょ。


だから自然の恩恵に逆らわない治癒のかたちを守っておれば、すみやかに収束してしまう浄化作用なのですから、あえて治療法など要らないのです。

条件は余計なことをしないだけで、つらいなら寝ているだけです。
ちゃんと身体の方が最後まで済ませてくれますから。


それを悪化作用とばかりに勘違いしてしまった古来からの常識が「余計なこと」を身体に仕掛けてしまって、やれ冷やすだの、咳を止めるだの、鼻水を止めるだの、喉の痛みを止めるだの・・・
いろんな邪魔をしてきた結果、だんだんと浄化する度に余計なことをした分だけ、次の浄化作用で苦しむことになる・・・

しまいには過去の事例を恐怖感いっぱいの目で見るから、今後は世界的インフルエンザで大発生した場合、死亡者が続出するだろう・・なんて、怖い予測を立てて、それを金科玉条か大義名分にしてしまい、危険な予防接種を推し進めたりあぶない治療薬など備蓄したりして、莫大な金額の医療費を使ってどこの誰かが「儲ける」という構図になっているんでしょうね?

もっとも担当者といってもごく少数の人間だけでしょう、真実を知っているのは。
あとはほとんどのお医者さんにしろ、お患者さんにしろ、知らないんでしょうね。

上から流されてきた情報を鵜呑みにするしかないわけですよ。そんな余裕も気もないのかも知れませんけど、それでも、一部の賢いお医者さんは真実に気がつき始めているようです。

そんな方達は自分たちの立場が悪くなるのが分かっていても、やはり医師としての精神を持っているのでしょうね。誰のための医学か、誰のための医療?
よ~く考えてみなくとも、わかりきった話です。l

患者に本当の事を話す、本当の医療を施すこと、患者に害を与えない、益を与えること。
そういう精神に則って、専門家の知識を使って分かりやすく説明してくれている本のひとつを紹介します。


ふ~~ながかった・・前置きが・・
(・・・この前書きさえなかったらもっと読むんだけどなあ・・・・と言う人もいるらしい。だが、ここは僕ブログだ。そんな人は来なくてよろしい!! 爆)



「今年はどうする?インフルエンザ」より
(この題名でググって=検索して見てください)
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー





かぜを起こすウイルスは、六〇種類以上
そのひとつがインフルエンザウイルス




インフルエンザはかぜじゃない?


應家 「インフルエンザはかぜじゃない」とよく
いいますが、インフルエンザとかぜは、分けて考
えなければならないものなのでしょうか。

母里 分けて考える必要はありません。一〇年く
らい前、インフルエンザワクチンの接種率ががく
んと下がったときに、政府が作ったコマーシャル
の中で使われていたのが「インフルエンザはかぜ
じゃない」 というコピーでした。



 その昔一伝がされたとき、私は横浜市の保健所の
所長でしたが、「インフルエンザはかぜじゃ」 に
直して衛生局の中に貼っておいたんですよ。

應家 インフルエンザは、かぜなんですね。

母里 かぜの一種です。そもそも、かぜの原因や
症状はさまざまなので、医学的に定義するのは難
しいんです。しいていえば、上気道炎が一般に
「かぜ」といわれているものだと思います。

 呼吸器系の炎症は、上気道炎、気管支炎、肺炎
と進むほど重症になります。のどから上の炎症で
ある上気道炎の症状は、鼻づまり・鼻水、のどの
痛み、咳などです。気管支炎からさらに進むと、
肺に炎症が起こって肺炎になります。けれども、
ふつうは上気道の炎症だけですみますから、かぜ
は上気道炎の別名と考えていただければいい.と思
います。


 かぜを起こすウイルスは、六〇種類以上もあっ
て、そのひとつがインフルエンザウイルスです。


インフルエンザウイルスによってひき起こされる
かぜがインフルエンザです。


應家 インフルエンザはかぜの一種だから、特別
にこわがらなくてもいいということですね。


母里 そうです。かぜを 「感冒」といっていた時
代には、インフルエンザを「流行性感冒」と呼ん
でいました。その後インフルエンザウイルスが発
見されたので、インフルエンザという名前になっ
たのです。いっせいに流行するのでそう呼ばれる
だけで、夏かぜも流行すれば「流行性感冒」です。




病院に行かなくても治る?

應家 そうすると、「インフルエンザはかぜじゃ
ないからこわい。だから、痛院に行かなくてはな
らない」 と考えるのはまちがいですね。


母里 カナダで使われている感染症のパンフレッ
トを見ると、インフルエンザの項に 「インフルエ
ンザは自然に治る病気です」と書いてありますよ。
わぎわざ病院へ行って、インフルエンザという診
断を受ける必要もないでしょう。



流行の予測が難しく、ワクチンが当たらない


應家 病院に行くと、ほかのタイプのインフルエ
ンザにうつってしまうこともあると聞きますが。

母里 横浜市の衛生研究所にいたころ、こんな経験をしています
流行している時期に病院へ行くのは、
愚の骨頂なんです。ある医院で採取してもらった一九
人のインフルエンザ患者の検体を調べたら、その
うちの三人がそれぞれちがう型のウイルスに感染
していました。同じ医院で同じ日、しかも下前中
に来院した患者ですよ。

 この例を見てもわかるように、インフルエンザ
が流行している時期に病院へ行くのは、愚の骨頂
なんです。別の型のインフルエンザにうつりにい
くようなもの。インフルエンザにかかったら、家
の中で寝ているのがいちばんです。




熱が急に高くなればインフルエンザ?



應家 うちでは、インフルエンザかな、と思って
も、私もこどもも病院には行きません。だから、
かぜとインフルエンザの区別もつかない状態なの
ですが、二一月から翌年の二月ごろまでに症状が
出て、熱がガンと高くなればインフルエンザ、と





に、「最近インフルエンザにかかったのはいつ?」
と聞いてごらんなさい。「何年か前に」 「数年ぶり
に去年かかった」 「この二〇年、一度もかかった
ことがない」 なんていう答えがけっこう返ってく
るのではないですか? だけど、日本では毎年の
ように冬になるとインフルエンザがはやっている
のですから、ウイルスに遭遇していないわけがな
いでしょ。にもかかわらず、「かかった」という
自覚がないのは、感染しても症状が出ないケース
が少なくないということだと思いますよ。


應家 インフルエンザは、なぜ毎年はやるのでし
ょう。


母里 昔は毎年ではありませんでした。人間や動
物が世界中を自由に行き来できるようになって、
地球が狭くなったからでしょう。それに、インフ
ルエンザのウイルスは変異しますから、それまで
にできた抗体では防げずに、毎年流行するんです。



インフルエンザの種類はどのくらいある?

應家 流行するインフルエンザは、A型とB型が
ほとんどですね。


母里 そう。C型もあるけど、流行しませんから
ね。だけど、インフルエンザの型はそんな単純で
はなくて、A型の中にもいくつかの種類がありま
す。だから、流行の予測が難しく、ワクチンが当
たらない、ということになります。


應家 HlとかNlとかいわれているものですね。


母里 インフルエンザウィルスの表面にはスパイ
クと呼ばれるたんばく質の突起がいくつも出てい
ます。スパイクには二種類あって、ひとつがHA
(ヘムアグルチニン) で、もうひとつがNA (ノ
イラミニダーゼ) です。

 HAには一四、NAには九のタイプがあって、
ウイルスによってこれらのスパイクの組み合わせ
がちがっているんです。
 たとえば、A香港型はHAが3型でNAが2型、
Aソ連型はHAもNAも1型。それで香港型を
「H3N2」、ソ連型を「HINl」と表記します。


鹿家 烏インフルエンザなど、人間以外の動物だ
と、またちがってくるんでしょうか。

母里 そうです。いまのところ、人間のHにはl、
2、3、5しかありませんが、鳥には1から14ま
ですべてあるようです。

應家 B型にはそのような種類はないのですか。

母里 いまのところ見つかっていませんが、ウイ
ルスはB型でも変異しますから。

ウイルスが変異するって、どういうこと?

應家 ワクチンが効かないのは、ウイルスが変異
するからといいますが、どういう変異なのですか。

母里 変異には小変異と大変異があって、Hスパ
イクとNスパイクが小さな変化をくり返していく
のが小変異。人から人へとうつっていく過程で小
さな変化がどんどん起こっていきます。
 ですから、その変化にあわせてワクチンを作る
ことは、とうてい不可能ということになります。

應家 インフルエンザワクチンの中には、あわせ
て三種類の型がふくまれていますね。ウイルスの
ことをよく知らない人が聞けば、三種類のうちの
どれかに当たれば効くかのように錯覚するかもし
れません。

母里 日本のインフルエンザワクチンは、ウィル
スのHAの部分を取りだして作られていますが、
A型のHlとH3、それにBが入っています。
 ここ数十年、日本ではこれ以外のタイプの流行
はなかったからですが、HlやH3のウィルスも、
小変異をくり返しますからね。

應家 だから効かない。




ウイルスのことをよく知らない人が聞けば、、どれかに当たれば効くかのように錯覚する


鳥インフルエンザで騒動……
だけど、栄養状態や衛生状態が昔とはちがっている


母里 しかも、激しく流行するのは、大変異を起
こしたときだから、なおさら効かない。

應家 島インフルエンザのウイルスが人間に感染
して変異するような場合ですか。

母里 鳥などの動物のインフルエンザウイルスと
人間のウイルスがかけ合わさって、それまでとは
まったくちがうHとNの組み合わせが生まれたら、
それが人変異。そうすると、誰も抗体をもってい
ないから、大流行する。

應家 烏インフルエンザで騒動になるのは、その
ためですね。

母里 だけど、そんな大変異は歴史の中で何度も
あったはずです。それが自然なのだということ。
「スペインかぜ」 (一九一八年) や 「アジアかぜ」
(一九五七年) がその例だけど、現在、私たちが
暮らす日本では、栄養状態や衛生状態が昔とはち
がっているでしょう。だから、それをもって 「イ
ンフルエンザはこわい」としないでほしい。

自然に治るのなら、タミフルは不要?

應家 インフルエンザの特効薬といわれているタ
ミフルは、どんなウイルスでも撃退するのですか。
母里 撃退するというより、ウイルスの増殖をお
さえる薬です。ウイルスは細菌のような自己増殖
はできないので、人間や動物の細胞内に入りこん
で増殖します。細胞の中で増殖しきると破裂して、
また別の細胞へと入りこむんです。だから、早い
時期に増殖をとめれば、ウイルスが体内で広がら
ずにすむというわけ。

應家 症状が出てから四八時間以内に飲まないと
効かない、といわれるのはそのためですね。

母里 そう。インフルエンザは潜伏期間が一~二
日で、放っておいても四日か五日で症状は消えま
す。それを二日目に飲むわけです。飲めばすとん

どのタイプが流行するのかがわからないうちに
ワクチンを打ちにいくことになる



と熱が下がるからすごく効いたように思えるけど、
あと二日もすれば自然に治るんだから。副作用の
危険をおかしてまで飲む必要はないでしょう。

應家 私が運営する 「カンガエルーネット」
(http・・)
 では、今年は 「タミフ
ル」 のキーワードでアクセスしてきた人が異常に
多かったんです。二〇〇五年二月上旬では一日あ
たり四〇〇人、中旬で六〇〇人、下旬になると一
二〇〇人。二月だけで二〇〇〇人近い人がタミフ
ルのことを知りたくてアクセスしてきました。
 タミフルを飲んで亡くなった方の遺族が参加し
てくださったスレッドがあって、そこにはたくさ
んの書きこみがありました。

母里 世界のタミフル製造量の七割を日本が使っ
たというくらいですからね。

應家 今年は飲んだ人がそうとう多かったと思い
ます。厚労省の 「インフルエンザワクチン需要検
討会」 でも、インフルエンザワクチンで予防する
のは一二月までで、かかってしまったらダミフル
で、という話が出ていました。

母里一一月くらいから流行するから、九月くら
いから打ちましょう、と。

應家 流行しはじめてからあわてて打ちにいって
も‥‥‥

母里 もう遅い。予防接種で十分な抗体ができる
には二週間から三週間はかかるといわれています
からね。だから前もって打っておきましょうとい
うのだけど、流行するかしないか、流行するとし
たらどのタイプが流行するのかがわからないうち
にワクチンを打ちにいくことになる。何が流行す
るかわからないから三種類をまぜてあります、と
いうわけですが、さっきいったように、HlやH
3にもいろいろあって変異します。流行株が入っ
ている可能性はかなり低い。

應家 にもかかわらず、ワクチンを打ってしまう
というのは、やっぱり脳症が心配だからという人
が多いですね。

母里 厚労省や医者に、インフルエンザにかかる
と脳炎・脳症になるとおどされていますからね。

應家 脳炎・脳症の主な原因は、解熱剤らしいと
いわれてますよね。

母里 そのあたりの理解がまだ広まっていないの
でしょう。

人もニワトリも弱っていく?

母里 今度の茨城の鳥インフルエンザ騒ぎ (二〇
〇五年六月、茨城県水海道市の養鶏場で高原性鳥
インフルエンザH5N2型に感染しているニワト
リが発見され、その後県内の複数の養鶏場での感
染も見つかった問題。何万羽というニワトリが殺
処分された) は、ひどいものですね。日本中探せ
ば、ほかにも感染して生き残ったニワトリがいる
はずです。それを全部殺すつもりなのかといいた
い。

應家 たとえ感染していたとしても、生き残った
ニワトリを殺す意味はあるのでしょうか。

母里 もちろん、殺す必要はありません。
應家 インフルエンザに勝った強い鶏ですよね。
抗体をもったニワトリを殺したら、むしろ日本の
ニワトリは、インフルエンザに弱くなってしまう
のではないでしょうか。

母里 そのとおりです。死んだニワトリだけ処分
すればよかったんです。結局、人間の敵は何でも
撲滅しようとする。ワクチン開発がまさにそのい
い例です。自然感染できる機会を失って、人間は
どんどん弱くなっていく。

應家 インフルエンザにかぎらず、病気という病
気をすべてこわがっている親は多いようです。水
ほかにも感染して生き残ったニワトリがいる
それを全部殺すつもりなのか

二〇〇〇万本かける二〇〇〇円は四〇〇億円
医者は儲かっていいかもしれないけど

   ほうそうさえもこわがっている親もいますし。


  母里 いま必要なのは、「病気にはいっさいかか
  らないほうがいいの?」という問いかけでしょう。
  「病気にかからないで一生過ごせると思いますか」
  と。病気にかからないことが大事なのではなくて、
  病気にかかっても乗り越えて元気で生きることが
  大事なのに、世の中はいま、逆の方向へいってし
   まっています。

  應家 ワクチンなしではもう生きていけなくなっ
   たということでしょうか。

  母里 残念ながら、そうなりそうです。

  應家 だから、私が「予防接種はしない」という
  と、「えっー」と驚かれてしまう。

  母里 昔は医者のほうも、「放っておいても治る
  けど、いちおう薬は出しておきましょう」という
  人が多かった。

 ところが、こどもの数がどんどん
  少なくなってきたから、万が一のことがあると大

問題になる。だから、医者のほうも防衛手段とし
て、こわいことを並びたてておどして、薬も渡し、
「私はいうべきことはいったし、やるべきことは
やりましたよ」というところに逃げるようになっ
た。

医者が「ほうっておいても治る」とはいえな
い世の中になってきたんです。


 医療がビジネスになってきたということでしょ
う。その変化を象徴しているのが、インフルエン
ザ問題だと思いますよ。

應家 ワクチンを打つと三〇〇〇円~六〇〇〇円で
す。原価は七〇〇円くらいですから、二〇〇〇円
の儲けになる計算です。

母里一一〇〇〇万本かける二〇〇〇円は四〇〇億円
ですからね。医者は儲かっていいかもしれないけ
ど、これだけのお金をほんとうに必要なことに便
ったら、いろいろなことができるのに、もっ
たいない話です





 ワクチンなしでは
 もう生きていけなくなった…

以下略

ーーーーーーーーーーー以上ーーーーー