本当はこちらの方を先に書いてアップする予定でしたけど、先の方は勝手に指がうごいてしまって・・
で、有識者からの提言と致しまして、今の派遣社員問題を根本的解決方法を示したいという、やむにやまれず(止めればよかったな)に書いてしまいました。
(うそつけ、何も考えずに勝手に書きまくって間違いの訂正もしないくせに)
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派遣労働者の先駆者として
と言えば聞こえがいいけど。
とにかくいろんな職をやったなあ・・・
数日で職種が変わるという事もあったし、自分の本業(努めている会社の職種)よりも、よその会社の職種のお勤めの方が多かったかも知れない。
ひどい時は朝本業の仕事をしていたら、呼びに来られて、これから○○の会社に行ってくれ、と言う。
けっこう真面目に仕事をするし、器用貧乏なので使いやすかったのだろう、あちこち便利に呼ばれた人気者だったのだ。
従って、使う側としては使いやすい者を呼ぶし、使いにくい人はお呼びが少ない。
こうして、本業よりも多くの他職を経験することになったのだ。
しかし、呼ぶ側の会社はその職種のいいところ部分はそこの社員がやる。
やりにくい、したくない、単純、ひとことで言えばまんじゅうのあんこの美味い部分は正社員が食べ、皮の方は派遣社員にやらせる、という構図が普通なのだ。
たまにはそこの親方が出来た人物で例外もあり、丁寧な使いか方をしてくれる方もいたが、ごく少ない。
好きで派遣社員になる者と、やむなくそうなった者もいるから、一概に派遣社員を哀れむ事もないが、今の日本の社会で問題になっているのは、しかたなくそういう境遇になった人たちが多くなりすぎたのだろう。
派遣業がたくさん出来たのは、使う側の「都合の良さ」にある。
使い捨てライター程度の認識しかない会社の経営者の頭の構造が問題なのだろうが、それを放置してきた国民も大きな責任があるのだ。
国民に責任??
政治家や起業家じゃないのか!!
そんな人たちを大衆はどう見てきたのかが問題なのだ。
金持ちを敬い、貧乏人を蔑む大衆。
権威や学歴を重んじ、そうでない層を軽蔑する大衆。
いくら教え込まれたからと言っても、それは弁解だ。
社会にそういうものが幅をきかせるには大多数の国民が心の意識で同意している事なのだから。
つまり我らが創り上げたものが頂点に立っているだけの事なのだ。
富を独占したい欲望心、人よりも上に立ちたい優越感、負けるより勝つ事を良くする自我心、
こんな心を持たない人がいるだろうか、居るだろうが、ごく少数だろう。
そんな心の集合が大きなエネルギーを持つことで、その象徴的なものが現実に創り上げられる。
それが凝集して浮上してくるのが社会の頂点に立って目立つから、自分の小さな心が生みだしたものとはとても思えないほど、大きな欲望の固まりとなった人たちが社会を動かしていたというわけだろう。
不景気だ不じょうだと騒いでいるけど、じゃあ、物が足りないのか、物質が不足して来たためか、いま現在はそうでない。物は余っている、これ以上作ったって、その分を壊して廃棄するだけのことだ。
特に日本はそうだろう。物質はあまりに余っているほど、生産能力は数十年前とは格段に違っている。
もう、そんなに大量に物は要らないのだ。作るにしても少人数で作れるほど機械が進歩している。
世界でもそうだろう、大量に作っても物が余り余っているから、安売り競争で躍起になって企業の拡大をはかっているのだ。
しかも売れる為には古い物をどんどん捨ててしまわなければならない。
作れば作るほど廃棄物が大量にでてくるから、地球の環境は廃棄物だらけになってしまうだろう。
だから、もう物をそんなに作る必要はないのだが・・・
しかし、労働で賃金を得るしか収入が無い一般大衆は生活が困ってしまう。
仕事をしないとお金が得られないからだ。
それが世界の常識であった・・・・20世紀までは。
ここからは21世紀からの思考をしてみたらどうなのだろうか。
物は余っている、必要なら大量に作れる。
なら、お金は余っている(物の換算がお金だから)
その豊富なお金(=物の所有権利)はどうなっているんだ、どこにあるんだ。
世界の一部のひとに集中している。
さらに、
国単位でも、一部の人に集中している。
お金が無いのではない、物が不足しているのではない、
富や物が一部に集留固結しているのだ。
だから、不景気や不じょうで一般大衆が困るのではない、富が一部に集中して下部にまわってこない状態に過ぎないのだ。
それは社会の上層部と言われる人たちが心の中にある欲望が一般大衆の心の内にある欲望を超えている者が力をもっているだけのこと。
一般大衆は聖人でもなんでもないが、少しの欲望で済んでいるし、そういう境遇にない。
しかし、
社会の上層部に立ってしまった(自然にそうなる環境の者も)人たちは同じ思考に過ぎないのだが、立場環境が上にあるために入ってくるお金があまりにも大きいのだ。
金持ちになるとケチになるというが、下にまわそうとしない人が多くなると、富は上にだけ集中し、社会の制度や法律まで金持ちが自然に儲かるように、貧者はますまず貧者になるよう出来上がってしまうのだ。
それが今の世界の構造であり、日本も欧米追従だったから、似たような社会になっているのだろう。
どっちにしても、不況(ここで間違いにきづいた・・・不じょうだとばかり思っていた。どうりで漢字が出てこないと思った 爆)の原因は富の集中固結状態が引き起こしているだけのことだ。
不況とは物作りがもうそんなに必要ないということなのだ。
そして、世界に富はあるのだ。お金はあるのだ。
それが集中固結状態にあるだけのこと。
解決方法はひとつ。分かち合うこと。
しかし、一度握ったお金は死んでも離すか!という事になると、さらに事態は重くなる。
自分たちの富は減らしたくない、じゃあ、下層の者たちから取り上げるか。
さんざんいい目にあっている時はお金を溜め込み、損をするような時は弱い立場の他人から調達して貰おう、そんな事態がいま起こっている事なんだ。
金持ち親父がそうなったのも多くの働き者の子供達が居たからこそ。
それなのに、
お金が減るとなると、おまえ達(子供)はもう要らないっていうわけ。
国家にしてもそうだ。そういう金持ち親父の顔だけ立てようとしているから、親父(大企業)が潰れるとそら大変だとばかり、子供達からさらに税金をしぼり取って親父を助けようとしている。
親父が潰れたらおまえ達子供もえらいことになるからな!と。
結局、いつも貧乏くじを引かされるのはおとなしい子供達(一般大衆)
それが今さかんに問題になっている社会の下層の状況に居るひとたちの象徴的存在、派遣社員。
派遣社員はつらいのだ。経験者は語る。給金は安いし、保証もない、ただ、会社人間になる必要はないから、気楽な点もあるだろうが、その分、いつでも使い捨てカイロだ。
そんな派遣業を昔は人夫出しとか、ピンハネ業とか呼んでいたっけ。
労働者をたくさん集めて上前をとるあこぎな商売というわけだろう。
とにかく、仕事がないと収入が無い。これが20世紀までの状況だったから、今まで誰も気づかなかった。
一般大衆は仕事を即生活手段としなければ生きてゆけなかった時代が永かったから。
遺伝子レベルまで染みこんでしまったのか、仕事は生活のためという絶対必要という。
生活、生きて行くためには仕事をしろ!というわけ。
では、世界の、社会の富を集中してしまった人たちはどうなのだろうか。
生活のために仕事をしているのだろうか?
仕事をしなければ生活できないのだろうか?
もちろん、そんな常識は要らない。
もう21世紀的生活を堪能しているのだ。
しかも、それでも余り余る富をほとんど動かす必要もないくらいだろう。
それほど、世界の富はたくさんあるはず、物の換算したお金はもちろん。
その集中固結しているお金を細部にまで回すこと、これ以外に不況や不景気を解決する方法は無い。
それには社会の構造を変える根本の一般大衆人の心の内、意識を変える必要があるのだ。
遅いようでもこれが一番確実で、本当は一番早いのだろう。
そうすると、いま社会の上に立って政策を行っている政治家やお役人を動かすことになる。
やっぱり、千里の道も一歩から。
派遣社員を長年勤めた僕だから言える事だな、ウン!
にんげん、貧乏を体験してこそホンモノよ。(ウソつけ)
しかし、これは言える。
にんげん、派遣社員を体験してこそ、ホンモノがわかる(苦笑)
なんたって、体験者だからね。
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こんなつまらない作文を最後まで読まれた方、口直しに
本当の有識者の分をご紹介いたします。
晴耕雨読
駄文スミマセンでした・・・・
(たいして反省もしてないけど・・)